2009/09/28

Hana! Stood.

娘の花奈がつたい歩きをしはじめてから数週間。今日つかまり立ちをしてから、数秒の間支えが何も無いところで立っていた。本人も大喜びであるが、オヤジである僕はもっと喜んでいる。ただ腰を支える筋肉もまだ未成熟だからもうしばらくハイハイでトレーニングを積んでもらいたい。

本日日曜日は、先月25日友人のMr.&Mrs. Satoに念願の第一子が生まれたので、そのお披露目会にいってきた。他の友人も9歳と1歳半の娘・息子もきたりと家の中はさながら保育園。花奈はというと、1歳半の大和(やまと)くんのそばにいて、じっと動きを観察しているようにも見えた。

子どもは、年齢も性別も関係なくあって数秒で友達になる。そこに言葉はいらない。大人からしてみると、それは変な算段がなく純粋だからと思うかもしれないけど、正直ほんの少しふれあっただけで仲良くなるという行動が「凄いな!」と思う。そして、相手をしっかりみてその動きをまねたり。つまり良い所をどんどん吸収するってことなのかな。政治家のおっさんから学ぶことよりも、子ども達から学ぶことの方がずいぶんと多いなと思う今日この頃である。

初披露の時央(トキオ)くんは、生後一ヶ月。東京はスペイン語でTokioだから、この子もスペイン語圏にいけば、TokioからきたTokioです!となる。とにかくめちゃくちゃ可愛い、それこそ食べちゃいたい位。オムツ交換(特に大きいほう)も女の子に比べて楽そうだ。ミルクをチュパチュパ飲むところなんて、花奈もつい最近までそうだったにもかかわらず、なんだかずいぶん昔に我が家でみた光景にみえて不思議な気持ちになった。

さて、時はさかのぼりシルバーウィーク。3年目となるスーパー陸上関連の仕事で等々力陸上競技場へ行って来た。毎年、アサファ、タイソン・ゲイ、ボルトの記者会見などで通訳を介さない生の彼らのコメントを記事にするというのが仕事で同席させてもらうのだけど、今回は9月20日に9秒69というタイムを出したタイソン・ゲイ選手の某TV局の単独インタビューに同席させてもらい、内容を聞かせてもらうことができた。ボルト選手が派手なパフォーマンスだけに、ゲイ選手の寡黙さがさらに引き立つのだけどコメントだけでなく、あらゆる場面において素晴らしい対応をみせる彼を僕は心から尊敬している。怪我していながら9秒69だから、来年こそリベンジだ!すばらしい経験をさせてもらったことに多謝!

それでは、kotodamaya.comの美術館の情報集めガンバロっと!庭園を情報収集したときにも発見がたくさんあったけど、日本には素敵な美術館がたくさんあって、特に長野県には魅力的な美術館があちこちにあることに気がついた。今度長野行った時に時間をつくって取材に行ってみよう。

2009/09/16

花奈といくボストン編−2

おくればせながら、北海道出張兼家族旅行から戻ってきました。娘は、この旅でつたい歩きを覚え、露天風呂を愛し、裏の牛舎で新鮮な牛フンの匂いを思いっきり吸ってきました。とかく都会の子どもは免疫力が弱いとされるなか、最近では牛舎に連れていくことで、免疫力が高まる(つまり、昔ながらの環境に身を置く)というのが注目されているそうです。幸いにも、北海道の我が家の裏には、裏道なら徒歩3分で牧場があるという恵まれた環境に感謝。子牛とも戯れてきました。

さてさて、13時間をかけてのNYから東京までの戻りの飛行機内は、行きの静けさとは打って変わって、10時間以上も「んーんー」うなり「鳴き叫び」を繰り返した花奈。家族での旅行から早くも数週間がたっても、興奮まださめやらぬ所です。本日は、ボストンの花奈をお送りします。

