2009/12/22

Let's go 保育園!

娘は先週金曜日から本日火曜日まで、1月4日から始まる本格的な保育園通園にむけて慣らし保育期間として朝からお昼まで保育園にいっています。

初日、娘と妻は登園の際に涙涙のお別れで、1歳にもならないのに親元を離れなければならない生活が始まってしまうということに、すこし淋しい気持ちがありました。そして、登園をすませて戻って来た妻から聞いた内容にびっくり。

花奈は、0歳児教室にまるで野生に戻るかのように溶け込んでいった。。。妻にみむきもせずに。。。

さすが、アメリか大陸に8ヶ月で行った娘。すごい!と親ばかでありますが、これはこれでさみしくもありますね。

さて、本日火曜日は、僕が送迎どちらもやってきました。0歳児クラスは活性化エネルギーで溢れ、送り時少し泣いていた娘は、迎えの際には満面の笑顔でした。このように、預けなくてはいけない環境を作ってしまっている自分がものすごく情けないと感じながらも、家から5分の恵まれた保育園に入れたことに感謝しております。僕も、家族も、花奈もこれからです。

ご存知の様に、子供達の世界は大人の世界よりも厳しくかつ寛大な世界であります。依然友人から聞いた
「もしも」という番組で「大人であることを禁止されたら」という実験に、安田大サーカスのくろちゃんが幼稚園に入学し、その世界を知るという内容が放送されました。みた人はいますか?

Youtubeで見つけたので是非お時間あるときにみてください。

この内容で、僕と妻は日曜劇場「Jin」をみて流した涙よりも多くの涙を流しました。添付してあるのは、4部構成の中の1部ですので、是非4部までみてください。僕達大人が失ってしまった何かがこの世界にはあります。 こちらですべての映像ファイルをみることができます。


2009/12/17

顔ハメボードありませんかー?

様々な観光地に行くと、絵が描かれたボードに穴がついていて、そこに顔をはめてとると結構面白い写真がとれるという通称「顔ハメ」ボードなるものがあります。こんなやつ。


 世界でも結構いろいろな所にあるのだけれど、日本においてもこの「顔ハメ」ボード の正式名称を探しても見つからず、顔出しボードといったり顔ハメといったり。英語で何と言うのか気になってtwitterでつぶやいたところ、国内外の友人が調べてくれました。photo opportunity boardといったり、photo boardと言ったりと、こちらもこれ!という呼び方がなさそうです。そこで、先輩が「face-in-the-hole board」というネーミングをしてくれました。

僕は、このface-in-the-hole boardを自分が作っている日本の文化マップ「kotodamaya.com」にて日本全国の顔ハメボードのマップを作ることにしました。なぜなら、その写真には、その名所を代表する絵(上手・下手にかかわらず) が描かれ、人々の笑顔と満足感と思い出が1枚に凝縮されているからであります。

この記事をご覧くださった皆さんの中で、日本の名所で上記のような写真が自宅のPCに保管されたままになっていて、かつkotodamaya.comのギャラリーに使用しても良いという心のひろい方がいらっしゃれば、是非メールで僕宛に送ってください。国内外から日本各地のボードの写真があつまれば、結構面白い地図が出来上がると思うのであります。

是非、撮影した場所の情報を添えて写真をkodaman@gmail.comまで送ってくださいましー。

ちなみにこれは、金のしゃちほこで有名な「名古屋城」。後の城もうつっていたらベストですね。

2009/12/16

仲間の結婚式

妻と娘が実家に帰ってしまい、家にはひとりぼっちだったから、そんな時はブログを書く気もおきない。
昨日、2人がかえって来たのだが、そうすると書いている余裕がない。 ということで、久々の日記。

先週土曜日12日は、小学校時代からのアミーゴの結婚式があった。結婚式というイベントには、披露宴の司会として、もしくは二次会の幹事及び司会として活動することがこれまでもほとんどのため、まともに披露宴も二次会も参加者として参加することなどない。

今回は、二次会の幹事であった。実は、新婦から新郎へのサプライズで映像をつくったのだが、この取材のために柴又にいったり、アフレコがあったりと出来事がたくさんあっても、このブログに書いてしまうと「勘のいい新郎にばれてしまう」ので何も書くことができなかった。

新婦とその友人そして某アド街○○天国のディレクターをやっている友人とともに、 柴又ー六本木と1日撮影をしてきた。顔面にソフトクリームをつけられたり、土手で某裸になったり。。。。かなり体を張った作品だけに、当日新郎はどのような顔をするのかとおもったが、これが大満足の反応であったので、苦労も報われたといえる。ある意味、僕のプロモーションビデオとでも言えるだろうか。

しかし、古くからの仲間の仕事の様子を披露宴のスピーチで聞いたりすると、みたことの無い一面だけに非常に驚き、喜び、そして誇りに思える。結婚式はいいもんだ。

花奈通信
長野からかえって来た娘は体調も回復し、テンションが高い。あちらで、「花奈ちゃーん!」と呼ばれたら「はーい」と手を上げることを覚えたらしいのだが、何をまちがったか「はいっ!」という非常に歯切れの良い返事だけを覚えてきた。そのため、一日中どこかで「はいっ!」という声が聞こえてくる。ただ、「わかった?」と聞いた時に、タイミング良く「はいっ!」とか言われると痺れるほど愛おしいのである。1月から保育園。それまで、びっちり楽しもう。

2009/12/09

ホットスポット西小山!

中途半端ではあるが少し強い意志をもって、生活改善に取組んでいる。

その中、朝食をたべよう!というファーストステップのために、昨日朝マックへ。なんでかわからないが、突然無性にマックのマッシュポテトを食べたくなるときがあるのは、僕だけのことだろうか?高校生の時に、朝マックに立ち寄ってマッシュポテトを二つたべるというのは至極のときであったことを思い出す。

さて、そんなこんなでマックへいってみると割と早い時間にも関わらず、スーパーローカルタウン「西小山」が大賑わいではないか。出店も出ている。なんだろうか?とその辺の人に聞いてみるとCM撮影だという。

大きな組み立て式の4輪車にこれまたごっついカメラがのせられディレクターが指揮をとる。CM一本に現場で携わる人は、およそ20名くらいだっただろうか。

マックの二階から様子をみていると、いよいよ本番らしい。何の宣伝だろうか? エプロンをかけた主婦が数人。「チャーミーグリーン」の宣伝かな?
 しばらくすると、黄色いジャンパーの2人が登場。手には黄色い箱。なんだかみたことあるCMっぽい。

西小山の小道で朝から叫ばれる「はい!本番 よーい!」というかけ声。

朝食を済まして、路にでたところで、びっくり。ようやくそのCMの内容が判明。なぜなら、そこに「ぐっさん」がいたから。ということで、久々にミーハーではありますが結構すきな芸人さんだったので写真を撮ってしまった。


はい、「のどごし(生)」のCM撮影でした。グッさんお疲れさま。
こういうの肖像権とか問題あるのかな?あったらご指摘ください。

2009/12/07

生活リズム3時間のずれ

人間はそもそも、朝太陽がでたときに起きて、夜暗くなったら寝るという数千年、数万年における基礎となる生活リズムが遺伝子に組み込まれている。

でも、娘と妻が実家に帰ってしまった今は、タイトル通り3時間のずれが生じている。そもそも、娘が寝たのを見計らって「私時間」を作ることで、妻も僕も2時間程のリズムのずれがあったなかで、さらに「2人がいなーい!」というボーナス的1時間のずれが生じているという訳だ。

アポイントがあれば、早起きもするのだがここ数日は内職が多いので自分で強い意志でコントロールしないといかん!とは分かっちゃいるのだけどねー。1時間ずれたら、その分遅くまで作業すれば良いとか思っているとちょっとずつずれちゃうのよねー。

明日からは、ちゃんとした生活にもどそうと思う。じゃないと、ダイエットの効果、深夜二時の成長ホルモン分泌を逃してしまうことによる代償は大きいから。

あとは、精神衛生上やはり良くない。折角のプラスの矢印に進もうとする精神がストンと落ちがち。12月もあと24日くらい。今年決めた「やるべきこと」をやって、2010年の児玉一家パーフェクトイヤーに向けて肉体的にも精神的も強くしておかねば。 規則正しく。これが一番大事だ。

生活が荒れるのにはもう一つ理由がある。やはりうるさい2人がいないと寂しいね。

2009/11/30

私時間に何をする?

仕事がおわり、娘をお風呂にいれたあとの2時間強。これが、「私時間」。ときには妻と語るがほとんどの場合は、妻が娘を寝かせるのにお乳をあげているので、「超私時間」となる。

こんな時間を皆さんはどのように使っているだろうか?

