2010/06/23

ベラコミ方法

バイラルマーケティング、つまりクチコミは、昨今映画のプロモ映像がクチコミを狙ってYoutubeにアップされたり、ブログなどでも取り上げられたりする事で驚異的なスピードで世の中に認知されていくマーケティングにおいてもとても重要なうんたらかんたら。。。。あーめんどくさ。(こんな事書きたいのではないので、省略)

僕が書きたいのは、ベラコミ(児玉の新語)というまったく新しい方法についてである。

クチコミが「口頭でのコミュニケーション」ならば、ベラコミは「ベランダコミュニケーション」である。

理想は、「ふと窓を開けると、となりのカワイイ幼なじみも窓を開けていて、夜があけるまで語り合う」大きくなっても「ビール片手に互いの恋愛について語り合う」。

くーーーーっ!昔こんなドラマをみて憧れていたぜー。

そんな理想は、高層アパートが立ち並び、お隣さんとのコミュニケーションなど激減したこのコンクリートジャングル東京では見る事も聞く事もなくなってしまったが。

話が妄想モードにはいったので元に戻そう。ここで言っている「ベラコミ」とは、多くの方がすでにわかってしまったであろう、そう「ムシコナーズ」に関してである。 CMでも「見えない網戸〜」と唄っている「ムシコナーズ」だが、これまでは口ずさむだけであった。しかし、先日、タバコを吸いにベランダにでてみると、向かいのアパートの右端の部屋のベランダにムシコナーズが!

その翌日、またベランダにでてみると、我が家のお隣さんのベランダに「ムシコナーズ」が!

あっ!向かいの1階にも。 

ん?まてよ!あそこのマンションの3階のベランダにも「ムシコナーズ」らしきものが。

ふと、自分のベランダに目をもどすと、田舎から送られてきた野菜の保管段ボールの上を、ショウバエがまっているではあーりませんか。そして、花奈は寝ている間によりによって足の裏に3カ所も蚊に刺される。一番かゆくて手が届かない場所として有名である。

これこそが、物言わぬベランダコミュニケーションである。他がブロックする事で、蚊やハエの攻撃が、ムシコナーズの無いところに集まってくるような感覚を覚えるのである。そして、ちょっと羨ましい。

ということで、早速翌日ムシコナーズを買いました。オレンジ色の網が一枚ペラッと入っているだけのプラスチックケースなのに、なんということでしょう。翌日にはショウバエがいない。

ベラコミの効果が、どんなクチコミよりも胸につきささった瞬間でした。

3 件のコメント:

Takomushi さんのコメント...

かつて学校でおそわったんですが、 こちら米国の家のつくりを見ると、前庭あると思うんですが、これメキシコ系人の家にはいつも、前庭には垣根があるんですね。 不思議に垣根があると、垣根ごしに、井戸端会議が始まります。一方、いわゆる一般の家は垣根ないし、通りで井戸端会議が始まるなんていう地域コミュニケーションはありません。境界線があると、逆に和ができるというのは面白いコンセプトです。 えぇっと これ日記にあっている内容かわからんけど、まっ いいか。 よろ

Kodaman さんのコメント...

境界線があると逆に安心して会話できるのかもしれませんね。つまり、Takomushiさんに教わった発想力で考えますと、スッポンポンで会話しろというよりも、とりあえずはフンドシしめた方が安心。ということですね。ね!
それはまさに垣根コミュニケーションつまり「カキコミ」という紀元前80年に現在の世界遺産「ポンペイ」で始まったコミュ方法ですね!ね!

匿名 さんのコメント...

あれ?禁煙は?(笑)富