2011/01/29

冬の京都−3 八瀬エリア

最近、毎朝武蔵小山の駅へ行くと、駅前で稲妻ラリアットで有名な木村健吾さんが街頭演説をしております。今日「おはようございます!」と挨拶をしたら、「元気な挨拶をいただきました!いってらっしゃい!」と応えてくれました。坂口征二と木村健吾に藤波にタイガーマスクにダイナマイトキッド。懐かしい。
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京都の四条を中心にすこし北東にある「出町柳」という場所。ここからそのまま北方面に向えば昨日の日記の「鞍馬山」方面へいきますが、すこし北東へ向うと「京都〜 おーはら 三千院」で有名な、大原方面へいくことができます。皆さんの方が詳しいかもしれませんが、何せこの北エリアは初めてなもので。紅葉がすばらしいという大原。一度は行ってみたいですね。

と、大原方面に行く途中の八瀬という場所にケーブルカー乗り場があります。地図上でこのケーブルカーの行き先をみてみると、、、、、比叡山があるではないですか!そして、そのケーブルカー乗り場から徒歩5分の場所には、前日に先輩から聞いた知る人ぞ知る「九頭竜大社」がありました。ご興味のある方はネットで調べてください。

北東に!行ってみよー!!!と、まずは、九頭竜大社へ。

参拝の仕方も柏手4回からはじまり、本殿の周りにある燈籠を巡るなど一般的な方法とは変わっていました。複雑なので、家族の健康を願って次なる場所へ。

ここから比叡山へと歩いてケーブルカー乗り場へ。
話は変わりますが、みなさん、思い込みというのは怖いものです。時期は冬。このエリアは中心部とちがい、普通に雪が降る場所です。乗り場にいくと、鎖が! そこには閉鎖中の文字が!比叡山のHPをみると、たしかにアクセスに八瀬からの行き方が書いてありますが、 冬期12/6から3月までは運転中止中と書いてあるではありませんか。何度もみているのに、「当然行けるだろう」という思い込みが、赤く目立たせた文字でさえも読めない。僕はこの手のミスを旅行において結構頻繁にやります。

いったん戻って、出直しだ!

出町柳までもどると、そこには世界遺産に指定されている「下鴨神社」があります。方丈記の鴨長明さんがかつてここの神官だったことでも有名ですね。出町柳駅からすぐとはいえ、糺の森という長い参道を通るので本殿まで10分ほどかかります。日本の国歌にでてくる「さざれ石」というものを初めて見ました。
歳月をかけて大きくなり巌(イワオ)となる神霊の宿る石として崇められているとのことです。僕は、さざれ石自体をみたことがないので、純粋に「この石が!」と感心しました。

もったより、冒頭の木村健吾の段落が長くなったから、下鴨レポートは明日書きます。

2011/01/26

冬の京都ー2 鞍馬

気がつけば、祗園での会合を除いて今回訪れた場所は源義経と弁慶に縁のある地ばかりだった気がします。

京都の観光は、お寺への拝観料やバス・電車の費用だけでもけっこうかかります。ここ最近利用しているのが、JRの京都遊遊きっぷというやつで、往復の指定席券とともに1200円の京都1日バス・地下鉄利用券の引換券がついています。これは結構便利です。

上賀茂神社にコロコロの荷物をもっていって大変な目にあった反省を生かし、今回は面倒くさくてもホテルに荷物を預けました。改修工事が終了したころかなと龍安寺や仁和寺を訪れたいと思ってホテルを出ようとすると目に入るマップ。何故だか今回は北が気になります。一度も足を運んだ事の無い宝ケ池以北のエリアには、牛若丸・鞍馬天狗の鞍馬寺に、夏の川床で有名な貴船など。

どうせ、中心部は紅葉も終わり枯れ木で寂しい雰囲気なのだろうから、思い切って北にいったら気持ちがいいかもしれない。とまあそんな理由で、電車で鞍馬へ。40分くらいなものでしょうか。この駅にも、外国からの観光客を目にしました。やはり、来る人は来るんだ!

