2009/07/16

衆議院宿舎へ

本日は週の真ん中水曜日!友人のお誘いをうけ勉強会に参加。

地域を交通という視点、モビリティとコミュニティという視点からみるという観光に関しても大事な話題だったので、その友人とLunch on Meeting後に誘われた勢いで向かった先は「衆議院宿舎」in 赤坂。

あの辺に宿舎があるとは聞いていたけど、まさか赤坂ツインタワーの裏だとは知らなかった。

某友人が某議員の後援会長をやっていることもあり、積極的に地域関連の勉強会が行われているのだとか。エリアには警備がいたり警察がいたりとなかなか緊張感がある。と思っているのは、悪い事していないけど、「君、財布みせてくれるかな?」「自転車の番号みせてもらえる?」とか呼び止められるのではないかというこちらがわの勝手な思い込みだろうけど。

7時半に始まった会は10時まで。僕もいろいろと質問させてもらい、得るものが大きかった。人口密度が高いエリアでの中距離移動に関して現在交通システムの新しい取り組みがなされているのだという。これだけ言われも意味不明かもしれませんが、

例えば、
人口密度が高いエリアの
ー短距離移動=徒歩 
ー中距離移動=新交通システム
ー長距離移動=地下鉄・電車

人口密度が中のエリアの
ー短=徒歩
ー中=バス
ー長=電車・バス

人口密度が低いエリアの
ー短=徒歩・二輪車
ー中=二輪車・バス・タクシー
ー長=車
と今回の勉強会ではざっくりとマッピングされていて、この「バス」がかなり多様化しているという事。

「新交通システム」に関して言えば、自動で高齢者を目的地まで運ぶ乗り物の開発や、シームレスな都市開発などで、単に無人の自動車があちこちにいくだけでなく、その地域の治安を良くするという狙いもあるのだそうだ。ただ、観光に関しても言える事だが、試験的な活動もエリアをまたがったとたんに何も進まなくなるという壁がやはりここにもあるのだそうだ。

僕の疑問は、新システムを開発中であるという、高密度+中距離という点ではSeiyuやマックスバリューなどの大型店舗があり病院が点在し、アクセスも良い。一方で過疎化したエリアこそ、無人の車が野菜を売りに来たり、病院につれていってあげるというNeedsが多いのではないか?これから20年経ったらなおさら。つまり、人口密度の低い地域+長距離移動=車・タクシーとなっているけど、高齢者にとっては簡単なことではない。この部分に対するソリューションは現在の研究段階でないのか?という事。
過疎化したエリアに対しては、交通の業者もコスト高だけに動きが鈍い現状では、、、まっ眠くなってきたので固い話はこの辺でおしまい!

勉強会が終わり外にでると、宿舎前に記者がたくさんいた。ちょっとドキドキした。

外の暑さより、電車で席が空いたからと、座った途端に前の人の「ムレっ!」と座席が熱いのがなんともいえがたい。ムレソン・マンデラだ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

地方の公共交通は破綻の状態です。
経済効率優先が経済的弱者の足を奪っているのです。
“考える足”が必要です・・・

Kodaman さんのコメント...

匿名さんコメントありがとうございます。それこそ無人電気自動車が野菜を運んだり,移動型無人医療マシンとかが出向いていくといった研究は、そいういう人にこそ必要なものになるのだろうなと思います。