2009/01/16

墓参りに送別会とくりゃ十四代

あまりに熱中するもの、あまりに集中力が無い時には、ブログもご無沙汰になるものであります。子供が産まれて、年明け早々に落ち込むなんてことは児玉家の辞書にはありません。思いっきり打ち込む事があって、夢中になっておりました。

心がどこか寂しげででも希望に満ちあふれた3連休を終えた今週、一発目のビッグイベントは法事。毎年、様々な人があつまる法事であり、久々に家族とも会い、鴬谷のまずい蕎麦やで腹を満たせずに上野精養軒にて遅めの昼食。叔父はまだ見ぬ我が愛娘に会える日を楽しみにしておりました。熱海でのお披露目は1月末でしょうか。

福井の「梵」というお酒の酒蔵を訪れて以降日本酒がのめるようになりました。日本人として日本酒が楽しめる様になりたいという前々からの希望がようやく叶った気がします。娘が産まれたので、祝い酒を飲みたい!この言葉に呼応してくれた小学校からの知人で目の細い「Mr.Chino」が「すっごい美味いお酒が呑める場所がある」とのことで、三軒茶屋の「赤鬼」というお店へ。銘酒「十四代」が沢山の種類おいてあって、集まるお客さんはみるからにお酒好き。下戸の僕が楽しめるだろうか?という不安は店に入って5分で解消。いきなり、十四代のお手頃なやつを呑みほろ酔い。氷下魚の一夜干しも最高でありました。なんといっても、きのおけない仲間とのキン肉マン談義。まじ最高。

さてこの十四代というお酒。実は、妻と同棲している時に家に保管されていたお酒であります。妻が「これは十四代の中でもなかなか手に入らない凄いお酒だという説明は、当時の僕にとっては馬耳東風。しかし、1合でも楽しめる様になった今となっては、「あーーーーーーーあの時知っていれば人生が1.5倍楽しめた」と思うのでありました。まあ今は当時にくらべ2倍楽しいのでいいのですけどね。

今宵も宴でありました。僕がラジオ業界を勉強させて頂くきっかけとなったFm yokohamaの[The Burn]。この名物AD 大マンが実家天草の旅館を継ぐべくしばしの丁稚奉公ということでAD卒業>岡山修行とのこと。お別れのために集まった30人以上の仲間。地方から出てきて3年半でこれだけの人々に親しまれ、そして寂しがられるという事、僕は純粋にすごいなと思いました。素敵なDJやアーティストが彼のためだけにコメント・演奏してくれる。なかなかこうやろうとおもって狙って出来る人脈ではなく、やはりその人の人柄によるものであります。24歳にして34歳アップのメタボな腹と似ていないモノマネが彼が彼である所以でしょうか。アホで最高!これも狙ってできるものじゃない。ただこれをいうと、彼は「俺そういう素質あるから」というでしょうから、ほっときますけど。

明日は、イギリスから戻ってきた僕の命の恩人であり現在「ナチュロパス」な友人「あやの」のお帰りなさい会。

改めて、この東京という街は、日々多くの人が去り、また多くの人がやってくる事を感じるのであります。胎動を感じたという友人、3月に産まれるという友人、いま3ヶ月目という友人。今年も、多くの命が誕生するめでたい年になりそうだ。

ところで、うちの花奈(はな)ですが、20日には戻ってきます。おおおお、お父さんおむつかえもゲップも頑張るから早く帰ってきてちょーだい。

1 件のコメント:

縄文人 さんのコメント...

吾が縄文王国は、天下の美酒の里で知られる。
その一つの酒蔵(真澄)に遠来の体験者が現れた。早速、地元FMの私のコーナーに出演を依頼し収録。ただし,フランス訛りの英語だ。が、アメリカ人の通訳が付いてくれたので何とかなった。さて本放送をどうするか、同時通訳的にやっつけようと思っている・・・
(以下「長野日報」より)
「ロンドンのレストランでワインや日本酒などのソムリエをしているフランス出身のマシュー・ガロースさん(31)。「日本酒の醸造を勉強し、仕事に役立てたい」と来日した。仕込み体験を通じて、日本酒の魅力に一層理解を深めたようだ。
 マシューさんは世界で最も権威があるとされるワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の日本酒部門の審査員を務めている。昨年、宮坂醸造がIWCで金賞(本醸造部門)を受賞したこともあり、日本酒をより深く知るために同醸造での体験を希望した。
 マシューさんの店でも真澄を取り扱っており、「香り高くフルーティーなので、初めて日本酒を飲む欧米人にも好まれる」という。」