最近妻は風邪を引いていて外出できないこともあってか、マックに向かってネットオークションをしている。根っからの買い物好きだから、数時間かけて娘のものや様々なものを物色。いろいろと落札しているようだ。

僕はというと、専ら「荒野でハチミツ集めをしながら狩り」をしている。そう、次長課長の井上や妻夫木聡がCMにでていることで有名な「モンスターハンター3」というやつ。オンラインでやると、面白さ倍増だからこまっちゃう。おかげで寝不足が続いているが。オンラインでゲームといえば、かつてサンフランシスコにいたときに深夜はまった三国志系のもの以外まったくやったことがなかった。当時は、小学校3年生の女の子をリーダーとして、いい大人が「あそこの城を攻めろ!」だの「この城を守る様に!」だの指示されていた。(笑)

ゲームと言えば、Greeやmixiのアプリなどがあるが、i phoneユーザーの僕にとってはほとんど関係ない話となっている。とはいえ、1ゲーム10円かかるアプリを数百万人が1日1度いじれば、それだけで1日2000万というお金が動くというとてつもない規模であることを聞いてしまうと、制作側にとってはある種のゴールドラッシュなのかなあとただただ思うわけである。

かつて、オンラインの競馬のゲームで、交配させるためにバーチャルの馬を実際に150万で買った人がいるという話を聞いたことがあるが、この1と0で作られた世界には、いまだにそのような魅惑のチキルームがあるという。そのようなヒットが生まれることは、ごく稀だとは思うが。

さて、今夜もまずはハチミツでも集めよう。。

2009/11/27

児玉家復活

父親初心者の僕にとっては、びっくりした10日間でしたが、ようやく娘の突発性発疹がおさまり、平熱にもどってきたのでホッと一安心。

この突発性発疹。3日ハシカ(はしか)と同じという見方が一部でされているようだが、高熱と同時にでるのが「3日はしか」で 高熱がおさまったあとにでるのが突発性発疹なんだそうで、ヒトヘルペスウィルス6型が原因のため、英語で「Sixth Disease」と訳される。(Twitterでつぶやくのに調べた)。すでに子供がいる家庭にとっては、大して驚く病気ではないのだが、突然のOver39度は焦る。

さて、僕達がいくはずだった出雲大社にて本日「神在祭」が行われている。日本では、10月を神無月というが、これは全国の神様が出雲にあつまるから神様がいなくなるために神無月と呼ばれ、出雲は神様がたくさんいるので「神在月」という。こんなことは、みなさん知っていることだろうと思う。しかし、実際の神在月は今のことであり、今年は師走もちかい霜月11月27日である(昨年は11月前半
だった)。ただ、上記考え自体は旧暦での話なので、現在の暦とは若干ずれがあるのだ。来年以降いかれる方は、お間違いない様に。

26日の前日に、海辺で神を迎える「神迎祭」をおこない、本日の「神在祭」となるのだが、改めて考えてみると今年いかなくてよかったとおもう。体調不良の3人が、神迎祭のために夜7時から日本海の海辺で長時間いること自体が非現実的である。おそらく、行っていたら本日は超体調不良で旅館でねていることだろう。

出雲に関してはお正月も物凄い興味深い。なまはげっぽいお面の「番内」さんが街のあちこちにいるという。伝統行事や神事は、毎年もしくは決まった年に必ず行われる。それが伝統だから。今年はいけなくても、娘が大きくなった時にでも皆でいけばよいか。

御陰様で、僕も体調がよくなり「2010年 児玉一家Perfect Year」に向けて、家族皆が回復基調。来年は凄いことになる。(はずだ。いや 必ずそうなる。)

2009/11/25

Over 39.5との戦い

23日から倉敷にきている。そこから移動して現在はもう一度行きたい場所であった「松江」に入り、いよいよ明日26日は出雲大社の神在祭に参加するということで物凄い興奮している!!!

・・・・と本来なら今頃書いているである上記内容だが、児玉一家は現在「東京1の繁華街ー武蔵小山」の横の「西小山」の自宅にいる。妻と娘が本年もっとも体調を崩したため、大事をとってすべての旅程をキャンセルし2人の看病に専念している。「出雲という非日常」ではなく、「いつもという日常」だ。

土曜日夜に娘の花奈が38.5度の熱を出した。これまで鼻風邪1回しか経験のない我々新米父母としては、かなり焦ったのである。8時過ぎに熱を測ると「39.3度」。39度を越えたら飲ませる様にともらっていた解熱剤を投与するも、その先40度になった際に「父母が対処すべきことは何か?」という解決策がわからない。小児救急や消防庁の相談センターなどに相談した結果、品川区医師会というポイントに辿り着いた。診断としては、
「嘔吐等がなく、熱があっても元気そうなら様子見。」ということだ。

なるほどー、大丈夫そうだと電話を切ったその瞬間に娘が嘔吐した。まじでーーー。しかし、ここで焦ったら娘が一番不安になると思い常時[スマイル for you]で対応する我々だが、内心は超不安。医師会の救急は9時半で閉まり、その時9時5分。。。悩んでいる時間はない! 駅前のタクシー乗り場にダッシュして、タクシーをゲットし、2人を家前でピックアップして医師会へ。閉まる5分前に到着。まにあった。

医師の診断で念のため「新型」の検査もさせてもらった。結果は陰性。さらに、突発性発疹の可能性大という。突発性発疹なら23日を過ぎて熱が下がり発疹がでてくるという。なんとなくではあるが、恐れていたことを回避でき、大体のタイムラインが見えたので、ほっと一安心。

その日以降、妻は風邪をさらに悪化させ、娘は常時38度後半をキープ、下痢に嘔吐にといろいろ。こちらは、先人の知恵を拝借し、「しょうがを煎じた蒸しタオル」や古くからある「氷枕」などで応戦。ようやく24日に37度代に体温が落ちた途端、でたーーー!!!突発性発疹。 

本日25日。娘の全身に発疹がはっきりとではじめた。妻はかなり回復したので、これから2−3日は様子見といこうと思う。

今年、出雲の神様からは呼ばれなかった。それは、3人で乗り越えよ!ということなのだと勝手に理解している。

・・・ようやく2人に回復がみえてきた25日であるが、僕に悪寒がある。。。。。。きびしいーーー。

2009/11/19

我が家で風邪が大流行

来週から倉敷へ行くというなか、一昨日から娘が風邪を引いている。その娘と昨日保育園入園にむけての最初の面談へ家族でGo。妻が娘を抱っこしていたのだが、その結果、終始向かい合っていた妻も風邪をひくという状態へ。いつも尿管結石だ、雨が降ると持病の頭痛がする、咽が痛いだのと弱い父親であるが こんな時こそ、「強い頼れる父親」になりたいものである。こんな風邪がはやっている中で「お父さんは健康優良児!」みたいな。

本日は、ビジネスにおける大先輩達が開催したITや人材をテーマとしたセッション及びネットワーキングの場「Bridge2009」へ。久々にこの手のイベントにスタッフとしてではなく一般として参加させてもらった。午後から始まったセッションでは、若手のベンチャーの悩みやTwitterの話題、そして様々なコミィニティのオーガナイザーによるスピーチなど。特に、米国で話題の[TED]というカンファレンスが非常に興味深く頭にのこっている。

起業家や携帯ゲームを開発・提供してる会社などのプレゼンテーションをここ数週間おおく聞いているのだが、改めて自分のおかれている状況を鑑みる。IT系のイベントやネットワーキングに多く参加しているが、自分はIT系なのか?ということ。司会者であり、WEBもやっているが、技術者ではなくWEBサービスを提供している訳でもない。人は慣れている、居心地のいい場所に人はとどまろうという習性があるとすれば、まさに今の僕がそうであると思う。まぁこんなことも考えながら、夕方になる。

風邪で寝込んでいる家族のことが気になって、ネットワーキングどころではないので、急ぎ家へ帰ることにした。会場内にも、「この人完璧に風邪引いていて体調が悪そうだ」という人が数人いたので、家も外もウィルスバリバリ状態である。こんな時こそ、オヤジがんばれである。

:::花奈通信:::
娘は、昨日から口の内側の脇に白いプチプチができてしまった。これは、免疫力がおちたことで口の中にカビ(カンジダ)が繁殖してしまうという、赤ちゃんに多い症状なのだそうだ。「鵞口瘡(がこうそう)というらしい。保育園と園医との面談を終えたついでに、この症状の改善のための薬をもらってきたのだが、これを口の中にいれると中も唇も真紫になってしまう。まるで、ヨハネ・クラウザー2世みたいだ。でも、そのおかげで本日口の中はキレイになっていた。花奈ちゃん頑張れ。

2009/11/16

宮崎のプチ旅

先週11日から13日までの2泊3日で宮崎へ出張してきました。目的は、毎年2度春と秋に行われるITのベンチャー企業のサミット「Infinity Ventures Summit」にスタッフとして、司会者として参加するためであります。

11日の夜から前夜祭と題して、コアスタッフと海外からのゲストとのウェルカムディナーがあるので夜にはホテルにもどらなくてはなりませんが、それまでFree timeがあったので恒例の「プチ旅」へ。

今回の行けたらいいなスポットは3つ。
・飫肥城 日本城100選の一つで、現在は大手門が復元された城下町が広がるエリア
・青島神社 以前は、禁足の地であり鬼の洗濯岩とよばれる奇妙な岩がポイント
・鵜戸神宮 日本の神社としては珍しく階段を下りてお参りをするという「下がり宮」

情報はある程度収集したら後は現地で収集が基本のため、空港で時刻表をゲットしました。そこでびっくり!南下する電車もバスも1時間に1本だけ。11時半について色々と効率を考えてプランするも、17:00で各所が閉まるということを考えると、実質1カ所しか見ることができません。

色々と考え末に、鵜戸神宮へ。平安時代に訪れた人々も歩いたという旧道を上るとそこから、本殿のある海へいくために階段を10分程下ります。 そこにある本殿は、岩間に建てられ目の前には奇岩と海が広がった素晴らしい光景でした。

 レンタカーなら便利でいいのですが、バスや電車だと地元の人々との会話などの楽しみもあるので、不便だと思っても今回は公共交通機関を利用してみました。結果としてコストは、半日車をレンタルするのと同じ位かかるのですけどね。


一人旅は楽しい。でも、家族ができると不思議と「この景色を見せたいな」という思いも出てきます。妻の育休も今年一杯。僕は取材で行きたい場所が沢山あります。そこで、ここは思い切って今年最後の大出費+最高の思いで作り+取材ということで、来週から出雲と倉敷へ家族揃って行くことに決定!!!

