2011/09/06

オッドマン仮説

先日、「とある方」からのご紹介でこれまた「とある方」を訪ねました。外資系企業のCEOとして、いくつもの会社を日本に持ってきて、それぞれを大きくし、新しい価値を生み出してきた人です。こういうのが本当の経営センスというものなのでしょうね。

知人を介して渡った僕の履歴書に興味を持ってくださって、会ってみたいということから生まれた出会いでした。その打合せの中で話題になったのが「オッドマン仮説」。

偶数がイーブンなら奇数がオッド。oddだけで辞書をひけば、変わり者・半端者と出てきます。
組織の中で、まったく違う方向を向いている人がその組織に良い効果をもたらすという、仮説のようです。まあ調べると大した仮説ではなさそうですが。

お会いした方は、あるプロジェクトの為に「その道のスペシャリスト」を多く集めて短期間でサービスインをする予定だそうですが、ご存知の通りスペシャリストだけを集めてもうまく回らないのがプロジェクト。そんなとき、次々に生まれてくる溝に潤滑油を流し込むのが「オッドマン」であり、企業にとって実はとても大事な存在なのだとか。そういう人間はなかなかいないのだそうです。

そんでもって、僕はオッドマンなのだそうです。ただ、これからスペシャリストを集める段階なので、今現在だれもいない状態で、オッドマンだけいるというのも意味がないですねー。ということで、採用の話は先延ばしー。ラララー。仕事っつーのは縁ですから。

いやー、自分という人間が事前知識無しで書面だけで見ず知らずの相手にどううつるのか。これ本当に気になるところなので、いろいろ聞けて良かったです。基本的には変態的なんでしょうね。(笑)


妻と娘は帰ってきましたが、妻は39.5度の発熱で、娘は咳・鼻水がヒドイ。いきなり帰ってきた時から大変な日々が待っていました。昔は、親に「遊んで帰ってきて風邪引くなんてもってのほかだ!」なんて言われたなー。でも、長い休暇があると風邪引くんだよね。これが。 

翌日割と元気にしている娘と二人でお祭りへ。妻は撃沈。
去年も言ったと思うけど、お面が800円は高杉晋作だよ。まったく。

写真は、山車を先頭でひく花奈。(写真左1番手前) ワーショイというおじさんの声に、一生懸命
ワーショイ!」と言っていました。この写真にうつっている子供達みんなが国の宝です。地元武蔵小山の両社祭は割と大きなお祭りです。

3 件のコメント:

Takomushi さんのコメント...

odd man仮説ね。 船頭10人。。。というのにも似ているかな。 そのOdd manというタイトルのパターンで狙える事がたくさんありそう!

Kodaman さんのコメント...

そうそう、船頭多くてうんたらたー。Takomushiさんは間違いなくodd manですね。99人があっちむくから、1人がこっちむく。こういう天の邪鬼もodd manですね。

俊洋 さんのコメント...

幻冬舎の見城社長もこの間のカンブリア宮殿でプロジェクトの中にかき乱すようなやつを一人入れると良いって言ってました。