2011/02/07

冬の京都-4 比叡山

先週末から、体調は悪くないのに眉間に激痛がありました。この手の痛みは、目か鼻だからと眼科で検査をして問題無しで高額な請求。その後耳鼻科に行き、副鼻腔炎という風邪の菌が入ってしまった影響なんだとさ。昔で言えば蓄膿症らしいのですが、膿はなく、炎症でよかった。

妻には、
 「あなたの頭の中は脳みそじゃなくドリアンが入っている」と言われていましたが、本当に化膿してなくてよかったです。

2月4日から旧暦での新年がはじまって、よし!今年こそ!と思ったのにまだ1月の体調不良を引きづり。妻も39度の熱を出す始末。一帯ぜんたい、何なんだこの児玉家の体調不良続きは。まったく、1月1日以降ずーっとはっきりしない体調が続いているので、正直気持ちは落ちてます。唯一のすくいは、娘が好調なこと。

京都の旅ログですが、とりあえずまとめて書いて次に進もうっと。
下鴨神社は参道が長いので、お参りに行く時は少し時間を余計に見ると良いです。
本殿の手前のエリアには干支に関わる神様が祀ってあります。自分の干支の神様は何かみてみると良いですね。
 正面に見えるのが、舞殿です。縁結びの神様としても有名な下鴨神社なので、この手前にある小さい神社にはかなり沢山の女性が御参りにこられていました。

さてさて、この下鴨神社から出町柳駅までもどるとここから比叡山へのダイレクトバスが走っております。40分位で山頂に行けるので、次回京都に行かれる方がいれば、そう遠くない比叡山へ足を運ぶのも良いのではないでしょうか。とはいえ、「冬」はやめておいた方が良いでしょう!

この京阪のバスにのって、800円払えば京都を抜け滋賀に入り、琵琶湖を一望しながら比叡山にまいります。信長が焼き討ちした比叡山延暦寺。天台宗の総本山でありますが、延暦寺という名前のお寺は、この比叡山に存在しないって、皆さんご存知でしょうか? この比叡山という山自体が、延暦寺というお寺であり、中心となるお堂は「根本中堂」といいます。釈迦に説法かもしれませんが。

3つのエリアに別れるこの比叡山。東塔、西塔そして横川とそれぞれ呼ばれ、中心は根本中堂のある東塔です。バスでいけば、ここにすぐに行けます。西塔や横川は敷地内のバスで移動しますが、真冬は動いていないので、行きたければ「歩いて」行ってください。僕の様に。

入口から最も近くにあるのが、大講堂。オフィシャルページで見るのと、雪に埋もれているとでは全然雰囲気が違いますね。
 中は撮影禁止の根本中堂には、1200年も燃え続けている炎が灯されています。めちゃくちゃ寒かった。
20分間こんな雪道を鞍馬山と同様に歩けば、西塔に行けます。横川へは徒歩70分とか。さすがにやめておいた方が良いですよ。冬はね。
 辿り着いた西塔エリア。
 折角おまりにいきたのに、手が洗えない。

気をつけなければいけないのは、自分の足音によって木の上の雪の固まりが落ちてくることがあるということ。シティーボーイの甘ちゃんな僕なので、そんなこと思いも寄りませんでしたが、西塔エリアにある地図をみていたら自分の真横に大きな固まりがドッサリと落ちてきました。あれは焦った、トラップかよと思いました。

冬の京都では「北方面に行くことで、普段とは違う世界を体感」できました。ただ旅行という観点では、結構ハードですので、防寒をしっかりしないと本当に遭難するかもしれません。

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