出雲大社の神在祭に参加し、倉敷やその周辺の歴史的ポイントを取材してきます!

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宮崎駅からかつてのシーガイア現在のシェラトングランデまではタクシーで2000円位かかります。そのため、コスト削減と最寄りの駅「蓮ケ池」へ電車でいってみました。

駅は無人。降りた場所は、右に野原、左に団地が立ち並び、車通りは遥か遠くに見える細い2車線の路。

「有名なホテルがある駅だから、タクシーの車寄せがあるだろう」 という考えは大甘で危険です。なんとか、20分後になんとかタクシーを捕まえることができましたが、でかい荷物をゴロゴロひきながら、樹海を歩くのはかなり怖いですね。

2009/11/10

お客は笑って去っていく

 今週11日から13日はイベントの司会の仕事で「宮崎」にいってきまーす。

今日は、ビジネスというか活動のお話。10月にはいってからは、様々な方々とお会いしてkotodamaya.comの活動に関してご意見を頂戴している。様々なTVのCMでナレーターとして活躍しながら外国人向けにレンタルオートバイのサービスを提供して飛躍的に成長しているアメリカの方。日本で超有名なグループウェアを生み出す会社をつくって上場させたのち、資金をつくってこんどはアメリカで起業した経験を持つ方等。面白いことに外国の友人と会話すると良い反応が9割に対して、日本人の方々と会話をすると7割が良い反応とは言えない反応を示します。

ここには、このような情報を必要としている外国の人と既にある程度の情報が基礎知識とある日本人との違いという見方が一つ。しかし別の角度から見れば、ものすごい深い付き合いではないからとりあえずは「GREAT!」と賞賛してくれているのとよく知っている人だから「改善が必要!」と言ってくれているという見方が一つ。ここは、本音と建て前の両方からみて行かないと思わぬ所で落とし穴がまっているのだと思っています。様々な方々からのご意見を備忘録として書いておくとすれば、こんな感じ。

これだけメディアが増え、情報量が増え、WEBサイトだけでもものすごい情報量が点在する発信する側の市場。一方で見る側はめちゃくちゃ時間が無いという現状では、コンテンツを主軸として打ち出すのは大変難しい。その中で、ユーザーとの接点はどんどんと短くなって来ている。

 つまり、このような見る側に時間がない現代では、お客様との接点は、街で通りすがる位の時間つまり1秒、いや0.5秒もしくはソレよりも短いと考えた上で、仕掛けを作らないとなにも始まらない。0.2秒で相手を魅了させるフレームを提供することが大事だと。ウィンドウショッピングでお店のゴールデンゾーンに人を導くことに似ていますね。WEBサイトでフックさせて購買まで持ち込むなどのWEB完了型の場合はまさに当てはまるのでしょう。

先日アメリカから来日したCindy Gallopさん(広告会社社長を経て、現在は自分のメディア ifwerantheworld.comを運営)と五反田の歓楽街というディープな場所で夕食をした際にも、これからのWEBは何を見せるかではなく、どのようなリアルなアクション(マイクロアクションでも)を起こさせるかというShowからDoに変化していると。

すべての人の意見を全部聞いていくことは無理ざんす。しかし、直感的に良いと思う考え方は取り入れられる柔軟さは持っているつもりなので、行動しながら考えて行こうと思う次第であります。

本日のタイトル「お客は笑って去って行く」。食事にいき、たとえ不味くても思い入れの無い店の場合、人々は「ごちそうさまー」と会計をした後、そのお店には二度と来ないでしょう。ラジオの番組でも、聞いていてなんだこいつ?と思ったら、何も言われずにただチューンがかえられてしまう。自分の活動していることに対して色々と良し悪し両方の側面から意見をもらえるという事自体、僕は幸せなんだと思います。・・・・といいたくてタイトルにつけました。

2009/11/09

舞浜へ

一時はどうなるかと思った34歳の体には非常に酷な筋肉痛でありました。若者は筋肉痛が翌日でて、おっさんは2日後に出るといいますが、僕も若いのか翌日にでました。しかーし、問題はその後。2日後にはさらに悪化。打合せに夜むかうも、新橋の駅のフォームで腿の前後のキンニクがつってしまい、顔をくしゃくしゃにしながら棒立ち、SL広場でストレッチ、打合せの途中でツるという感じでありました。まあラジオの放送中にお尻の筋肉がつった2年前よりはマシですが。放送中にウグっってなっても伸ばす事できませんでしたから。

そんな、毛細血管の内出血と筋膜の炎症がおさまってきた日曜日。家族揃って舞浜へ。とはいっても、ディズニーランド(TDL)でもシーといったワクワク感一杯ではなく。実際の目的は、夕方からおこなわれるお通夜への参列でした。 家族で、どこかいって家に一旦もどってから喪服に着替えるというのも時間がかかるということで、僕はスーツをきて、一行はイクスピアリへ。

毎度、TDLの帰りに夕食を食べる位にしか利用しないイクスピアリ。見ているようで何もみていなかったこともあり、すべてが新鮮にうつります。子供の夢の国の横だけに、子供関連が充実しているかとおもいましたが、そうでもないことに衝撃を受けました。

夕方となり、家族を残してお通夜へ。

・・・・

1997年にIBMに入社したときの上司が白血病で亡くなりました。所属を離れた後は、僕も、その上司も移動・出向などでほとんど顔をあわせる事がなくなってしまいましたが、この日何年ぶりに会えた場所が、お仏壇に飾られた写真だとは。。。

会社を辞めて6年以上たちますが、こうやって連絡がとどき、手を合わす事ができたことに感謝しています。また、様々なIBMの諸先輩方にもお会いする事ができ、色々な話をすることができました。切ない。

2009/11/04

IT運動会=筋肉痛との戦い

毎年11月頃に行われるIT業界の運動会。今年は、ICTベンチャースポーツ大会とITの間にコミュニケーションも入った事で、業界の範囲もさらに広がった様です。参加者は全部で300人程度で、10時頃からイスラエル軍の護身術「クラヴマガ」によるウォームアップから始まり、ビーチフラッグ、大玉転がし、全員参加リレーなど様々競技が1チーム5人で競われました。昨日の写真は、かっちゃまんのブログに掲載されております。

今年は、かっちゃまん、こだまん、まことの3人で参加。当初は5人の予定が、仕事やら風邪やらで結局3人となり、綱引きも5人VS3人 長縄跳びも2人が回すと1人しか跳べないという有様。今回は、チームとしてポイントとる事には執着せずに、かっちゃまんは応援をメインに、”元”アスリートの僕とまことは100m走やビーチフラッグといったダッシュ系に焦点を絞って燃えていたのであります。実際2人とも、各レースで圧勝しましたが、その後すぐに全身筋肉痛が!

僕は、さらに100mに出て予選を圧勝し、決勝に残る事ができました。でも、モモは肉離れ気味気味シェイク。娘と妻のために優勝して、豪華賞品を持ち帰るぞと燃えましたが、やはり100mはちゃんとトレーニングしないと走れません。特に僕のような前半が速いスタイルの人間にとっては100mまでスピードを落とさない練習が必須なのであります。50mまでは1位だったけど結果、3位でした。。。ざんねん。ちなみに中学3年の関東大会での100mでも、90mまで1位でしたが、残り20mで失速し、結果8位という苦い経験も蘇ってきます。

休み明けの本日水曜日は、全身とんでもなくヒドい筋肉痛。娘を抱きかかえようとしたら、両腕がツってしまい、くしゃみをすれば、腹筋の3カ所がツるという情けない感じです。ポジティブに解釈すれば「普段、くしゃみをするにも人間は体の様々な筋肉が収縮しているのだと改めて感じることができる」とでもいいましょうか。しかしながら、昨日最初に走ったビーチフラッグのときのスピードは自分自身では「35歳としては、なかなかだった」と自己100点満点の良い1日だったと心は満足しています。

:::花奈通信:::
花奈マンは数歩歩ける様になり、いくつかのベビーサインも覚え意思疎通がとれるようになりました。

2009/10/22

不可思議な健康食品ショップ

家のすぐそばにビルがある。なんていえば、どこにだってある!と言われるだろうが、このビルはショップがOpenしては閉鎖し、またOpenしては1ヶ月程度でいなくなるという「貸しスペース」なのか、とにかく不思議な建物である。

入るショップは、決まって「健康食品」のお店ばかりなのだ。しかも、中が見えないように扉には画用紙がはられ、外壁には一昔前のデザインのチラシがべたべたと貼られる。

以前、店の前を通ったとき、たまたま扉が開いたのでちらっとのぞいたところ、机と椅子が数列並べられたところに、おじいちゃん、おばあちゃんが黒板をみるような形で座っていた。不思議度数10

先々月は、おじいちゃん、おばあちゃんがちょうど出てきた所で、皆さんそろって大きな箱を抱えていました。不思議度数100

昨日店の前をとおった時は、見えない店の中から「何々をお買い上げ!おめでとうございます!パチパチパチパチ(拍手)」という声が。不思議度数1000

1ヶ月契約でオープンするようで、日本各地でこの特売をおこなっているらしいのだが、家にはいっているチラシをみると、特売「コシヒカリ新米1kg 100円」「イチゴパン 100円」引換券付きとか。

なんか不思議というよりも怪しいんだけど、まあ自分の知らない世界にはこういう商売もあるのだと思うのみにしているが、これって一体何でしょうか?

こんなの書いて大丈夫かな?

