2010/05/31

思うことをかく

ブログを書く様になって何年も経つのだけど、当時は思う事を書いていた。でも、その間にブログという仕組み自体がひろがりその意見に対して反応がでてくるようになると、今度は書く側はなんとなく読者を意識し始め、結果思った事を書いたつもりでも書けないようになる。

芸能人ブログなら炎上がこわくなってそうなるけど、たかが個人のブログでそんなことを意識していてもしょうがねえだろう。と改めて思うようになった。 いつから書きたい事を書けなくなったのか?というよりも書かなくなったのだろうか。 こんなことを思いながら今日のブログを書いている。

先日、アメリカから仕事で韓国経由で日本に滞在したTAKさんにあった。高校時代からのアメフトの先輩で、今はジェイミーさんとサンディエゴに住んで、日中ビジネスマンとして働いて、夜は自分のデザインオフィスで創作している。kotodamaya.comのロゴデザインをしてくれた人である。

アメリカに住んで永住権をとった後に結婚して日本にもどったけど、数年後もう一度アメリカへ戻って今日に至る。って紹介文で書かないといけない事がたくさんありますが、それだけで日記がおわってしまうから、とにかく面白くて、へそ曲がりで、変わった人だけど気のおけない先輩です。。すいません、Takoさん。

んでもって、滞在しているホテルの食事どころでランチ。カルカッタカレーと欧風カレーはどうちがうの?という質問に、ウェイトレスさんが「カルカッタカレーは和風風味です」と答える。

。。。。和風風味だぁーーーーーー?! と反応する2人。
それってつまり和の味的な風味みたいなカレーといっているのと同じ事だぞーと指摘するTakさん。普段英語ばかりしゃべっているし、以前レストランで働いていたから口を蛸の口みたいにして「曖昧な事をいってはいけましぇん!」と注意していた。

さてここからが本題。
背景はさておき、人間お金がすべてじゃないというのは同意するがお金がなくては暮らしていけないというのは現実問題としてある。それが現実。とはいえ夢や希望をもつとそれが肥やしになって、前に進んで行けるのだと思う。とはいえお金は大事。

1年におよび、新しいことへの取り組みと育児に専念した結果、先行投資と生活費で自分の銀行口座の残高が減ってきたとき、自分にもそういう一面があったのかと思うほど「金」「金」「金」と意識をするようになっていく。目の前の仕事にはなんだって「Yes I can」で取組む。これ至極当然のこと。時には友人が声をかけてくれる事もある。 
ここで大切にしなきゃなと思う事は、もらえる額がたとえ少なくても、だからといってやらないとかある程度の成果物を出すという選択肢を選ばず、その人の好意に感謝して、自分の精一杯、もしくはそれ以上のことをやり遂げること。だと。それが、先のビジネスにつながることもあるのだから、苦しいからと目先の事だけにとらわれては行けないという客観的に自分をみることなのだとおもう。


とまあ、これ実は5月の最終週に書いていたのだけど、バタバタの中で保存したままになってましたー。

2010/05/23

バナナと花奈

今月は、ちょいと悲惨な状況なのですが、それもあと少し。この5月を乗り切れば何とか上昇気流にのれる見通しがあるだけに、踏ん張らないと行けません。そんなこんなでブログを書いている余裕がありませんでした。

でも、余裕がないと言ってしまう、また書いてしまえば自分としての器量の狭さが浮き彫りになり、その一言が自らを奈落の底に落とす発言なので、ここはいっちょ余裕をかまさないといけません。

元ジャイアンツの中畑は絶好調男と知られていますが、かつて不調でも「絶好調」と言えという指示によって、いつでも絶好調と言うことで自分の気持ちをアップさせたとTVかなにかで知りましたが、僕もここ最近は「最近どう?」と言われると「好調好調、絶好調」と答えるようにしています。まあそんな感じだよということで、僕の話はお終い!