ボストンにあるハーバード大学に遊びにいってきました。なんでも、ここにある銅像に触れると頭が良くなるのだそうで、折角なので花奈も僕も撫でさせてもらいました。MITもハーバードも広大な敷地内に、建物が点在しているので、「ひとえにここがハーバード大学 だ!」とは中々言えないのだとか。でも、銅像があるスクエアが観光のポイントなんだそうです。僕的には、レンガの建物の並びなどが似ていることから、母校立教大学に足を運んだような気持ちになりました。
ボストンといえば、ボストン美術館ですが、ハーバード大学敷地内にある「ハーバード自然史博物館」が義兄のおすすめということで訪れてみました。ここにあるガラスでできている草花の展示が本当に見事でした。僕としても、ボストンに行かれる方にはおすすめの場所です。もちろん、下の花もガラスでできています。

そんでもって、ボストン美術館。 何がすごいって、行く先々でスタッフの人が「抱かせて!」というくらい、歌川広重や北斎の展示よりも花奈が人気だったこと。当の本人は、彫刻の女像の乳房に大興奮していました。ちなみに、下の写真のストリートキッズ風なのは、義父であります。この日の午前中にアウトレットに行った際、兄と僕とで「お父さん大変身!トータルコーディネート!」をしたのであります。

 ということで、家族揃ってボストン美術館の前でパチリ!しかし、日本の代表すべき作品が遠く離れた地で、飾られ、日本からわざわざそれを観に行く。日本ではなく、いち早く海外で価値が認められ、良いもの程どんどん海外に輸出されてしまったのでしょうか、オークションで富豪が買いあさっていったのか。。。 なんだか海外で「より強く感じる日本」。なんだか不思議な感覚です。
大興奮で乳房を触らせてもらった後は、 なかなかチケットが手に入らないという松阪や岡島がいる「RED SOX」の試合をFenway Parkで観戦。随時場内でわき起こる「拍手、喝采」に花奈はビビリまくっていました。「なんなのー?なんなの=?」って感じでしょうか。
将来大きくなって、「ボストンに行ったの覚えている?」と聞いても、「そんなの覚えている訳無いでしょう!」と言われそうですが、0歳で取得したパスポートと写真が記録として残してくれています。大きくなってNew Yorkに観光に行った際は、本人は「なんだか来たような、懐かしいような、、、デジャブかしら?」と思うかもしれません。とにかく、今回の旅は花奈のおかげで、物凄い刺激的でアットホームな旅となりました。

2009/09/10

花奈といくボストン編−1

いやーびっくらこき麻呂でした。全国各地で撮り貯めた写真でパソコンのディスク容量がほとんどなくなってしまったので、先日外付けのハードディスクを買ってそちらに数万の写真を移動しておいた。この前,なにかの拍子に起動中に接続ケーブルが抜けたのをきっかけに、中身を見ることができなくなって・・・
でも、ようやく復旧!ということで、花奈の写真が載せられます。長くてすいません。

すでに随分前の話になったけど、、、ニューヨークからボストンは4時間かけて電車で移動しました。車内では12時間のフライトを乗り越えた妻にとっては、4時間くらい屁でもない!的余裕さえ感じる素晴らしい立ち回りで、ボストンへ。AMTRAKは、日本からでもWEBで買えるし、高齢者のディスカウントもあるので大変便利である。

ボストンで出迎えてくれた兄は、これから3日間の素晴らしいプランをたててくれていました。折角義父母も一緒にいっているので義兄の努める会社を訪問し、ボストン名物ダックツアーで運河を進水し、運が良ければ日本人ピッチャーもみられるかもしれないレッドソックスの野球を観戦しに米国最古スタジアムであるFenway Parkへ。

でもその前に当然、ボストンといえばロブスター!!!ちゅうことで、初日に食べさせてもらいました。
こちらは、ボストン郊外Peabodyというエリアにある「Seawitch Restaurant」という兄オススメのお店です。魚の国の生まれだけど、ロブスターの食べ方はわかりません。そこで、家族みんなに兄から「ロブスターの食べ方」説明が!!福井にいくと友人から「せいこガニの食べ方」説明があるという話をきいているけど、それと同じで、ロブスターも食べ方を知らないと上手にたべられません。味は、んまー!んまー!
 
