2009/07/05

黒豆茶の密かな抵抗

僕達散歩だーーいすき。

ということで、麻布十番の更科堀井の大好きな天ぷらもりそばを食べにいった帰りに、ハイパー散歩。Helpカードは「ドリンク」、「電車」そして「バス」。まずは「電車」カードを使用して、十番へ。

麻布十番から「カフェ」にいこう!をテーマに「広尾」へ。でも気分が変わったので、「広尾」からもうちょっと足を伸ばして「恵比寿」へ。酒ものめないくせに、土曜の夕方に日が沈むのをみながらビールが飲みたいねー、なんて気持ちになりテラスを探す。探しているうちに、恵比寿駅に着いてしまった我々一行は、千疋屋のパフェをゲットすんべーとアトレに足を運ぶも長蛇の列に心が折れてしまう。途中、あまりにも咽が渇いたため、自販機で「ドリンク」を使用。サイダー系?お茶系?希望が分かれた二人は同時に押す。出て来たのは、プーアル茶ベースの「黒豆茶」。これがまた苦まずい。良薬口に苦しだな。



俺たちの軸はなんだ? 迷ったときは、原点にかえろう!と元々の目的である「カフェ」に戻りて目指したのは「代官山」。いやーその辺で探せばいいじゃんと思うかもしれないが、ぷらぷら散歩している間に出くわす面白い風景こそが「散歩」の醍醐味である。十番から、ヒルズの裏をとおって広尾に向かう道では、不思議な小道があったり、港七福神の大黒天をまつるお寺に出くわし、とある禅寺のお墓に異常なまでに大きな墓石を発見したり。そして、いつも遠くから見ていて不思議に思っていた建物の真下を通る。上が大きくなっていくこの建物は「元麻布ヒルズ」だと初めて知る。(写真:Wikipedia)




散歩途中にお墓を観に行くという行為は、おそらく初デートならあり得ないことだろう。そもそも、6kmもの距離を歩くのもよっぽ散歩が好きでないとNo way!だろうね。なーんて会話をしながら7kgの娘を背負って歩く。

散歩はまだまだ終わらない。咽を潤した一行は、「代官山」から「中目黒」へ。ここで事前に与えられたHelpカードである「バス」を使って、南下して不動前へ。6kmをゆっくり歩くとそれなりに時間が経つもので3時過ぎに蕎麦屋を出て、不動前に着いた頃には7時をまわっていた。今日は贅沢にいこうと夕食に向かったのは不動前の「B&M」というステーキ屋である。いやここのヤングステーキ+ガーリックバター+ガーリック醤油は本当Go to Heavenね。でも、さすがに待っている人も多く、20人待ちという状況。しょうがないか。

待っている間に咽が渇く。そりゃそうだ。散々歩いているのだもの。おっ!まっずい黒豆茶がまだのこっているであーりませんか。ゴクゴク。よし、花奈つれてちょっとぶらぶらすっか。と待合い席を離れてぷらぷらする。適当に遊んで待合い席にもどり、花奈を妻に渡し、カバンをどかして腰をおろす。

「あ!」と妻の声が聞こえるが「何を「あっ!」なんて言っているのだろう?」と思いながら腰をおろす。

「ズブッ!」

なんということであろうか。先程飲んだ黒豆茶の先端が見事に僕のお尻つまり「ツーケーノナーアー「ケツの穴」」にピンポイントで刺さったではあーりまえんか!

予想だにしない、浣腸攻撃に一瞬。「ヒっ!」となって、足がピーーンとのび、直立不動。わかりますか!皆さん。予想してないから、アソコはリラックスモードなわけですよ。そこに尖った攻撃。しかもピンポイント。驚いたったら驚いた。「頭痛に優しい、コンドロイチン!」ちん!!!って感じ。

妻の「ア!」の声から実に1秒間の出来事であるが、まるでスローモーションであった。まずいまずい言った事への、密かな反抗か。妻曰く、鞄をどかした時に、端においてあった缶が動いてど真ん中に移動したらしい。

旅にトラブルはつきものよ。下半身への攻撃もあったけど、3人仲良くB&Mでガーリック臭くなったとさ。
B&Mから西小山までは、もちろん食後の散歩。この日歩いた距離は、合計8kmくらいかな。いい運動になった。皆さんも是非散歩しましょ!

1 件のコメント:

縄文人 さんのコメント...

この南麻布の一角に釣堀「衆楽園」の池と、元麻布のがま池があり、古川の水源のひとつでもある・・・