2009/10/14

赤帽さんとドライブ

今日13日は、友人のオフィスが引っ越すということで使わなくなった机+椅子4脚をもらいに宝町へ。

この机は、狭い我が家には大きくてギリギリ入るサイズなんだけど、これまでお客様がきてもすべての料理をのせられないなどの理由から検討している所で、"どうせ使わないからあげるよ"という優しいお言葉をいただき思いっきり甘えさせていただきました。

レンタカーを検討するも、保険だなんだかんだで6時間以内で12000円強+ガソリン代なのに対して、
赤帽さんだと1万を切る価格。それでも出費としてはけっこうな金額だけど、同じ机をセットで購入したら5万以上ということを考えれば良いのではないか?ということで赤帽に決定!

搬出した後は、自宅まで赤帽さんの助手席にのせてもらいドライバーさんと色々な会話が弾みます。

なんでも、このドライバーさんは美術作品を運搬するのが多いらしく150人近くもの常連さんを抱えているのだそうです。この数字が他者にくらべて多いか少ないかはわかりませんが、赤帽さんは個人事業主であり、車は自分のものなので、仕事をしていく上で常連さんがいるということは純粋に凄いことだと思います。

顧客の多くは、芸術家や大学そして美術館などだそうで、
"先週は草津へ行って来たよ。油絵を運んだ。"
"この前は、長野の佐久市へ油絵、その前は下関(山口)まで300kgオーバーの彫刻を運んだ"と淡々と語るドライバーさん。
展示会は全国各地で行われ,期間が終了すればまた別の所へ運ばれます。だから注文は結構頻繁にあるのだそうです。

しかし、芸術品なだけに机や椅子などとは比べられないほど慎重な取扱いが求められます。

リスクがどうとかいってたら、仕事にならないもんね。同じ赤帽でも、芸術品を取扱い・運搬できるドライバーは少ないからね。数年前に運送中に事故っちゃった時は大変だったな。車は大破したけど、作品は無事だった。でもって、1台で積んでいたものを、取扱い注意ってことで他のドライバーさん達に協力をお願いして4台の車にわけて運んだよ。"

今まで運んだ一番遠い所を聞いてみました。
そうさねー。北は北海道、南は鹿児島までいったな。名古屋は年間何十往復もするよ。

今まで運んだ中で一番面白かったのは?
お客さんから鴨川までゴルフバッグをもってきてくれといわれたときかな。その人の家でゴルフバックをピックアップして鴨川のゴルフ場まで運んだんだけど、ゴルフ場が山の中にあってね。
ナビも無いし、携帯の電波も届かないしで、運んだはいいけど一体どこにいけばいいのかって感じで。しっかし、ゴルフ行く時にゴルフバック忘れるってあり得ないよな。

確かに。学校に海水パンツを持っていくのを忘れ、水泳の授業をフルチンで受けるくらいに
恥ずかしい話だと思うも、言葉にするのはやめておきました。

今回のように、トラックの運転手さんと会話する機会なんてなかなかない僕にとっては、
この数十分間の会話がものすごい新鮮でした。こうやって赤帽さんや郵便屋さん、トラックなどが
毎日日本全国を駆け巡るおかげで、物資が流通するという"基本"を学んだ気がします。

さて、家への搬入作業も終了し、新しい机を組み立てて大きな感動を得た直後、
古い机の解体作業にあたり、六角レンヂが必要なことを初めて知ります。

「か、、、解体できない・・・・」

深夜0時過ぎ、我が家には未だ解体できない机が居間にぴったりとはいっており、のこり二脚の椅子とともに占領し、ほとんど身動きがとれません。TVはまったく見られません。さてどうしようかな?

:::花奈通信:::
現在、熱海の実家に遊びに行っている花奈は、今回の熱海合宿で階段の上り下りができる様になったとのこと。歯も、4本目の前歯がいよいよ出てきました。早朝におきて、僕の耳を噛み付く癖を早く治させねば!

2009/10/09

立入禁止で禁じられるもの

「ここからは立入禁止」という立て札をみれば、子供心に立入禁止区域=冒険というまちがった数式が頭の回路を巡る。九品仏という場所に生まれ育った僕は、近所の仲間と家の近くの下水道だかなんだかへの入り口を見つけどんどん下の方へトンネルの中を冒険した記憶がある。都会の子どもの冒険なんて渓谷に分け入るでもなく、田畑のたくさんあって山川がある場所に比べたら小さい小さい冒険かもしれない。どんなトンネルだかは記憶が定かではないが、「とにかくすんごいクサかった!」という嗅覚への刺激が今も忘れられない記憶として残っている。

そんなどうでもよい前フリはおいておいて。

いくつかの打合せを終えて家に戻ると、キッチンとダイニングの間に娘が入り込まないように「柵」が設置されていた。開閉可能な扉がついたタイプも検討したのだが、他の作業をしている間に「あれ?あの扉のロックしたかな?」といちいち考えるのも面倒くさいということで「柵」のみに決定したのだった。
娘もパリパリと音を出すようなものや、ガチャガチャ音がするようなものがたくさんある「魅惑のキッチンルーム」が好きなのだろう。いつも料理している時に入って来ていたのだが、これで油や火を使おうとも入ることはできない。

しかしながら、完璧にみえたこの「柵」にも大きな問題がある。高さ65cmのこの柵は下部に5cmの隙間を残して設置されている。身長165cmでジーンズは裾上げしないでもはけるという”股下80cm”の妻にはまったく問題ない。しかし、16*cmで股下70cmちょいの僕にとっては、65cm+5cmという高さは股間にヒットするのであり、つまるところ「ぴったん股間カン」なのである。結果として、娘の侵入を防ぐ柵は、僕をも防ぐことになってしまった。食器が壊されることや包丁で手を切る心配をしないで良いのなら、これくらいは我慢せねば。

でも柵手前からは、麦茶はとれるけどミルミルはとることができないのが残念だ。

ー昨日風邪をひいたが、耳鼻科にいってガスを吸うことで今日には治ってしまった。 のどと鼻の間に薬をぬってもらうのも、痛いけど効果的だし。やっぱり風邪のときは、耳鼻科がいいねー。耳鼻科LOVE!

2009/10/06

車で東北へ出張

来年行われるソフトテニスのイベントにあたり、会場の下見と現地のサポーターの方々との打合せで「仙台」に行ってきました。多くの時間いたのは、仙台から海岸つまり松島の間にある「塩竈(しおがま)」。
ここは、近海のマグロの水揚げ日本一の漁港があることで有名ですね。

土日の高速が1000円ということもあり、運営スタッフ7名による車での移動。9時過ぎに大宮を出発して到着は2時頃。長時間だったのですが、最後部の座席でこのイベントの仕掛人の方と様々なことについて話をする内にいつの間にか塩竈に到着という感じでした。コストを抑えるという観点からすれば、往復の旅費X7名=2000円+ガソリン代は凄いことだと改めて思います。JRなら往復18000円X7=126,000円ですからね。桁が違う。

綿密な下見と打合せの後、現地でお手伝い頂く方々との顔合わせと懇親会。ソフトテニスのこのイベントに関わる方々は本当に熱い人が多く,懇親会の席も灼熱のトークが繰り広げられます。このスポーツの情熱は、ビジネスにおける情熱とはまったく異なものであるように感じます。 なんでしょうか、ハートとか魂とかそういう言葉ではなく、この腹の下の丹田から出てくるもの。長年スポーツ業界に属したこともあってか、こちらも丹田がポッと熱くなりました。子ども達に喜んでもらえるイベントにしたい!皆の思いはこれ一つなんです。シンプルで熱い思いですね。

訪れた10月3日はご存知中秋の名月。ホテルから車ですぐの場所に伊達政宗ゆかりの「青葉城」があるとくれば、行かない訳にはいきません。そこで僕的にはベストショットが撮れました。

タイトルは「正宗公。今宵の月はいかがですか?」


翌日て、早朝から現地のショップへの挨拶から塩竈の会場までの時間計測などの一連のワークを終えた後、帰路につく前に少しばかり松島へいってきました。芭蕉もそのあまりの美景に俳句を詠むことができなかったとされる日本三景の一つ「松島」。昨年訪れましたが、やはり素晴らしい景色でした。後少し時間があるということで、これもまた正宗ゆかり「瑞巌寺」への林道を仙台が初めてというスタッフと共に歩きます。残念ながら、今年9月より瑞巌寺本堂の「平成の大改修」がはじまっており、お寺の境内へは入ることができません。この大改修は平成30年までを予定しているようです。昨年見といてよかったー。

1時半過ぎに帰路につくも、途中軽食をはさんで、大宮到着は8時過ぎ。松島もそうでしたが、立ち寄ったどこのサービスエリアも稼働率150%的に混んでいました。1000円の効果は、「行きはよいよい、帰りは怖い。」しかし、今回の下見で得られたイベント関する内容は非常に有意義なものとなりました。


写真は瑞巌寺の林道。
何故か、以前から東京から北の方面に自分の起源を感じます。 方角的に良いのでしょうね。

2009/10/03

何事も反復だと知る日

「反復練習だけが無意識下の意識や反応を高めることができる唯一の方法だ!これが持論。何事も、いまはできなくても繰り返していればいつかできる様になる。と信じて継続する。」陸上もアメフトも言語も滑舌もみな同じ。

と20数年間ずっと思って来たのに、ここ最近はそんな大事なことを忘れて自信喪失の日々。昔にタイムスリップして昔の自分と会話して、今の自分が情けなくて涙するという夢をみたり。苦労が足りねえからだ。そんな中、夕食後のひとときを家族と過ごしていると、妻が異変に気付いた。それはあまりにも普通な行動だっただけに言われて気付いた。