 そうそう、その前に実際に魔女狩りがあったという「Salem」という街にも行って来ましたが、ここの地ビールはこの場所でしか飲めないということもあり、大変な人気でありました。ビンや缶での販売はしないため、まさに「ここだけ!プロダクト」。せっかくなので僕も、下戸のくせにかっこつけて一杯頼みましたが、そいつにはブルーベリーが「具」として入っていました。味は、、普通にビールだな。左側にうつっているのは、Root Beerの味がする透明の飲み物です。<ーこれ新発見!
妻の実家である朝倉家としては、兄も交えた本当に久々の一家団欒。そこに今年は、うるさいオッサン猿と新たに小猿も参加し、大変騒がしい旅の装い。
とにかく盛りだくさんの予定の中で,移動した翌日はボストンの街を散策。そこで、僕のこの旅一番のお気に入りショットが撮れました。
ビートルズのアビーロードっぽい街並だなと思って、
「みんな ゆっくり歩いて!!」と、家族協力のもとに撮ったこの一枚の写真。
不思議と、みんな手と足が同じに出ていて面白い。(あっ花奈も!)
(このとき父は絵描きの後で、プレッシャーを与えながらじっくり絵を眺めていた・・・)
一人旅だと、風景とか接写などがほとんどで、それは「行った記念」になるのだけどだけどこうやって家族を撮ると「みんなの思い出」となります。なんかほのぼのして、いい感じ。

明日10日から、仕事兼プライベートで北海道は釧路に行って来ます。すでに現地には、僕の、祖母(酉年生まれ)と母(犬)、妻(龍)と花奈(鼠)と、さらに悟空(本当の犬)がいます。世界遺産の知床、クッシーのいる屈斜路湖に日本一透明度を誇る摩周湖。どこも何度も行っているのだけど、改めて日本を見る良い機会です。そんでもって、今回の目玉は、なんといっても日本が誇る北の最大の名所となった「旭山動物園」! です。弟子屈から片道4時間かけても行くぞ!と家族が盛り上がっていまして・・

これも日本を知るための一つの活動と思えば楽しくなってきます。10日早朝の飛行機で釧路へ、釧路からは釧路湿原をぬける単線にのって弟子屈という街へ行く予定です。ここにあるアルカリ性の温泉が凄い。なんたって、怪我で神経麻痺を起こして4ヶ月も感覚のなかった足が、1週間ここのお風呂に入ることで、動く様になったという実体験が物語っています。僕の人生の分岐点で度々おとずれるこの弟子屈。今回はどのような心の変化をするのでしょうか!?
 
(ボストン郊外のホテルでクマのプーさんみたいな消火栓を発見!)

ボストンその2は花奈の写真をたくさんのせようっと。

2009/09/03

通訳ガイドの平均点

ボストンの報告の前に30日の通訳ガイド試験関連を報告。

一応,独学でも他者の動向はみておこうということで高い合格率を誇る通訳ガイドの学校のメールマガジンを購読しておいたのだが、試験当日の夜には回答が届いた。問題は持ち帰っていいのだから、それを参考に回答を調べればよいのだけど、すぐに自己採点するのには役立つ。合格ラインが各科目60点というのだが、全体の点数次第で下がるらしい。僕の点数は 決して高くなく、一科目は確実に落とした感じだった。

そんな中先程、その学校のメルマガで驚くべき結果予想が。
予想合格ラインは以下のようだという。

日本地理:40点台後半
一般常識:50点前後
日本歴史:50点台半ば

一見驚くべき低い点だが、日本人・外国人問わず受けられるだけにこうなるのだとか。

そして僕の答え合わせの結果は、、、、
日本地理ー70点弱
一般常識ー54点程度
日本歴史ー62点


ちょっとー!いいじゃないの? もしかして? 勢いで二次の面接いっちゃうかも。でも、英語の点数はいかほどか。。。。こればかりは、11月の正式結果をみないとわからない。でも、二次が11月だから今のうちから勉強しておくか。

