2009/02/24

シェアするけどシェアしない

空をみながらふと不思議に思う事がふと浮かんできた。

アメリカやヨーロッパに住んでいた時、割と海外の人とご飯を食べる時に「料理をたのんで、皆でシェアする」ということではなく、自分の物は自分のものとしてそれぞれプレートを頼み食べるという事が多々あった。これは、日本での会食の場ではなくフレンドリーな集まりでも結構そうであった。つまりシェアしない。

日本人の友人とご飯にいくと、結構な割合というかほとんどの場合、色々な料理を頼んで皆でつまむ。つまりシェアする。

とまあこんな考えを大前提として、ネットでの写真の著作権やソフトウェアに関して考えてみると面白い違いがある。

例えばソフトウェア。アメリカで生まれたソフトウェア例えば「Linux」というオペレーションシステム。例えば、FirefoxというブラウザやWordpressというブログのソフト。オープンソースという考え方で、皆で技術を提供しあって作ったり、写真やフォントの著作権なんかでも著作権フリーのものが多数存在する。つまり皆でシェアする。「使ってもらって、より良いものにする」的な考え方が多いのかな?

日本では、その逆でフォントを探すと有料、「写真は有料サイトでは利用不可能」や「ご一報ください。無い場合は訴えます」的に、個人個人で規制をかけていることを目にする。つまりシェアしたがらない。

もちろん、すべての人がそうだということではないけれど、なんとなくこの「シェアするけど、シェアしない」、「シェアしないけど、シェアする」という違いを考えてしまった、春まだ来ず、めちゃくちゃ寒い週末でした。

写真は、妻が僕と娘に編んでくれたマフラー。写真は日曜日に遊びに来てくれたサンフラン時代からの友人マサ&素子がとってくれました。

2 件のコメント:

Miha さんのコメント...

かわいー!

あ。赤ちゃんがね!

Kodaman さんのコメント...

Mihaさん でしょー! 僕がね。