2011/11/17

食べ方バトル勃発

1年は365日。人間生きていく為に栄養を取ります。1日3食とすれば、1095回。お米文化の日本ではその半分以上でお米を食べているのだと思います。お米と一緒に育った36年。この36年気にしたことのない「食べ方」を否定されたとき、あなたならどうする?

それは、娘の口に大きなカニクリームコロッケをいれる妻への一言から始まった。

「それちょっとハナには大きいんじゃない?それだとご飯が入らないでしょ。」

その発言に辰年・獅子座の妻がガブリと噛み付いてきました!
「カニクリが口に入っているのに、ご飯はいれないでしょ!」

それが食べ方バトルのはじまり。
 - 妻の言い分 -
「ご飯を食べたら飲み込む。次におかずを食べ飲み込む。おかずとご飯を同じタイミングで口にいれるなんて、体育会系のガツガツした人間じゃあるまいし!マナーが悪いのではないか?」

- 僕の言い分 -
「おかずをちょっと食べて、ご飯を入れ、口の中で「"おかず+ごはん"の世界」を創る。漫画のようにに、お茶碗を顔につけたままおかずをどんどん放り込んでいく馬鹿食いじゃない。マナー違反では無い!」

オレの36年間がまさに今否定されようとしている。。。。。

さらに妻が畳み掛けてくる
「口にものが入っているのに、そこに別のものをいれるなんて、口の中がみえて汚いでしょ」
僕の反撃
「三角食べというのは、おかずやごはんを交互にたべることだが、口の中に同時にあってはいけないのか?」
「”このおかずご飯にあうー”って何をもっていうのか!?そもそも僕のそういう食べ方を今まで気づかなかったではないか!」

 とまあいろいろありましてと。
ポイントは、「僕の食べ方がマナー違反ではない」ということが証明されれば良いので色々と調べてみた。すると驚くべきことが。

この
おかずをたべ、ごはんを食べ、口中であわせて味わうことは「口中調味」と呼ばれ、これこそが一汁一菜の時代から日本につたわる食べ方なのだということ。つまり日本文化なのであるということ。

妻のいう1つ1つを完結する食べ方は、確かに懐石料理や格式の高いところでは必要なことなのだが、そういう場所では最後にご飯がでてくるので、口中調味をしようとしてもできないのである。

ちょうど、妻の兄が近場で仕事だからと我が家に泊まりにきたので聞いてみた。兄曰く
「佃煮などの味の濃い物はご飯の上によそって食べるが、別々に口には放り込まない」である。


結局、妻と義兄とは「口中調味はマナー違反ではない」ということの合意は得られたが、そんな食べ方がはしない!となんとなく否定されたまま終わってしまった。

みなさんはどんな食べ方をしていますか?

3 件のコメント:

Takomushi さんのコメント...

へー口中調味ね、知らなかった。
例えばコロッケだったら、ごはんの上をHopStepしてからコロッケを口にいれて、そのすぐあとソースのついたおいすぃご飯を口にいれる。んーだから口中調味かな。

焼肉もたれついているからこれやったらうまいけど、
ご飯や麺は、一番最後にたべます(これは韓国商社時代の名残)

でもごはんだけでパクツクし、おかずだけでも食べるし、いつもがいつもってわけじゃないかなー。リズムよく全部食べ切れたらいいとおもっています。

えらい、もりあがりましたね、このネタで。

Kodaman さんのコメント...

そうなんです。36年間気にしたことがないことだけに、白黒はっきりしたくて。口の中に、おかずとご飯が同時にいることが無い人がいることに驚きだったのです。

馬谷#44 さんのコメント...

丼ものはどうすりゃいいんだ?あのハーモニーがたまらんのに!