花奈は最近バナナが大好きです。小猿のようにむしゃむしゃ食べています。花奈という字は、「かな」と読めますが「はなな」とも読めますし、「バナナ」とも読めます。だから、この子はバナナが好きなのでしょうか。バナナをみると「バナ! バッ!」と興奮します。繊維たっぷりのおかげで、僕が目を覚ますと横でふんばっている花奈がいることもあります。「大きいの出たねー」と見せられますが、[Good Morning!]と目を覚ました2秒後に目の前に見せられると、結構ダメージは大きいですね。

梅雨の時期は、首に後遺症を持つ僕は気圧の影響で頭痛に悩まされる日々との闘いです。なんとか、今年は快調に乗り切りたいものですな。

2010/05/10

御柱の祭り

さぁさぁ日本も桜の時期が過ぎ、ツツジの季節となった皐月になりました。GWも終わり10日。前回ブログを書いたのが、4月26日ということで、気がつけば2週間も書いていなかった。

皆さんの黄金週間はいかがだったのでしょうか?五月病がおおく、毎日にように人身事故で電車がとまる季節の移り変わりとともに、気持ちの浮き沈みもおおいこの時期ですが、我が家では、僕が屁をすると、娘が間髪入れずに「ブー!」といったり、初めてお父さんのもう一つの呼び名に設定した「トットー」というのを娘がいうようになったりと明るい話題のため、アッパーな毎日を過ごしております。

僕達のGWのメインは、やはり長野の妻の実家に帰省したことです。ちょうどこの5月2−4日は、7年に1回の御柱祭が行われるということで29日の夜から長野入りし3日までおりました。

7年に一度とはいえ、これは数えですので、実際は6年に一度。でも、今年だけ色々あるのかというと、数年前からご神木となる木々の選定などが実施されています。ネットで調べればわかる事ですが、この御柱祭は、木々を山から街におろす「山出し」と街から神社までそのご神木を引っ張る「里曵き」という二部構成となっています。よく御柱祭のニュースで崖から木々を落としますがこれは「山出し」のメインイベントですね。里曵きのメインイベントは木々を諏訪大社の4つの神社の四方に柱を建てることです。5月2日からは「里曵き」。最終日を飾る行事が「建御柱」。義父と義兄に柱を引っ張り始める場所に連れていってもらいました。法被を用意してくれていたので、我が街芹が澤の一団が引っ張る木のそばまで行く事ができました。写真は、このお祭りの正装。(この帽子もそうなんです。)

なにが凄いって、お神酒なのでしょうか、、、日本酒のパックを肩からぶら下げて、朝からグビグビ。
お祭りでありますが、神事ですから、神主さんが祝詞をあげ、人々の安全を祈願します。大勢の人がいますが、一本一本の木々が移動を始める際には、静粛な雰囲気が漂います。


実は祭りの前々日に、諏訪大社の4つの神社(前宮・本宮・春宮・秋宮)と木々を引っぱる場所そして、木落しを行った現場を義父母に案内してもらいました。この傾斜を木に乗ったまま下るその恐怖は半端じゃありませんね。(ここは春宮と秋宮のためのご神木を落とす場所です)

お祭り前は、聖地に木々を並べておきます。観光客はここを見に来る事もできるので、4つの宮の4本のご神木、合計16本を見る事ができました。ご神木with花奈。
 僕with本宮一の御柱 (この木が現在は既に諏訪大社本宮の境内にて建てられています)
僕が行った日は、祭りの初日。翌日は、参加しませんでしたが4日までは朝から晩までラジオでも、TVでも諏訪地方は一日中このお祭りの生放送でした。17m上まで命綱無しでしがみついたり、凄い傾斜を下ったり。信仰心というのは恐怖を凌駕するということを目のあたりにした日となりました。

東京の皆々様ーーー! 今週13日からは、浅草の三社祭ですよ!行きますか!