2011/03/21

ハレの日

昨日21日は、神戸で後輩というか今となっては良い仲間の「かっつん」の結婚式がありました。

地震以降、テレビで現場の映像をみて涙し、街は節電に取組んでいるから薄暗く、地元の武蔵小山商店街には人々の不安感やイライラした雰囲気が漂う。自分も同じく家族から遠く離れることへの不安もありましたが、せっかくの「ハレの日」を祝ってあげたいという思いも同時に強くあるので、1泊2日でいくところを急遽日帰りにして神戸へ。
今回は、IBMのアメフト時代からの先輩、「馬谷」さんと一緒に神戸まで新幹線で。

宴まで1時間ほどあったので、三ノ宮の繁華街を歩いてみました。なんとなく街が活気があるなとおもったら、電力供給が安定しているので電気が煌々とついているからだと気づきます。でもこの町も阪神淡路大震災の時は悲惨だったわけで。。。

馬谷さんは本名「天谷」と言いますが、馬みたいに走るので馬谷。サッカー界でいえばキングカズ、野球界で言えば衣笠、そして競馬界で「馬谷」。昔の記事ですが、こんなものを見つけました。http://www.citywave.com/tokyo/cityliv/sportsman/021011/main.html
IBMをやめてからゆっくり会話することもなかったので、行き帰りの新幹線で久々に色々な会話をしました。昔は100%女性の話題ばかりだった二人も成長し今は子育てやら太陽光発電に地元福井の話など。

そしてこの日の主役である「元野」通称「かっつん」「かつぼう」は、IBM Bigblueでの後輩で、二人でハワイに何度もいきました。今は、吹田マーヴィーズというチームを運営会社の社長として、頑張っています。久々にみた彼は、「愛は勝つ」を自ら歌いながら入場。前日に、「俺歌って入るから、こだまんも歌って盛り上げて」と言われていましたが、あの雰囲気で歌えるかい!
 かつぼうを知っている人は、懐かしいのではないでしょうか。披露宴最後の挨拶はすばらしいものでした。かつての「こだまちゃーん、痒いのよねー」と言っている彼はもうここにはいません。奥様もお美しい。

日本では古来から、「ケの日」という日常と「ハレの日」という非日常があります。「ケ」の日常に抑制したものを思いっきり開放する「ハレ」。今では、そんな緩急もなくなっているし、悲報ばかりの日本ですが、この数時間だけは「ハレ」として心から祝福させてもらいました。

2 件のコメント:

馬谷 さんのコメント...

いやいや久しぶりに色々と話せたね。とっても有意義だったよ、阿砂利ネタ。

Kodaman さんのコメント...

馬谷さん コメントありがとうございます。そうそうアサリネタね!あれは笑えました。笑えないですけど。。。