2009/05/31

モエレ!

1週間ははやい!ぼやぼやしていたら早くも札幌からもどって1週間たってしまいました。

とりあえず、素晴らしい場所にいってきたので札幌報告。
23日の日曜日は夕方東京にもどるため、早朝から行動。目指すは、石山緑地という場所。地元の方と会話をしても、まぁ一応は観光スポットだけどそんなに珍しくはないという個人的評価でした。でも、僕にとっては、かつては「軟石採掘場」いまは「彫刻家集団の表現の場所」というキーワードに興味を持ち、行って来ました。

新札幌のホテルから電車とバスで1時間程です。朝9時半。石山緑地の公園には、犬の散歩のおじさんと、ジョギングのおじさんと1人散歩のおじさんの3人程。ちょっと歩くと見えて来たのが、ローマ遺跡のような場所。僕にとっては、ちょっと天空の城ラピュタのシーンにかぶった感じでした。でも帰る頃になっても、人はいませんでした。。。札幌を中心として南西にあるこの場所から、いっきに北東の「モエレ沼公園」へと足を伸ばしました。
イサム・ノグチが設計をしたというこの場所は、最寄りの駅からバスで40分と決してアクセスが良い場所ではありませんが、一見の価値ありです。この日は、大雨でポンチョを着て見て回りましたが、これが晴天なら、ここは天国のようでしょう。(と公園の方がいっていましたが、まさにそう)
写真ではそのダイナミックさが伝わりませんが、人工山から人工ピラミッドまでいくのにも、大袈裟にいって10分くらいかかるくらい広い場所です。
長年来たいとおもっていたモエレに来ることが出来て浮かれたのもつかの間、モエレから新千歳空港までは飛行機に間に合うのかとドキドキでした。新札幌のホテルで荷物をピックアップするために駅からダッシュして、駅のホームにつく直前に新千歳空港にいく電車が到着。(これを逃したら飛行機に間に合わなかった)

15:30発の飛行機ですが、空港に着いたのは15:13。お土産を買う時間もなく、搭乗口付近にいくと「15:30発の羽田行きは、最終搭乗なんたらかんたら・・・」。一応ギリギリで間に合ってよかったよかった。

2009/05/26

IVS 札幌−2

Infinity Ventures Sumit 2009 Springの初日は21日のお昼から。そして、スタッフワークは当日朝8:30から始まりました。「今日から熱いセッションが始まる」。

受付での海外からの参加者対応も仕事としてアサインされていることから、必然的に外国の方々との会話が多くなります。会場でのアナウンスも仕事ですから、時に英語も要求されます。まあこれらは大変楽しいことなので、仕事だからとかではなく「はい!喜んで!」的アクティビティーです。

夜7時まではびっちりセッションがあります。多くの方は、海外のビジネスの事例や国内で成長している企業のプレゼンを今後の参考になのか、競業の調査なのか目的は色々ですが聞かれています。セッションの合間愛間は必然的に名刺交換のネットワーキング。社長が集まることから、多くの方々がこの合間をぬって、社長同士、東京ではなかなかスケジュールが難しいのでコチラで打ち合わせをされるようです。

僕は、裏方に没頭。時には喫煙所で会う知り合いの方々とお話。

今回海外から参加されている方の中に、日本語ペラペラの方がいらっしゃいました。Animotoという会社のCTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー)のStevieさん。この会社のサービスは、自分のパソコンから、写真を選び、文字を入力し、音楽を選べば、後は勝手にすばらしい動画を作ってくれるというサービスです。
百聞は一見にしかず。昔、IBMのアメフトの時に塚本さんというプロに撮っていただいたものを使って、30秒のムービーを作りました。作業工程は実に5分です。それでは、どうぞ!

2009/05/25

IVS 2009 Springへ

ブログの更新が遅れましたが、先日20日から23日にかけて札幌にいってまいりました。

今回は、ITベンチャーの経営者が日本国内外から300名もあつまる業界最大級の集まり[Infinity Ventures Summit 2009] のMC兼スタッフワークをするのが目的でした。

20日の夜から、主に海外からの参加者を中心としたディナーがあったので、そこに参加すべく20日の午後から札幌入り。夕飯までは数時間アルということで、ここは「ことだま屋」の児玉としてあちこちを見て回ることに。