お寺の境内に本殿へのケーブルカーが走っており、なんでも鉄道の免許を持っている唯一のお寺なのだそうです。 鞍馬の山は山岳信仰でも非常に重要な場所であり、天狗のお話などもそこから生まれているのでしょう。駅を降りると天狗さんがお出迎え。

山の頂上にある本殿。本殿手前の六角形の場所で瞑想をする方を数人みました。
 本殿への路は雪がじゃりじゃり。ここの狛犬さんはすこし変わっておりますね。獅子でしょうか。
本殿での拝殿をすまし、すこし散策でもと奥の方にめをやると、、、
「これより奥の院」の文字。そしてパンフレットには「魔王殿」やら牛若丸の修行の地などの情報が!
でも夕方に向けて、普通にスーツにネクタイだし、、、でも天狗に会いたいしな。

という訳で、人影のないこの「奥の院」へ足を踏み入れてみました。
しょっぱなから道を閉ざす倒木。このときこの先がどれだけ険しいかは知る由もなく。
天狗が帰れと行っているような気がします。だってスーツだし。
魔王殿へは雪の山道を20分ほど歩いていきます。この殿の後には、石灰岩がいくつも突き出た不思議な場所があります。さまざまな宗派の方々がお参りにやってくるようですが、この季節はいません。と、この場所にきて、初めて人と会いました。なんでも、この下の方にある貴船の方からやってきたそうな。僕が鞍馬寺から来たというと、この雪の山の中を2km近くあるいてきたのかと驚かれていました。まぁ自分でも驚きです。

時間的に厳しいために諦めかけていた貴船へはそれほど遠くないという情報を得て、貴船に進路変更をし、下ること10分。到着したのは、お水が美味しいと評判の貴船神社。

この町は、お茶のCMでも川の上でお食事をする光景があったかと思いますが、市内の鴨川の床と同様川
床が設置されます。夏ならばこんな感じです。京都おこしやす.com川床特集へ
ここは、夏の気持ちの良い時期に家族で改めて来てみたい場所です。街並も素敵ですが、貴船口という駅から歩くとなると2kmほどの道のりです。バスがいいですが、この時間は「終了!」してました。

先輩との待ち合わせ時刻まで残す所1時間。この際スーツであることなど気にせず、駅までの2kmをジョギング。でないと、電車に間に合わない!!

とまあ、こんな感じで金曜日は旅を強行しました。普通ならハイキングコースらしい鞍馬から貴船までの山道ですが、雪の中ではエグいコースでした。途中天狗には会えませんでしたが、野生の鹿に会えました。山道では何度もすべって転んでいるので、写真なんかとっている余裕はもちろん無し。

夏から秋口がよさそうね。時期の問題はありますが、外国からの旅行者には半日コースとして鞍馬・貴船は良いなと感じました。

2011/01/24

冬の京都ーその1

京都。京の都です。東京はいつまでたったって、京の東でしかない。見るところ満載。でも、なかなか正面からはその奥深さに触れられない街とでもいえましょうか。

春は、南禅寺の桜や仁和寺の桜が綺麗ですね。
夏は、とにかく盆地だから暑い。これは有名ですね。鱧が美味しいですね。
秋は、高台寺の紅葉やら三千院の紅葉やらいたるところでライトアップ。観光に最高。
そして冬。

先週の金曜日から、1泊2日で京都に出張してきました。いろいろと巡ったので、久々に観光地の紹介などを含めてシリーズで書いていこうかなと思います。

なんでいきなり京都? というのも、以前お会いした聖護院の阿闍梨様が京都や大阪の門下生らと新年会を催すとのことで、招待をうけたからであります。12名程でしたでしょうか。古美術商にお茶の先生、京の器を作られている方、ビジネスの世界など各方面で活躍されている方々がいらっしゃり、場所が祗園の料理屋での会合という、僕のまさに「興味あるけど未体験な世界」であり大変趣のある会となりました。

