2010/10/20

自衛隊と一般人

私がお手伝いさせて頂いてる会社には、今まで見たことも聞いたことも無い経験をしている人がそれはそれは沢山います。

自動車の整備工場の工場長をやっているかたは一見普通ですが、ヘリコプターを運転できます。何がすごいかって、なぜ運転できるようになったかという点。

なんでも、若い頃に中東に遊びにいったときにリビアに寄ったときのこと。そこで、なぜこんなところに日本人がいるのか「こいつは怪しい」ということで入国すぐに逮捕されてしまったそうです。それで釈放されるならまだ良いのですが、そのまま「外人部隊」に傭兵見習いとして配属されてしまいました。ジェット機などを操縦させるとそのまま国外逃亡してしまう恐れもあるということで任されたのがヘリコプターでの周辺監視。外人部隊の中には、自分と同じ様な形で入れられてしまったものもいれば、プロの傭兵として世界を巡る人もいたようで、中には日本人もいたのだそうです。

無事国外に出してもらった時には、ヘリコプターの運転もばっちりできるようになったし、面白い経験だった。と言い放つこの人に敬礼!

この人は、他にも貿易会社勤めの時に社長と香港を訪れた際。社長にパスポートを取り上げられ、「んじゃ!ここで!日本で待っているからな!」と右も左もわからない街に置き去りにされたそうです。どうやら、仕事先の中国人とこの社長が「彼は何日で日本に帰ってこられるのか?」をBETしていたようです。どうにかこうにか日本に近づこうと移動するも、移動する先々で「お前は何人だ?なんでパスポートをもっていない?」と怪しまれ、物凄い大変だったと言います。
どうやって日本に戻ってきたんでしょう? これは謎に包まれています。

さてさて、ここからが本題。自衛隊出身の人と会話をする機会がよくあります。そこで話題となる、「戦争」。
みなさんは、例えばどこかの国と戦争になったとして、その国が日本本土に上陸してきた時の一般人と自衛隊の関係をご存知でしょうか。米国が、そして自衛隊が守ってくれるという訳ではありません。敵国が本土上陸などという有事の際は一般からも徴兵されるのだそうです。つまり徴兵された人々を統括するのが自衛隊であり、先頭にでて「撃て!」の合図で引き金を引くのは今これを読んでいる一般人である「あなた」かもしれません。というか「僕」かもしれません。日本土上陸までになったら、日本という国家自体の存続の危機なのですが。。

そんな有事など今後100%起きないとは言い切れない中、何かあった時は自衛隊が守ってくれると思っていた僕は、先日こんな話を聞いて耳を疑いました。これってみんな知っている話なのだろうか?

ところで、最近結構「熱海にいるの?」と聞かれます。僕はいま、武蔵小山駅の隣の「西小山」というすばらしい場所に住んでいますYo!

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