2009/03/26

舌の記憶

女優の杉本彩さんは、食べた味をわすれずにそれを自分で作って復元することができるお料理上手だとTVでみて知りました。あの妖艶な雰囲気から一転してご飯がうまいという家庭的な部分が最高です。

何を隠そう、妻も料理はおいしいです。料理がおいしいとこのご時世だからというわけではなくて、やっぱり家で食べるということが如何に幸せかということに毎回気づかされます。

妻のブログでも以前書かれていたのですが、我が家では最近フライパンを新調しました。炒め用にアジア鍋やら何とか用、卵焼き用といきなり5つも鉄のフライパンがきたのにはびっくりしましたが、実際に炒めてみると野菜への火の通り方や焼き加減などは、これまでのフライパンに比べたら雲泥の差。最高です。

ということで、娘が生まれて以降友人が家に遊びに来る機会が増えたこともあり、週末は様々な料理に挑戦しております。最近のお気に入りはパエリヤ。自宅でパエリアが食べられるなんて「幸せ」。おこげもいいかんじ。しかし、まだ5種類あるフライパンのどれを何用に使えばいいのか分かりません。

本日は、妻が仕事仲間の退職関連の集まりだとかで夜外出のため、娘と二人でした。いきなりバジリコのパスタを作ろうと思い立ち作ってみました。イタ飯系は簡単ですし、大好きなので舌の記憶を頼りに作るのですが、大抵「大満足」で終わります。と思っていたので、初めて作るバジリコも美味いだろうと思ったのですが、実際は超マズかった。昨今、どこのイタ飯屋に入ったって,マズいと思うことは99%ないでしょう。うまい!かふつうだけどいいかんじ。位が評価でしょうが、今日の児玉亭はやばかった。本当に、何を加えてもまずくなるばかり、バジリコの味なんかした覚えがありません。

今度は、ちゃんと包丁でバジリコをきざむのではなくペースト状にできるようにしてから挑みます。舌の記憶もあてにならん。

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