京都の冬は全体的に3度程東京よりも低いというのがその週の気温をみての感想でしたが、行ってみたら、ビル風が無い分、東京よりも温かく感じました。

金曜の夜は、そんな感じです。祗園も3年間通ってはじめて初級といわれました。とても通えませんが、その一部をみることが出来ただけでも大変勉強になりました。

写真はその夜、宴で舞を見せてくださった舞妓さんです。


この会への参加を中心として、その前後で冬の京都らしさを探しに、南禅寺や清水寺のある東でも金閣寺や龍安寺のある西でもなく、北へ足を運んできました。
Edokko in San Francisco 2011 の旅は、この写真から始まります。
手、、、、洗えないです。

2011/01/19

スーツとTシャツと私

男にはプライドってものが存在する!

僕はYシャツの下にアンダーシャツを着ない。Yシャツから乳首がスケルトンが男ってもの!
バリバリに寒い時でもビシッと乳首が透けてこそ、男である。

そう思って10年以上。

そんな僕も、2011年のこの寒さから、「Tシャツを着てみたらどうちがうの?」という興味が湧いてきた。
そこで、無地のTシャツを着て、コンクリートジャンゴー東京の街へ。

「な!なにっこれ? なんなのこの感じ?」これ一歩外へ出た時の感想。

「さっ!さっ!寒くナーーーーーーーーイ!」 Tシャツってこんなにも温かいものだったのね。

と今更ながら感動してしまいました。こんな僕だから、ヒートテックだった昇天してしまうのでしょう。

えっ?そんなの10人中9人はとっくに知ってたって? 気にしなーい。気にしなーい。一休み、一休み。

追記)
マスクを常時着用しているので、耳の上がメチャクチャ痛いです。
でも「おまえ!完全に大風邪引いているだろう!」と思われる人が電車内でマスク無しでぐったりしているのを見ると、マスクが手放せません。早くLOTO6の当選に併せた形で季節が春にならないかなー。

2011/01/17

新居に慣れない体

新居に引っ越してから1週間が経ちました。
今まで、海外でも日本でも4階より上に住んだことのない僕にとっては、マンションの6Fという超高層の場所に住むということにかなり戸惑っております。武蔵小山も西小山もその名前の通り、昔は山だったので割と高い場所に位置しており、6Fからでも秩父の山々を見ることができます。近くには江戸見坂とよばれるところもあります。

いま僕達を悩ませているのが「乾燥」。加湿器をつけて、やかんから湯気を出して、洗濯物をおいても半年以上空いていたというこの部屋は人の熱気や生活から遠ざかっていたせいか、潤ってくれません。
この部屋にもっと愛情をもってあげないといけませんね。おかげさまで、腸炎から回復したばかりの体は乾燥にやられ大風邪をひいてしまいました。

僕の書斎兼娘の遊び部屋という部屋が1室でき、納戸なるものが登場したことで随分と生活に変化が出てきました。そして、連日のようにとどくラックやラグや机などの宅急便。棚なんか組み立てた後に違う棚がきたことに気がついて、解体して新しいもっと複雑なのを組み立ててなんてことを半日かけたり。

まあ、新しい年に新しい家。幸先良さそうだ!

しっかし、6Fのベランダは寒い! 21Fとかに住んでいる人は、ベランダとかでるの怖いし寒いだろうなと思う今日この頃です。20Fupに住んでいる人の感想を待っています。

2011/01/07

3連休!

引越だ、引越だ!