「花奈が自力で立ってるよ!!!!!!!!」「・・・・・・・・・・・あっ!本当だ」

 昨日までは、つかまり立ちして数秒手を離すだけだったのに。。。すぐにカメラを取り出して、現場を撮ることができた。うれしい!!!! 9ヶ月の娘の勇姿をみておくんなまし。


日々つかまり立ちをして、ハイハイをして、睡眠で体力と筋力の超回復をした「反復練習」が可能にする二足歩行の第一歩。彼女をとおして自分を見つめ直すという不思議な経験である。本人も大喜び。

ー北海道での短期滞在中に、現地でいつもお世話になる村岡さん夫妻のご好意で家族皆で「旭山動物園」に行く機会をいただいた。レンタカーでいくのだと思っていたが、祖母の体力などもあるのでバスを借りて層雲峡という紅葉スポットで一泊をするというプチ旅行となった。

道東から4時間かけて旭山動物園へ。平日ということで人は少ないかと思いきや、なんのなんの大勢いた。最北端の動物園「旭山動物園」と最南端の水族館「美ら海水族館」が人々をなぜ魅了するのか? 専門家ではないから分からないけど、純粋に「旅先で家族で動物を観る」ということが「忘れられない最高の思い出」になるからじゃないだろうか。もちろん、スタッフの充実度、お土産の充実度、そして猿の動きは半端じゃありませんが。僕が一番好きな動物である「サイ」もいた。


88歳の祖母は、動物園の中で車いすで移動をした。確かに足腰は弱っている。しかーし!御殿場のアウトレットにいけば、「エトロ!エトロ!」「プーマ!プーマ!」とお目当てのお店にいくべく、足が弱いのも忘れてスタスタ歩いている超健康な祖母である。花奈はといえば、どの動物よりも「鹿」をみて興奮。・・・・そんなの、弟子屈エリアにいくらでもいるじゃないか!

日本の紅葉は、北海道の大雪山公園から始まる。そのど真ん中にあるのが「層雲峡」で、ここの渓谷の紅葉もすばらしいのだが、黒岳をのぼるとさらに凄い景色をみることができる。ということで、ロープウェイとリフトをのりついで、少し秋色づいた景色をみることに。(写真をとったこの日、旭岳で初冠雪であった)


気がつけば、祖母と旅をするのは十何年ぶりだと気がついた。いつだって、酉年の祖母が、兎年の僕をつっつく。それに反抗をして、口論となり「なんだ!この馬鹿モン」と言われる。その3秒後に大笑い。
下ネタも大好き。そんな祖母にひ孫ができた。そして、改めて「ひ孫」という存在を考える。僕でいうなら、今赤ん坊の花奈が子どもを生み、その生んだ子どもに子どもができて一緒にいられるということで、考えられない程凄いことだ。ということで、じつに年の差88歳の二人のツーショット。


東京にもどると、飛行場には足が悪いという祖母のために、別のバスが迎えに来てくれた。ここから駅の改札まで、バスー>車いすというANAさんの有難いサービス。貸切状態ーー。祖母は演技派なので、足をさすりながら小声で「痛い痛い。」さすが、姉さんだ!


だから、御殿場では普通にスタスタ歩いているんですってば!

児玉務 花奈から気づきを得て、絶好調!明日から塩竈にいってきます!


2009/10/02

北の大地で牛まみれ

家族が北海道の家にて避暑をしていた先日、僕も取材を兼ねて数日いってきました。向かったのは、北海道で地震があった際にTVにでてくることもある「弟子屈」という街から10kmほど離れた所。この町の人々と僕の家族とは、20年以上も前からの付き合いで、中学の頃に遊びにいった時には「修行しろ!」と雪深く積もる冬山に鹿狩りに連れていかれ、遭難しそうになった経験もある。

先に現地入りし何時頃来るか?などと気にしてくれている妻や花奈をよそに、釧路空港についてからまずは釧路駅に向かう。めざすは、和商市場。観光名所だし、釧路についたらとりあえず和商というのは昔から
楽しみである。好きな量の白米がはいった丼を購入したら、市場内に並ぶ魚屋で好きなネタを買って自分オリジナルの海鮮丼をつくる。一つ一つのネタは100円とか200円とかだけど、実際盛りつけてみると「安くない!」のである。でも、おばちゃんとの会話+選ぶ楽しみ料として思えば、いいかな。人気があった一昔前はもっと高かった気がする。。。ホッケやサンマそしてメンメ(金目鯛)などは時期もので安くてうまかったというのが感想。イカもね。

釧路駅から弟子屈までは1時間半の単線の旅。途中に通る「釧路湿原」は見所だが、ただただ通過するだけだとそんなに興奮は無いかもしれない。といいつつ、何度も乗っているけど旅先でコトコト電車で移動するのは車中での人々との会話も含めて楽しみの一つだから、密かに大興奮。車窓から見える空と大地の組み合わせは、日本なのか?と思わせるほどワンダフォー。みて!この空。
線路はつづくーよー、どーこまーでーもー。がぴったりはまる風景でした。

そして、弟子屈の街にある「摩周」駅の一つ手前の駅がこちら。次はー、「南弟子屈」「みなみーてしかがー」。見知らぬ男女が偶然にもこの中で電車をまっていて、会話がはずんで、恋が始まってもいいようなプレハブね。どこからきたんですか? ワタシデスカー?ネバダカラデス! みたいな。


 釧路空港から車で弟子屈(摩周)までは約1時間である。朝9時過ぎに東京を発てば、お昼過ぎには到着するだろう。しかし、この日僕がとった行動 釧路空港ー釧路駅ー摩周 は、電車の本数も少ないこともあって(2時間に一本)、到着したのは15時半である。時間がもったいないと思う人もいるだろうが、このあいている時間が「旅」を演出してくれているのではないかと僕は思う。

東京での生活のように携帯の乗換え案内で最短の方法を探し、急ぐ毎日から、「どんなに急いだって目的にいく電車は2時間後だよ!」と時刻表をだされ、 何もなさそうな駅前にポツンとたたずむ時、頭の中で「生き急ぐなかれ!いそがば回れというじゃありませんか。さあ、旅のはじまり、はじまりー カンカンカン」と拍子木がなる。そんな感じ。

この街のとあるところに絶対に温泉ガイドにのらない、世界で10人もしらないすごい温泉がある。湯治場ともいえるこの場所こそが、「北海道といえば道東!というよりも弟子屈最高!」と僕が思う所以である。朝・晩入れば、お肌ツルツル 洗顔もシャンプーもいりません。夜はお空にミルキーウェイ。流れ星はガンガン流れ、人工衛星も肉眼で見る事ができ、時には鹿や狐がすぐそばにいたりします。同じ空なのに、東京とここではずいぶん違う。あちらで見えない物が、こちらでは見える。改めて、「今、目で見えている物がすべてとは限らない」と思う。



ふと、旅にいく動機を考えてみた。僕の場合、初めておとずれる場所なら、1.観光名所 2.新たな経験 3.食べ物 といったものが、動機づけになるだろう。でも、じゃあもう一度足を運ぶかどうかという際には最も重要なのは「人」となる。○○に会いたい!という気持ち。それがないと、リピートするよりは新たな場所へ足を運ぶことへの興味の方が強いのである。ただ不思議なことに、最初の段階で「人」が出てこないのも面白い。そこには、新たな旅でどのような新たな出会いがあるか?という興味があるだけ。

皆がみな同じ考えではないことは百も承知の介だけど、やっぱり旅先で出会った「人」がその「旅」にもそして次の「旅」にも大きく影響することは確かだ。そう考えれば、これは非常に私的な意見だが、これから日本にくる人にとって日本人の誰か?いや日本人みんなが観光大国日本には重要な要素なのだと思う。人を魅了するのはハードよりもソフトだ!と自分の心に刻んで今日は寝てしまおう。

最後に、牛のゲップは環境に悪いけど、牛のフンなどは赤ちゃんの免疫力にいい!という話をうけて牛舎でのスペシャルショットを。

児玉務 今日も絶好調!

2009/09/28

Hana! Stood.

娘の花奈がつたい歩きをしはじめてから数週間。今日つかまり立ちをしてから、数秒の間支えが何も無いところで立っていた。本人も大喜びであるが、オヤジである僕はもっと喜んでいる。ただ腰を支える筋肉もまだ未成熟だからもうしばらくハイハイでトレーニングを積んでもらいたい。

本日日曜日は、先月25日友人のMr.&Mrs. Satoに念願の第一子が生まれたので、そのお披露目会にいってきた。他の友人も9歳と1歳半の娘・息子もきたりと家の中はさながら保育園。花奈はというと、1歳半の大和(やまと)くんのそばにいて、じっと動きを観察しているようにも見えた。

子どもは、年齢も性別も関係なくあって数秒で友達になる。そこに言葉はいらない。大人からしてみると、それは変な算段がなく純粋だからと思うかもしれないけど、正直ほんの少しふれあっただけで仲良くなるという行動が「凄いな!」と思う。そして、相手をしっかりみてその動きをまねたり。つまり良い所をどんどん吸収するってことなのかな。政治家のおっさんから学ぶことよりも、子ども達から学ぶことの方がずいぶんと多いなと思う今日この頃である。

初披露の時央(トキオ)くんは、生後一ヶ月。東京はスペイン語でTokioだから、この子もスペイン語圏にいけば、TokioからきたTokioです!となる。とにかくめちゃくちゃ可愛い、それこそ食べちゃいたい位。オムツ交換(特に大きいほう)も女の子に比べて楽そうだ。ミルクをチュパチュパ飲むところなんて、花奈もつい最近までそうだったにもかかわらず、なんだかずいぶん昔に我が家でみた光景にみえて不思議な気持ちになった。

さて、時はさかのぼりシルバーウィーク。3年目となるスーパー陸上関連の仕事で等々力陸上競技場へ行って来た。毎年、アサファ、タイソン・ゲイ、ボルトの記者会見などで通訳を介さない生の彼らのコメントを記事にするというのが仕事で同席させてもらうのだけど、今回は9月20日に9秒69というタイムを出したタイソン・ゲイ選手の某TV局の単独インタビューに同席させてもらい、内容を聞かせてもらうことができた。ボルト選手が派手なパフォーマンスだけに、ゲイ選手の寡黙さがさらに引き立つのだけどコメントだけでなく、あらゆる場面において素晴らしい対応をみせる彼を僕は心から尊敬している。怪我していながら9秒69だから、来年こそリベンジだ!すばらしい経験をさせてもらったことに多謝!