目指したのは北海道神宮。北海道の新一の宮であります。明治時代の初めに、大陸からの攻撃から守るため、そして、北海道の開拓を願うために建てられたものであります。今回は、カメラレンズを新調したので、建物をとりたい欲求もあり、神宮のある円山公園へ。明治天皇の命により作られたこの神社は、明治神宮にも似た幾何学的にシンメトリーな感じです。
夜は、Dinner Party。 ここで、誰にあったなどは書きませんが、大変素晴らしい方々とお話しさせて頂きました。
今回、広角のレンズで建物をとり、素人の僕でも「こういう絵が撮りたい」というものを結構撮ることが出来ました。しかし、広角だけに、接写がしたいなと思ってどこまで建物に近づいても、いつまでたっても広角のまま。カメラは難しく、奥深いです。

2009/05/18

祭りの季節だねー

15日に三社祭がはじまって、いよいよ東京にも祭りの季節がやってまいりました。我が家では、15日と17日に取材がてらいってきました。15日には、娘も甚平をきて祭りを堪能のつもりが、まだまだ準備段階ですから、街は祭り囃子が流れていても普通な感じ。んじゃ、まあ折角浅草きたんだから、久々に観光気分で有名どころのてんぷら屋大黒屋でお昼。

お祭りは、17日に僕が単独で取材にくるということにして、途中言問団子で団子をつまみながら、向島まで散歩。長命寺の桜餅もいいけど、お隣のこちらのお団子屋さんのも、ちょっとお茶を飲みに街道沿いのお茶屋に立ち寄りました的な気分を味わえて、妻が大好きな場所。色合いが和風だねー。
ー 祭りの本番は17日。生憎天気はあまり芳しくありませんでしたが、それでも浅草の街はにぎわっていました。広角のカメラレンズを新調したので、あちらこちらを撮影していたら、ハッピ姿の友人にバッタリ。彼は永井荷風も通い、最近では初代タイガーマスクもお気に入りという洋食屋「アリゾナ」を経営する家で、その辺りの青年団の代表だか、副代表だかであります。ちょうど神輿を出す所だということで、一緒にいって神輿を接写させてもらいました。

帰り際、「かっぽれ」に遭遇しました。あーかっぽれかっぽれ! かっぽれかっぽれ!大いに盛り上がっていた浅草を後にして、お気に入りの大学芋を心待ちにしている我が家に帰りました。

2009/05/14

おっさんと現役の集まり

OBと現役。時が経てば、OBはどんどん歳をとり、現役もOBになり、また新たな現役が生まれます。

昨日は、大学のアメリカンフットボール部の若手OB(といっても30代中盤から昨年卒業したばかり)で「集まろうぜ!」という声がけのもとに、六本木のバーに集合しました。体育会ノリが苦手な小生ですが、珍しく気になって足を運んでみました。普段着でふらっとよってみましたが、周りはビシッとスーツ。ガタイも「アメフトやってました!」的な中、こちらは「1人であるいていたら、ちょっと楽しそうなんで参加しちゃいました!」な感じ。「OBです!」位に参加させてもらいました。

最初の二時間で20人くらいは集まったでしょうか? かつての先輩からの不条理な命令について、若手と話せてコチラは大変面白かったです。

そこで僕は考えました。年代別に沢山集めようとすると結構大変。でも、ポジションで縦の繋がりがどんどんつよくなったら、後はソレを束ねればいいんじゃないかな?と。同じ学年であっても、ポジションが違うと話がわからなかったりするのでありますから。ということで、年内中に、30代中盤から現役まで集まって、BBQでも飲みでもいいのですが、「俺たちラッシャーズのランニングバック!会」をやってしまおうかと思っています。名前何にしようか?

2009/05/12

信州で味噌つくり

8日から妻の実家に滞在し、味噌づくりを手伝わさせてもらいました。2年前にやったときは、昨年つくったものを再度味噌切り機械にかけただけで全体の5%くらいの作業量でしたが、今回は20%くらいやってきました。残りの80%には、ここには書けない程、膨大な量の豆を洗ったり、こうじをほぐしたりという大変な作業なのであります。(僕はやっていませんが)

当日は、朝5時から大釜で大豆を煮始めます。(この頃まだ小生は就寝中)それから朝10時頃まで薪をくべてコトコトと煮ます。指でつぶしてクチャっと潰れるくらいまでになったら、その豆を味噌切り機という専用のマシンで肉をミンチにするような感じですりつぶします。
熱々のため若干冷し平たくしたら、そこに大量のこうじ(麹)とお塩をかぶせ、一気に混ぜ合わせます。大豆と煮汁の分量や塩の分量の配分などは大変難しく、これで出来上がりは随分と変わってくるようです。