今週末は引越だ。妻の有無を言わさぬ雰囲気のなかではじまった更新月(今年7月)までに引っ越すという企画。
2月から引越代金は格段に上がってしまうということもあり、1月中にケリをつけるという方針でうごき、物件を小学校からの友人で現在不動産業を営む自称「カブラギンヌ」さんと検討した結果決まった場所。

目黒線は、目黒ー不動前ー武蔵小山ー西小山ー・・・ー田園調布ー・・・ー武蔵小杉という駅をとおりますが、初めての一人暮らしは「不動前」でした。
結婚して住んできたのは「西小山」でした。
近いのになかなか住めなかった「武蔵小山」。ここが次の住処です。

昭和30年代まで「東洋一長いアーケード」といわれた「武蔵小山のアーケード「パルム」のちょうど真ん中に位置し、大通り沿い。駅から買物をしながら雨でも濡れずに帰れる。

さて、ダンボールの山を作っている最中ですが、お迎えにいかねば。では、次回はおとなり武蔵小山のお部屋から眺める風景でも。Hasta luego!!

2011/01/05

愛宕神社へ初詣

司会・ナレーターという言葉を扱うのも仕事の一つなので、”ことだま”というものをすごく意識します。ことだま屋ですし。

今年のあなたは最高!といわれれば、その「ことだま」が良い方向に縛りつけるのですが、仕事ー新しい事をしない方が良い となると、それが新たな事へのチャレンジへの足かせになる場合もありますね。いや、たかが占い、おみくじだ思えばそれまでですが。なんとなく心のどこかに引っかかる。このなんとなくというのが、深層心理で足を引っ張るのであります。そんなことを話ながら、昨日は「愛宕神社」へ行ってきました。
井伊直弼暗殺のために水戸藩の志士が集まった場所としても有名な徳川家縁の商売繁盛の神様のいる愛宕神社へ。ここにある出世の石段。出世の石段と呼ばれるのには徳川家光公の時代まで遡るのだそうです。馬にのったまま急な石段をのぼり降りした武士がその巧みな馬術を評価されて出世したという、かなり急な石段です。降りる時も、ただ降りるのでさえ怖いと思う場所です。実際に大正・昭和の時代にも何人か馬で挑戦して、成功しているとの記載が愛宕神社のサイトにありました。すごい!の一言ですね。



さて、話はおみくじへ。

大吉!と出れば 気持ちは上がります! おー!と。
中吉!と出れば んーそこそこ。もちょっと!中村屋!
末吉!と出れば まぁ凶よりは良いか! たっぷり!
凶! と出れば あとは運が上昇するのみ!そこ!ゴリっと。

でもって、ひねくれものだからなのか
吉! と出ると おいおい!kick the can crewじゃあるまいし、
上がってんの〜? 下がってんの〜?
とすごい気になります。んでもって今年は「吉」。むむむ。

写真は、愛宕神社の参拝待ちの列。ではなくて、この長蛇の列は、御手水への行列。階段の最上段右には、 本殿参拝のための列がまた別にあります。よって、右側を上がっていってしまうと、手を洗わずに詣でるかたちとなってしまいます。御手水への列だと知らずに並んでいる人も半分くらいはいるでしょう。(僕もその一人でした) この石段を馬であがっていくなんて。

2011/01/03

今年もよろしくおねがいします

昨年もあまり更新されないこの江戸っ子をご覧いただきありがとうございました。
2011年はこれまでよりも頻繁にブログに自分の内面との葛藤を含めてぶちまけていこうと思います。
そして、卯年生まれの私でございますので、今年こそ”年末に「ぱっとした1年」”と語れるように、日本を飛び跳ねながら頑張りたいと思います。2011年もよろしくお願い申し上げます。

とスタートダッシュをきりたいのはやまやまですが、年末から本日まで、僕はこれまでの毒素を出すかのように急性胃腸炎になり、妻は情熱がありすぎて発熱となり40度の熱をだす正月3が日となっております。

まともにブログを書くのは明日4日として、今日は早く寝てしまおう!

娘だけはすごい元気。神社で妻の回復をふたりで拝みにいき、「かーみーさーまー、おかあさんー、ちょーだい!」と言っていました。

とにかく体が資本金よりも資本ですから、元気を維持出来ればと強く願っております。