2009/04/15

ご縁は国境をこえる

縁は異なもの味なものといいます。先日、サンフランシスコ留学中に世話になったもう一人の児玉ちゃんに西小山の駅で会いました。3年ぶりくらいなのに、お互い「よう!」程度の感じ。縁は時間を吹き飛ばすのであります。

3日前、韓国人の友人のユージンは、日本に到着してから突然携帯に電話をかけてきました。
寝起きに電話にでると「はい!こだまん!私はユージンです!」と流暢にいうので、最初誰だか分かりませんでした。とまあ、折角来ているなら会おう!ということで、ユージンと姉と友達と共に横浜を案内(?)、 いや散歩をしてきました。待ち合わせは赤煉瓦倉庫。

FMの仕事をやらせてもらっていた時に、宿泊していたホテルから目の前に見えるのにも関わらず一度も足を運ぶ事がなかった赤煉瓦。夜のほのかなライトアップがすっごくいいですねー。中にあるお店をみたのは通算1分くらいでしょうか、待ち合わせ後すぐに移動したので何も見る事ができませんでした。(1分のうち30秒はインフォデスクのお姉さんとトークだったし。)

赤煉瓦といえば、中高生の時に「横浜でデートするぞ!」と東京ウォーカーで情報を蓄えた思い出が蘇ります。中華街ー山下公園ー港の見える丘公園ときて赤煉瓦倉庫? (まだみなとみらい無かったし)順番がめちゃくちゃかもしれないですが、まあこんな感じでデートをもくろむも、中華街で方向がわからず、山下公園は強風で夏なのに寒くて、赤煉瓦倉庫にいたってはどこにあるのかさえ分からずに適当なファストフードでお茶、見事に撃沈。甘酸っぱいというか苦酸っぱい思い出ですな。

ユージンのお姉さんは、もともと父親が韓国庭園を作っていることもあって、現在各国の庭園について勉強しているのだとか。もちろん日本庭園も同様に詳しく知っていて、結構盛り上がってしまいました。日本や中国の庭園とちがい、韓国の庭園は、自然そのものを生かす、楽しむという趣向なのだとか。この辺りは、もうすこし詳しく知識の横展開として知っておくのも面白いかなと思いますが、今僕の頭は小堀遠州やら借景やら曲水やらで一杯です。

ユージンに何故今回二回目となる日本訪問で横浜に遊びに来たのかを聞いてみました。リピーターにもっと日本を深く知ってもらう役に立ちたいと思う僕にとっては、二回目にどこに行くか、そして今回横浜を選んだ理由が気になる所なのです。

ユージン曰く、
「あなたが、前回来た時に「横浜の夜景は綺麗だからみたらいい!」って言ったから来たのよ!」ですって!!!! (笑) (俺か!)

確かに、ナビオス横浜横の橋からの夜景の絵を描いた気がする。。。

2 件のコメント:

縄文人 さんのコメント...

JR岡谷駅に毎年白と紫の2つの鉢植えのフジの花が飾られる。
フジは市内の造園業、小口庭園グリーンエクステリアが届けている。同社が畑で育てている4本のフジを、1年交代で2つずつ鉢に植え替えて駅に展示。白いフジは樹齢100年ほどで、紫は約70年という。同社の小口基実社長の祖父がかつて、ツツジなどと一緒に同駅に飾っていたのを受け継いだのだそうである。
この小口基実氏は著名な庭園師です。

Kodaman さんのコメント...

縄文人さん いつもコメントありがとうございます。庭園の話とは変わりますが、先日長谷川等伯と狩野永徳に関する内容をTVでみました。長谷川等伯の17代目にあたる子孫も、現在絵師として活動されているそうです。代々受け継いで来た物を守るという事は、花にしても技術にしても大変ですが大事な事ですね。