2010/05/10

御柱の祭り

さぁさぁ日本も桜の時期が過ぎ、ツツジの季節となった皐月になりました。GWも終わり10日。前回ブログを書いたのが、4月26日ということで、気がつけば2週間も書いていなかった。

皆さんの黄金週間はいかがだったのでしょうか?五月病がおおく、毎日にように人身事故で電車がとまる季節の移り変わりとともに、気持ちの浮き沈みもおおいこの時期ですが、我が家では、僕が屁をすると、娘が間髪入れずに「ブー!」といったり、初めてお父さんのもう一つの呼び名に設定した「トットー」というのを娘がいうようになったりと明るい話題のため、アッパーな毎日を過ごしております。

僕達のGWのメインは、やはり長野の妻の実家に帰省したことです。ちょうどこの5月2−4日は、7年に1回の御柱祭が行われるということで29日の夜から長野入りし3日までおりました。

7年に一度とはいえ、これは数えですので、実際は6年に一度。でも、今年だけ色々あるのかというと、数年前からご神木となる木々の選定などが実施されています。ネットで調べればわかる事ですが、この御柱祭は、木々を山から街におろす「山出し」と街から神社までそのご神木を引っ張る「里曵き」という二部構成となっています。よく御柱祭のニュースで崖から木々を落としますがこれは「山出し」のメインイベントですね。里曵きのメインイベントは木々を諏訪大社の4つの神社の四方に柱を建てることです。5月2日からは「里曵き」。最終日を飾る行事が「建御柱」。義父と義兄に柱を引っ張り始める場所に連れていってもらいました。法被を用意してくれていたので、我が街芹が澤の一団が引っ張る木のそばまで行く事ができました。写真は、このお祭りの正装。(この帽子もそうなんです。)

なにが凄いって、お神酒なのでしょうか、、、日本酒のパックを肩からぶら下げて、朝からグビグビ。
お祭りでありますが、神事ですから、神主さんが祝詞をあげ、人々の安全を祈願します。大勢の人がいますが、一本一本の木々が移動を始める際には、静粛な雰囲気が漂います。


実は祭りの前々日に、諏訪大社の4つの神社(前宮・本宮・春宮・秋宮)と木々を引っぱる場所そして、木落しを行った現場を義父母に案内してもらいました。この傾斜を木に乗ったまま下るその恐怖は半端じゃありませんね。(ここは春宮と秋宮のためのご神木を落とす場所です)

お祭り前は、聖地に木々を並べておきます。観光客はここを見に来る事もできるので、4つの宮の4本のご神木、合計16本を見る事ができました。ご神木with花奈。
 僕with本宮一の御柱 (この木が現在は既に諏訪大社本宮の境内にて建てられています)
僕が行った日は、祭りの初日。翌日は、参加しませんでしたが4日までは朝から晩までラジオでも、TVでも諏訪地方は一日中このお祭りの生放送でした。17m上まで命綱無しでしがみついたり、凄い傾斜を下ったり。信仰心というのは恐怖を凌駕するということを目のあたりにした日となりました。

東京の皆々様ーーー! 今週13日からは、浅草の三社祭ですよ!行きますか!

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