2009/09/16

花奈といくボストン編−2

おくればせながら、北海道出張兼家族旅行から戻ってきました。娘は、この旅でつたい歩きを覚え、露天風呂を愛し、裏の牛舎で新鮮な牛フンの匂いを思いっきり吸ってきました。とかく都会の子どもは免疫力が弱いとされるなか、最近では牛舎に連れていくことで、免疫力が高まる(つまり、昔ながらの環境に身を置く)というのが注目されているそうです。幸いにも、北海道の我が家の裏には、裏道なら徒歩3分で牧場があるという恵まれた環境に感謝。子牛とも戯れてきました。

さてさて、13時間をかけてのNYから東京までの戻りの飛行機内は、行きの静けさとは打って変わって、10時間以上も「んーんー」うなり「鳴き叫び」を繰り返した花奈。家族での旅行から早くも数週間がたっても、興奮まださめやらぬ所です。本日は、ボストンの花奈をお送りします。

ボストンにあるハーバード大学に遊びにいってきました。なんでも、ここにある銅像に触れると頭が良くなるのだそうで、折角なので花奈も僕も撫でさせてもらいました。MITもハーバードも広大な敷地内に、建物が点在しているので、「ひとえにここがハーバード大学 だ!」とは中々言えないのだとか。でも、銅像があるスクエアが観光のポイントなんだそうです。僕的には、レンガの建物の並びなどが似ていることから、母校立教大学に足を運んだような気持ちになりました。
ボストンといえば、ボストン美術館ですが、ハーバード大学敷地内にある「ハーバード自然史博物館」が義兄のおすすめということで訪れてみました。ここにあるガラスでできている草花の展示が本当に見事でした。僕としても、ボストンに行かれる方にはおすすめの場所です。もちろん、下の花もガラスでできています。

そんでもって、ボストン美術館。 何がすごいって、行く先々でスタッフの人が「抱かせて!」というくらい、歌川広重や北斎の展示よりも花奈が人気だったこと。当の本人は、彫刻の女像の乳房に大興奮していました。ちなみに、下の写真のストリートキッズ風なのは、義父であります。この日の午前中にアウトレットに行った際、兄と僕とで「お父さん大変身!トータルコーディネート!」をしたのであります。

 ということで、家族揃ってボストン美術館の前でパチリ!しかし、日本の代表すべき作品が遠く離れた地で、飾られ、日本からわざわざそれを観に行く。日本ではなく、いち早く海外で価値が認められ、良いもの程どんどん海外に輸出されてしまったのでしょうか、オークションで富豪が買いあさっていったのか。。。 なんだか海外で「より強く感じる日本」。なんだか不思議な感覚です。
大興奮で乳房を触らせてもらった後は、 なかなかチケットが手に入らないという松阪や岡島がいる「RED SOX」の試合をFenway Parkで観戦。随時場内でわき起こる「拍手、喝采」に花奈はビビリまくっていました。「なんなのー?なんなの=?」って感じでしょうか。
将来大きくなって、「ボストンに行ったの覚えている?」と聞いても、「そんなの覚えている訳無いでしょう!」と言われそうですが、0歳で取得したパスポートと写真が記録として残してくれています。大きくなってNew Yorkに観光に行った際は、本人は「なんだか来たような、懐かしいような、、、デジャブかしら?」と思うかもしれません。とにかく、今回の旅は花奈のおかげで、物凄い刺激的でアットホームな旅となりました。

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