それでは、kotodamaya.comの美術館の情報集めガンバロっと!庭園を情報収集したときにも発見がたくさんあったけど、日本には素敵な美術館がたくさんあって、特に長野県には魅力的な美術館があちこちにあることに気がついた。今度長野行った時に時間をつくって取材に行ってみよう。

2009/09/16

花奈といくボストン編−2

おくればせながら、北海道出張兼家族旅行から戻ってきました。娘は、この旅でつたい歩きを覚え、露天風呂を愛し、裏の牛舎で新鮮な牛フンの匂いを思いっきり吸ってきました。とかく都会の子どもは免疫力が弱いとされるなか、最近では牛舎に連れていくことで、免疫力が高まる(つまり、昔ながらの環境に身を置く)というのが注目されているそうです。幸いにも、北海道の我が家の裏には、裏道なら徒歩3分で牧場があるという恵まれた環境に感謝。子牛とも戯れてきました。

さてさて、13時間をかけてのNYから東京までの戻りの飛行機内は、行きの静けさとは打って変わって、10時間以上も「んーんー」うなり「鳴き叫び」を繰り返した花奈。家族での旅行から早くも数週間がたっても、興奮まださめやらぬ所です。本日は、ボストンの花奈をお送りします。

ボストンにあるハーバード大学に遊びにいってきました。なんでも、ここにある銅像に触れると頭が良くなるのだそうで、折角なので花奈も僕も撫でさせてもらいました。MITもハーバードも広大な敷地内に、建物が点在しているので、「ひとえにここがハーバード大学 だ!」とは中々言えないのだとか。でも、銅像があるスクエアが観光のポイントなんだそうです。僕的には、レンガの建物の並びなどが似ていることから、母校立教大学に足を運んだような気持ちになりました。
ボストンといえば、ボストン美術館ですが、ハーバード大学敷地内にある「ハーバード自然史博物館」が義兄のおすすめということで訪れてみました。ここにあるガラスでできている草花の展示が本当に見事でした。僕としても、ボストンに行かれる方にはおすすめの場所です。もちろん、下の花もガラスでできています。

そんでもって、ボストン美術館。 何がすごいって、行く先々でスタッフの人が「抱かせて!」というくらい、歌川広重や北斎の展示よりも花奈が人気だったこと。当の本人は、彫刻の女像の乳房に大興奮していました。ちなみに、下の写真のストリートキッズ風なのは、義父であります。この日の午前中にアウトレットに行った際、兄と僕とで「お父さん大変身!トータルコーディネート!」をしたのであります。

 ということで、家族揃ってボストン美術館の前でパチリ!しかし、日本の代表すべき作品が遠く離れた地で、飾られ、日本からわざわざそれを観に行く。日本ではなく、いち早く海外で価値が認められ、良いもの程どんどん海外に輸出されてしまったのでしょうか、オークションで富豪が買いあさっていったのか。。。 なんだか海外で「より強く感じる日本」。なんだか不思議な感覚です。
大興奮で乳房を触らせてもらった後は、 なかなかチケットが手に入らないという松阪や岡島がいる「RED SOX」の試合をFenway Parkで観戦。随時場内でわき起こる「拍手、喝采」に花奈はビビリまくっていました。「なんなのー?なんなの=?」って感じでしょうか。
将来大きくなって、「ボストンに行ったの覚えている?」と聞いても、「そんなの覚えている訳無いでしょう!」と言われそうですが、0歳で取得したパスポートと写真が記録として残してくれています。大きくなってNew Yorkに観光に行った際は、本人は「なんだか来たような、懐かしいような、、、デジャブかしら?」と思うかもしれません。とにかく、今回の旅は花奈のおかげで、物凄い刺激的でアットホームな旅となりました。

2009/09/10

花奈といくボストン編−1

いやーびっくらこき麻呂でした。全国各地で撮り貯めた写真でパソコンのディスク容量がほとんどなくなってしまったので、先日外付けのハードディスクを買ってそちらに数万の写真を移動しておいた。この前,なにかの拍子に起動中に接続ケーブルが抜けたのをきっかけに、中身を見ることができなくなって・・・
でも、ようやく復旧!ということで、花奈の写真が載せられます。長くてすいません。

すでに随分前の話になったけど、、、ニューヨークからボストンは4時間かけて電車で移動しました。車内では12時間のフライトを乗り越えた妻にとっては、4時間くらい屁でもない!的余裕さえ感じる素晴らしい立ち回りで、ボストンへ。AMTRAKは、日本からでもWEBで買えるし、高齢者のディスカウントもあるので大変便利である。

ボストンで出迎えてくれた兄は、これから3日間の素晴らしいプランをたててくれていました。折角義父母も一緒にいっているので義兄の努める会社を訪問し、ボストン名物ダックツアーで運河を進水し、運が良ければ日本人ピッチャーもみられるかもしれないレッドソックスの野球を観戦しに米国最古スタジアムであるFenway Parkへ。

でもその前に当然、ボストンといえばロブスター!!!ちゅうことで、初日に食べさせてもらいました。
こちらは、ボストン郊外Peabodyというエリアにある「Seawitch Restaurant」という兄オススメのお店です。魚の国の生まれだけど、ロブスターの食べ方はわかりません。そこで、家族みんなに兄から「ロブスターの食べ方」説明が!!福井にいくと友人から「せいこガニの食べ方」説明があるという話をきいているけど、それと同じで、ロブスターも食べ方を知らないと上手にたべられません。味は、んまー!んまー!
 
 そうそう、その前に実際に魔女狩りがあったという「Salem」という街にも行って来ましたが、ここの地ビールはこの場所でしか飲めないということもあり、大変な人気でありました。ビンや缶での販売はしないため、まさに「ここだけ!プロダクト」。せっかくなので僕も、下戸のくせにかっこつけて一杯頼みましたが、そいつにはブルーベリーが「具」として入っていました。味は、、普通にビールだな。左側にうつっているのは、Root Beerの味がする透明の飲み物です。<ーこれ新発見!
妻の実家である朝倉家としては、兄も交えた本当に久々の一家団欒。そこに今年は、うるさいオッサン猿と新たに小猿も参加し、大変騒がしい旅の装い。
とにかく盛りだくさんの予定の中で,移動した翌日はボストンの街を散策。そこで、僕のこの旅一番のお気に入りショットが撮れました。
ビートルズのアビーロードっぽい街並だなと思って、
「みんな ゆっくり歩いて!!」と、家族協力のもとに撮ったこの一枚の写真。
不思議と、みんな手と足が同じに出ていて面白い。(あっ花奈も!)
(このとき父は絵描きの後で、プレッシャーを与えながらじっくり絵を眺めていた・・・)
一人旅だと、風景とか接写などがほとんどで、それは「行った記念」になるのだけどだけどこうやって家族を撮ると「みんなの思い出」となります。なんかほのぼのして、いい感じ。

明日10日から、仕事兼プライベートで北海道は釧路に行って来ます。すでに現地には、僕の、祖母(酉年生まれ)と母(犬)、妻(龍)と花奈(鼠)と、さらに悟空(本当の犬)がいます。世界遺産の知床、クッシーのいる屈斜路湖に日本一透明度を誇る摩周湖。どこも何度も行っているのだけど、改めて日本を見る良い機会です。そんでもって、今回の目玉は、なんといっても日本が誇る北の最大の名所となった「旭山動物園」! です。弟子屈から片道4時間かけても行くぞ!と家族が盛り上がっていまして・・

これも日本を知るための一つの活動と思えば楽しくなってきます。10日早朝の飛行機で釧路へ、釧路からは釧路湿原をぬける単線にのって弟子屈という街へ行く予定です。ここにあるアルカリ性の温泉が凄い。なんたって、怪我で神経麻痺を起こして4ヶ月も感覚のなかった足が、1週間ここのお風呂に入ることで、動く様になったという実体験が物語っています。僕の人生の分岐点で度々おとずれるこの弟子屈。今回はどのような心の変化をするのでしょうか!?
 
(ボストン郊外のホテルでクマのプーさんみたいな消火栓を発見!)