今週末もニューヨークからくる某大手広告代理店のコンサルをやっているような方を米国の友人から紹介され、打ち合わせならぬ「お茶」をすることになった。ついでに、どっか観光でもしてこようかな。
机上よりも実践で学ぶことの方が、だいぶ楽しいし役立つな。

2009/09/01

花奈といくNY編

(写真:スタンフォードのガートナー・グループ本社にて)

28日に無事8泊10日のNY&ボストンの家族旅行から戻ってきました。が、いまだに時差ぼけがひどい。誰がって花奈の時差ぼけがひど過ぎる。夜中二時にむくっと起き出してからは、人の鼻の中に手をつっこんで大笑いだし、ウェットティッシュをそこらじゅうにパーッと広げてケタケタ笑っております。おかげさまで、30日に行われた「通訳ガイド」の試験もがっつり時差ぼけだけどいい集中力で望むことが出来ました。自己採点では、歴史も地理も英語も問題なさそうだけど、一般常識が、、、やばいです。(あなたの常識は非常識と後輩に言われたことを思い出す)

さて、通りをあるいていると近所のお寿司屋のおじさんに「随分休みが長いのでは?」と言われる自宅での仕事の日々が続く今日この頃ですがみなさんはいかがお過ごしでしょうか?

僕達が訪れたニューヨークは、コネチカット州のスタンフォードから移動した20日から熱波が襲ってきたらしく、東京と同じもしくはそれ以上に湿度の高い日々が続きました。
以前職場で一緒だった友人がご主人の仕事でNYに住んでいるということで、21日はお昼から夕方までショッピングにつきあってもらいました。ランチをしたのは、隠れ家的レストラン「Freemans」。友人につれていってもらわなければNY初心者の我々では辿り着けなかったお店です。ねぎちゃん、そのちゃん本当にありがとう。(写真左から:佳子・花奈・ねぎちゃん・そのちゃん/ FREEMANS前にて)
サンフランから帰国後4年ぶりのアメリカなのだけれど、最初は人・街・すべてに対して斜に構えてあら探しをするような感じで望んでしまっていました。でも、スタンフォードやNYで受けたおもてなしや同じ国とは思えないニューヨークの街並を歩くうちに、もっと柔軟に物事をみた方が新たな発見があることに改めて気付きます。常にカリフォルニアと比較しながらみている自分。ここはここ、あちらはあちらという風に割り切った方が、どれだけ楽しめるだろうか。そう思いながらタイムズスクエアに足を運び、念願のNASDAQのマーケットサイトを見た時、すべての思いが一瞬で吹き飛び、大興奮している自分がいました。トランス状態というのでしょうか、法子的クラゲーーって感じなのでしょうか、言葉にできない”衝撃”ってやつです。

(↑ニューヨークの街を闊歩する二人)

(念願のナスダックマーケットサイト前ーここだけは以前から来たかった)

(SLEEPING HANA with Times Square)


そこは、今まで感じたことの無い程のすさまじいエネルギーに満ちあふれた場所でありました。そんなこんなで、花奈と二人で念願のNASDAQ前でパチリ。あまりの賑わいとチカチカした電飾+高いエネルギー値のため、その場に長いことはいられませんでした。日付は前後しますが、滞在中観光名所もいくつかは見てきました。

ゴーストバスターズに登場した「エンパイアステートビル」にも登ってきましたよ。でも、それは僕の勘違いだったようで、屋上にガーゴイルはいませんでした。。。あれはいったいどこなのだろうか?

(花奈はホテルでお母さんが面倒をみてくれた:今年初めての数時間の夫婦水入らず)

スパイダーマンの中で新聞社として登場するフラット・アイアン・ビルに、ピータークーガーの「肉」。これは量的にきつかった。宿泊先から目と鼻の先のメトロポリタン美術館にも足を運びましたが、其のお隣の動物園には行く時間がありませんでした。
(STEAK FOR FOURを頼んだらこんなのがきた)

(とりあえずシェー:微妙にアッシンメトリー)

次回は、花奈 ボストンにおじちゃんに会いにいく編です。シェー!