混ぜ合わせるのも、冷ましたといっても中は劇熱。結構大変な作業でした。混ぜ終えるといよいよ、樽に塊を投げ込みの作業に入ります。これで、一通りの作業は完成ですが、同じ行程をその日にもう一度繰り返し、樽目一杯の味噌を作りました。(写真左は義母)

因に、豆を煮ている時間を利用して、あいている味噌切り機では前年作った分を再度機械で細かくする作業が行われました。(今回は早朝に妻がやってくれたので、僕の出番はなし)

味噌は日本人の多くの食卓で欠かせないものですが、それがどうやってつくられているのかは今回までよくわかっておりませんでした。みそ汁の中に浮いているのが、大豆の豆かもしれないですが、麹かもしれません。とにもかくにも、コンクリートジャングル東京で育った僕にとっては縄文の里「茅野」で見るもの聞く事の多くが新鮮でした。
今回作ったのものは、2年後に出来上がります。楽しみだなー。信州一、信州一、おみおつけ!♪

2009/05/08

バスにのって長野へ

縄文人の竪穴式住居のある茅野市。ここにGolden Week初めから妻と娘が帰郷しております。つまり、僕はまたまた寂しいのであります。それも今日まで。

久々に僕も、父母と妻娘の待つ長野にこれから向かいます。高速バスに揺られて3時間くらいかな? サービスエリアのソフトクリームも食べられるので最高に楽しいバス旅です。電車なら片道5000円ですが、バスなら往復5000円程度。

明日は、早朝から3年ぶりくらいに「味噌づくり」のお手伝い。楽しいなったら楽しいな。

では、その様子は後日改めて。

5月か6月に取材を兼ねて、深夜バスで関西方面に行く事を検討中。庭園やお寺などの素材を撮りにいくのに、コスト削減を考えるとバスの利用は良いでしょう。香川県出身のとあるベンチャーの社長さんは、頻繁に深夜バスを利用して香川に帰っているのだとか。んー香川もいいねー。

2009/05/05

あまりに懐かしすぎて

あまりに懐かしすぎて、思わず投稿。聞いても分からない人も多いかもしれません。ふられ気分でロックンロールのTom Catが北斗の拳のテーマ曲として唄った曲。

時は199X年。当時は、まだまだ先の事だった1990年代は、2009年の今となっては既に一昔前。お時間ある時に聞いてみてください。

2009/05/04

ゆく河の流れ

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。 よどみに浮かぶうたかたは、 かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。 世の中にある人とすみかと、 またかくのごとし。 (方丈記 作 鴨長明)

昔習いましたね。当時はテストのための暗記ものであった古典ですが、改めて読み直すとその意味の深さ、作者の気持ちなど、時代は違っても似た事を思うのかもしれないと温故知新の気持ちになるのは、僕だけでしょうか? 昔の物事に思いを馳せるというのでしょうか、古典文学を読み直すという行為は、右脳を刺激してくれます。

昔の話は好きなのですが、、、、

ー友人とあうと、昔話に花が咲きます。それはそれでいいのですが、僕は割と、かつてどうだった、あの時はこうだった、とかよりもこれから先どんな面白い事をしたいかを語るのが好きです。これだけ時代が変化して行く中で、変わらない仲間との語らいは基本的に何でも当然楽しいのですが、昔話だけだと毎回会話も変わらない。でも、これからの事を話すと、悩んだり、苦しんだり、でも楽しんだり。現実的だけど、なんだか前向きな気持ちになれます。娘をみていると、当然児玉家に生まれてきてからの過去などは、4ヶ月程度のものです。親は、この4ヶ月を振り返り「成長したな」と思うのですが、本人はそんなのおかまいなく、ただただ「みるく!!おしっこ!うんち!寒い!かまって!かまって!かまって!かまってーーーーー!」と成長のための要求ばかり。この4ヶ月目の命から得られる元気と人間本来もっている成長へのどん欲さ。学ぶ事は多いですね。

私事ですが、最近食欲旺盛になりました。この前、「カツ丼が食べたい!それも美味しいのが!」という強い欲求をみたすべく、カツ丼でネットで調べた結果、銀座の「梅林」というお店にいってきました。ライオンの近くにある昭和を感じさせてくれる店内。スペシャルカツ丼とふつうのカツ丼をオーダーしましたが、結果980円のふつうのカツ丼の方が、心にぽっかりあいたカツ丼の穴を埋めてくれました。福井のソースカツ丼食べたくなって来ましたぞ。