ボストンその2は花奈の写真をたくさんのせようっと。

2009/09/03

通訳ガイドの平均点

ボストンの報告の前に30日の通訳ガイド試験関連を報告。

一応,独学でも他者の動向はみておこうということで高い合格率を誇る通訳ガイドの学校のメールマガジンを購読しておいたのだが、試験当日の夜には回答が届いた。問題は持ち帰っていいのだから、それを参考に回答を調べればよいのだけど、すぐに自己採点するのには役立つ。合格ラインが各科目60点というのだが、全体の点数次第で下がるらしい。僕の点数は 決して高くなく、一科目は確実に落とした感じだった。

そんな中先程、その学校のメルマガで驚くべき結果予想が。
予想合格ラインは以下のようだという。

日本地理:40点台後半
一般常識:50点前後
日本歴史:50点台半ば

一見驚くべき低い点だが、日本人・外国人問わず受けられるだけにこうなるのだとか。

そして僕の答え合わせの結果は、、、、
日本地理ー70点弱
一般常識ー54点程度
日本歴史ー62点


ちょっとー!いいじゃないの? もしかして? 勢いで二次の面接いっちゃうかも。でも、英語の点数はいかほどか。。。。こればかりは、11月の正式結果をみないとわからない。でも、二次が11月だから今のうちから勉強しておくか。

今週末もニューヨークからくる某大手広告代理店のコンサルをやっているような方を米国の友人から紹介され、打ち合わせならぬ「お茶」をすることになった。ついでに、どっか観光でもしてこようかな。
机上よりも実践で学ぶことの方が、だいぶ楽しいし役立つな。

2009/09/01

花奈といくNY編

(写真:スタンフォードのガートナー・グループ本社にて)

28日に無事8泊10日のNY&ボストンの家族旅行から戻ってきました。が、いまだに時差ぼけがひどい。誰がって花奈の時差ぼけがひど過ぎる。夜中二時にむくっと起き出してからは、人の鼻の中に手をつっこんで大笑いだし、ウェットティッシュをそこらじゅうにパーッと広げてケタケタ笑っております。おかげさまで、30日に行われた「通訳ガイド」の試験もがっつり時差ぼけだけどいい集中力で望むことが出来ました。自己採点では、歴史も地理も英語も問題なさそうだけど、一般常識が、、、やばいです。(あなたの常識は非常識と後輩に言われたことを思い出す)

さて、通りをあるいていると近所のお寿司屋のおじさんに「随分休みが長いのでは?」と言われる自宅での仕事の日々が続く今日この頃ですがみなさんはいかがお過ごしでしょうか?

僕達が訪れたニューヨークは、コネチカット州のスタンフォードから移動した20日から熱波が襲ってきたらしく、東京と同じもしくはそれ以上に湿度の高い日々が続きました。
以前職場で一緒だった友人がご主人の仕事でNYに住んでいるということで、21日はお昼から夕方までショッピングにつきあってもらいました。ランチをしたのは、隠れ家的レストラン「Freemans」。友人につれていってもらわなければNY初心者の我々では辿り着けなかったお店です。ねぎちゃん、そのちゃん本当にありがとう。(写真左から:佳子・花奈・ねぎちゃん・そのちゃん/ FREEMANS前にて)
サンフランから帰国後4年ぶりのアメリカなのだけれど、最初は人・街・すべてに対して斜に構えてあら探しをするような感じで望んでしまっていました。でも、スタンフォードやNYで受けたおもてなしや同じ国とは思えないニューヨークの街並を歩くうちに、もっと柔軟に物事をみた方が新たな発見があることに改めて気付きます。常にカリフォルニアと比較しながらみている自分。ここはここ、あちらはあちらという風に割り切った方が、どれだけ楽しめるだろうか。そう思いながらタイムズスクエアに足を運び、念願のNASDAQのマーケットサイトを見た時、すべての思いが一瞬で吹き飛び、大興奮している自分がいました。トランス状態というのでしょうか、法子的クラゲーーって感じなのでしょうか、言葉にできない”衝撃”ってやつです。

(↑ニューヨークの街を闊歩する二人)

(念願のナスダックマーケットサイト前ーここだけは以前から来たかった)

(SLEEPING HANA with Times Square)


そこは、今まで感じたことの無い程のすさまじいエネルギーに満ちあふれた場所でありました。そんなこんなで、花奈と二人で念願のNASDAQ前でパチリ。あまりの賑わいとチカチカした電飾+高いエネルギー値のため、その場に長いことはいられませんでした。日付は前後しますが、滞在中観光名所もいくつかは見てきました。

ゴーストバスターズに登場した「エンパイアステートビル」にも登ってきましたよ。でも、それは僕の勘違いだったようで、屋上にガーゴイルはいませんでした。。。あれはいったいどこなのだろうか?

(花奈はホテルでお母さんが面倒をみてくれた:今年初めての数時間の夫婦水入らず)

スパイダーマンの中で新聞社として登場するフラット・アイアン・ビルに、ピータークーガーの「肉」。これは量的にきつかった。宿泊先から目と鼻の先のメトロポリタン美術館にも足を運びましたが、其のお隣の動物園には行く時間がありませんでした。
(STEAK FOR FOURを頼んだらこんなのがきた)

(とりあえずシェー:微妙にアッシンメトリー)

次回は、花奈 ボストンにおじちゃんに会いにいく編です。シェー!

2009/08/21

スタンフォードからニューヨーク

二時間の移動+12時間のフライト+
一時間半のクルマでの移動でしたが、旅先での花奈は元気一杯です。
飛行機では10時間も寝てくれました。僕達はいつ起きてきて、ベッドから落ちないかと心配で眠れませんでしたが。

翌日、妻の勤める会社の本社がコネチカット州のスタンフォードという街にあるということで、
皆で訪問してきました。社内を案内いただき、また役員の秘書さん達に囲まれて花奈は大興奮し、
笑顔をふりまいていました。この訪問で、妻も復帰後の仕事がさらにやりやすくなったのではないでしょうか?
なんたって随時連絡をとる相手が皆顔見知りですから。

見学の後、辺りをドライブしましたが、改めて初日二日目を
この海山やがあるエリアにしてよかったなと思っています。
大都市から大都市に移動するより変化に富んで、なにより
神経が休まりますから。

さて、ニューヨークとボストンはどんな感じだろうか。たかぶります。

2009/08/18

家族でGO!

明日19日から家族そろってボストンに住む義兄にあいにいってきます。

でも、ボストンだけじゃもったいなーいということで、ニューヨークにも行ってしまおうと。10日間だけど、蓋をあけたらニューヨークに合計5日間、当初の目的であるボストンには3泊という超観光・買い物重視のプランへなってしまいました。
そんな計画が進行する一方、先週土曜日に娘の花奈が生まれて初めて鼻風邪をひきました。右目からぽろぽろと涙を流し、右だけ鼻水を流す様はみていてかわいそう。でも、本人は熱がないもんだからかなりアクティブに活動。なにせ、初めてのことだから、みているこちら側は心配で心配で一時も目を離せません。でも、昔を振り返れば怒られるときは鬼婆の形相で木刀でお尻をたたかれる母が、ものすごい優しく看病してくれたことを思い出します。さすがに千円札を友達との賭けで負けて飲んで体調を崩したときは怒られましたが。まぁ、娘もそんな家族の感覚を、今肌で感じているのかなと思うと愛しくてたまりません。

ご存知の通り、赤ちゃんは自分で鼻をチーンとはかめません。だから、クシャミをすると、ドバーっと鼻水がでてきて、目を赤くして「私は風邪っぴきです!」といわんばかりの分かり易い反応です。ようやく4日間の静養で、鼻水も涙もおさまりました。しばらくは様子見ですが、ひとまず良かった良かった。
(写真は風邪ひきはじめの花奈。でも今元気いっぱいですのでご心配なく)


日本の情報を調査・収集している日々のなかで、国内にむいている気持ちを国外にチャンネルを切り替えるのは中々難しくて出発当日の今日になって、ようやく作業に一段落がついたところで一気に盛り上がってきました。ニューヨークに行くのは今回が初めてであります。 なんたって、留学先を選ぶ際、東か西かを決める時に「お腹が弱いから、温かい方が良い」という理由でサンフランシスコに決め、その後一度も「東は寒い」という固定観念からあっち側には行けていないのです。

今回は、ナスダック時代の同僚ねぎちゃんにあったり、妻の会社の米国本社の役員さんともあちこち遊びにいく計画などもあります。リュックサックに海パン一つ入れての旅とは180度違う「家族旅行」。一体どんな旅になるのでしょうか? 今から楽しみです。 

とりあえず、ニューヨークのど真ん中についたらiphoneで写真とってリアルタイムでこのブログに更新します。(ナスダックの電光掲示板を間近にみるのが実は夢だったのよねー。)グラウンドゼロは霊的現象に遭遇する機会が多い僕的に行けるのかどうか。

2009/08/12

犬もあるけば棒にあたる

犬も歩けば棒にあたるというけど、実際この解釈に関してはイマイチ理解できていなかったような気がする。調べてみると、解釈自体が随分変化しているようで、かつては「犬も出歩けば棒でたたかれる。」つまり「好奇心だけで外を動き回っていれば、不幸にあう」というようなものだったらしい。今は、「積極的に動けば、思いがけず幸運にあう」という意味で利用されることが多いのだとか。みなさんは、どっちの意味で理解していましたか?

さて、昨日は某証券会社の株式上場専門部隊にいた方で、今は愛知県の製造業の会社で働いている方にお会いした。ナスダック時代に大変お世話になった方で、夏休みを利用して帰京するから会おうと連絡をもらい、急遽会うことになった。折角の休みに、自分のために時間を割いてくれる、気にかけてくれることが非常にありがたい。もともと、高校ー社会人とアメフトをやっていた方なので、そんじょそこらの仕事のつながりとは違い、アメフトネットワークはかなりディープな繋がりであることは確かである。人口が少ないのと、間に1人かませばほとんどの人と繋がることができる面白いネットワークである。互いの近況報告と外部環境についての情報交換も話が尽きず、3時間以上盛り上がってしまった。

さてその後、地震対策のアイテムを探しに東急ハンズへ。ハンズの中に足を踏み入れると、そこには、先日ランチをした友人のノアがふらふら買い物をしているではないですか。この偶然はなんだろうか?  縁というのは、国籍に関係なくあるものだと感じる日であった。その内、モロッコの人とかアフリカの人とかとも縁があれば出会うのでしょう。その日が楽しみである。

2009/08/05

英語漬け

ここ最近、「何を書こう?」しかも「写真付きで」とかおもっていたから、全然日記の更新が進まなかったのだが、前回も書いた様に、もともとブログを2003年に書き始めた時は、ブログのシステムが日本に無くて、米国のサービスを使用しながら、日本の家族・友人への報告であった。そんな気持ちで書けばいいんじゃないか?と原点回帰をすると、書きたいことはそこはかとなく出てくる。人間はちょっとしたことで変化する面白い生き物だと思う。

金銭的な環境は、世の中の不況だかとかいう他責ではなく、自らが其の路を選んでいるので厳しい感じですが、とりまく環境としては友人や大学の先生などからアドバイスをもらいながら、非常に前向きな状況になってきた。kotodamayaに関して言えば、一所懸命調査した花火大会の情報が国内外からアクセスいただいており、「今知りたい情報!」として少しでも役立てているのではないかと勝手に想像している。前月の3倍のアクセスに少し戸惑い気味。

そして毎週のように、海外からやってくる人々となんらかの形でつながり会話し、その知人となった人がこんどは別の人が日本にくるからあってみて!という感じ。

僕はガイドでもなんでもない、日本をもっと旅してもらいたいと思って活動しているだけだが、日本に興味があってやってくる人々にとっては、そんな僕からの小さい情報でも面白いというのだ。

たしかに、旅をしていて現地の人としばしの会話をすることで、その旅の印象、其の国に対する印象は大きく変わってくる。。。。

ー米国にいた時、某チェーンの珈琲屋でカフェオレを頼んで、ランプの下で待つこと10分弱。目の前で作られたカフェオレは別の人に手渡される。さすがに腹が立ったので、作っている方に「俺のカフェオレは?ずっとここで待っているの知っているでしょ?」 「・・・あーわかったわ。」と言い、数分後の交代時間になり、結果彼女は何も出さずに、ごめんねもいわずに去っていった。(こんなことは日常茶飯事だったけど)交代した人が変わりに、無料コーヒ券とカフェオレを席までもってきてお詫びの言葉。僕は「別にお詫びなんていりませんよ。」と一言。

ースペインにいた時、電車で日本語を勉強するスペイン人と出会う。その彼が、田舎町を案内してくれて、自宅に招待され昼食をたべさせてもらった。其の時のおばあちゃんとの会話の時間は、今でも忘れない。彼はいつか日本にやってくるだろう。

上のような話だけをきくと、それだけで一種のイメージがついてしまうことってあるのではないだろうか?もちろん、沢木耕太郎さんも深夜特急でかいているように、旅をしていて分かることは、何もわかっていないということだ。というように、1つの出来事で其の国が分かる訳ではないけれど、小さいことが人の心に大きく影響することは多い。

通訳ガイドの人たちも、日本に遊びに来たときに出迎える友人達も、仕事先の人も、みんな対個人という立場では、日本代表だと思う。ちょっとした気づかいが、旅人の心を癒すのである。

ちなみに、先週は米国から、昨日の夕食は友人のお誘いをうけ香港からの知人と5年ぶりに再開。そして、いまどうやら友人の友人がイタリアからきているらしいから、縁があれば会えるのだろう。さっそく、レンラクをして見よう! ボンジョルノ!ってか!

そうそう、単身になってから数日間食べ物にたいする興味が失せていたけど、昨日食べた焼き肉のおかげで気分爽快。体も回復基調でゴンザレス!

2009/08/04

イボンヌとソン・フェイフェイ

ソン・フェイフェイの章
自分のいまここにある思いをそこはかとなく書き連ねる。これもまたブログの真骨頂ではないでしょうか。

僕がカンフー映画やカンフードラマ(これは武侠ドラマというジャンルね)が朝食よりも大好きなのは、皆さんもご存知の通り。このブログでも結構書いている。(多くの人が「あーこれね」と読んでいないだろうが)

BONESや4400、SEX On the city?, 24を横目に、いつもTsutayaで探すのは中国のこういうドラマシリーズである。何が好きかって、ドラマが好きなことよりも原作者である金ヨウという人の本が元々すきなのでありまして。。。

妻や娘がいないときにしか、立て続けに見ることができないのも楽しみ倍増の理由かもしれない。そんな僕が、現在超ハマっているのが「碧血剣」。武侠ドラマには、日本のドラマでは見ることが出来ない、まるで絵からとびでてきたような綺麗な女性が登場することで、楽しみは3倍増になってしまうのである。

今回も、出て来ましたよ、美女が!其の名もソン・フェイフェイ。漢字では、孫菲菲と書くのだけど、最後のスタッフロールの所で役名とこの名前をみたときは、ネットで検索すべく「まご・にらにら」っぽい漢字とか口ずさみながらパソコンに向かったのが、つい二時間前。

中国は規制が激しいのか?なかなか、いい写真にたどりつきませんね。気になる方は、ソン・フェイフェイで調べてみて。まあ人それぞれ好みがありますが、この美貌で拳法を使う、それを踏まえて見てください。

イボンヌの章
さて、表題のもう一つの話題。イボンヌ。これは中国と大きくカンケイがあります。
僕のおでこに2003年頃からイボができました。なんとかパピローマウィルスかなんかだと思うのですが、何度か無くしたくて「ヨクイニン」を飲んでいました。小さくなって見えなくなるのだけど、服用をやめると今度は美女登場で三倍増的に、ボコボコと増えるのであります。かつてのマタンゴ状態ね。

そのマタンゴは昨年の秋頃から直径5mm程+でっぱり2mmという結構な大きさに育ちました。今までは何も言われなかったのに、「あれ児玉。そんなの前からあったっけ?」と人に言われるくらい。

それが、ここ最近気がついたのだが、なんと!なくなっているではありませんか! あまりに毎日のこと過ぎて、自分でも気がつきませんでしたが、2mmの出っ張りはなくなり、触ってもどこにあったのかわかりません。ネットで調べても、急になくなるということは無いから、液体窒素でトルとか書いてあるのに。

日々やっていることといえば、麦茶を飲むことくらい。ハトムギ(ヨクイニンの大元)が効いたのか、免疫ができたのか。中国茶をのんでいるのも良いのだろうか? 今もってなぞのイボンヌのお話でありました。

花奈通信
父は、二人がいない寂しさを、しょうがなく、、、やむをえず、ソン・フェイフェイとホァン・シェンイー
のドラマをみて紛らわせています。寂しくて、寂しくて、DVDをつけて気がつけば朝。二人を思わない時はありません。なんちってーーーーー!!!

2009/08/03

No more!

珍しく21時ごろに眠たくなって来た。

折角早寝ができるとおもって、布団にバタンキューと入ったのに、、、、、

ピロローン、ピロローンと時折なる携帯の迷惑メール着信で、、、、起きてしまった。

そのような時は、大概頭のどこかで、「やばい、今起きたら、絶対寝られない!このまま朝まで寝てしまおう」と考える自分が要る。そして、体内時計もいい感じで、夜中を過ぎて、朝になってとイメージできているんだけど、スペインに留学している時に、たまたま同じ学校にやってきた日本人の女の子に近所を案内するという、夢占い的には意味不明な夢の最中になったピロローンという迷惑メールにより完全に覚醒。

「これ、かなり寝たでしょ。けっこう明日に向かってゲインしたな!」と時刻を見る。

デジタル時計は無情にも、11時11分をきざんでいた。。。No more 迷惑メール。

でも、毎回文章考えて、配信者の名前考えて、、すごいね迷惑屋も。

現在3時半。眠れないっす。せっかく1人ぼっちの荒んだ生活にピリオドを打ち、朝早く起きようと思ったのに。何しようかな?これから。カンフードラマのDVDでもみちゃおうかな。んー、仕事しているときの夜中は早く過ぎるのに、こういう時は遅いのね。

花奈通信
うちの花奈が、ハイハイからおすわりが出来る様になったらしい。父親から離れると、めざましく進歩する。はやく帰って来なさい!

コンクリートジャングル東京で私は、今日も叫ぶ。「月曜日は生ゴミの日だ!」と。

2009/07/28

やっちまったなー!

自宅で仕事をしているので、休みは不定期だが家族会議の結果水曜日はお休みをとることに先々週からなっている。だが、妻と娘は明日水曜日から長野の実家にかえるために、本日代休とし、センター北にあるベビーザラスへ。ハイハイと立ち上がるのを平行して進歩させている娘の攻撃から守る、いや娘を守るためにコンセントカバーやら大人用につける子供用の便座など現段階で必要となって来たものをゲット。

妻の携帯が鳴り、どうやら義父たちが知人に不幸があり長野からでてきているということで、明日ではなく本日急遽妻達をピックアップしてもらうことになった。

家に戻って支度をする妻はB型。特徴はわすれっぽいところだと本人は言う。僕からしてみれば、彼女は大物だけに小さいことにこだわらないため、大抵のことが小さいことで気にしないのだろうと感じる。特徴というよりも特技だ。小さいことにこだわる僕にとっては、見習わないとと思う時もある

そんな妻が珍しく「こう急いで支度をしていると、なんだか忘れ物をしてしまうようで。。。」

忘れることを恐れる彼女は珍しい。皆既日食程にめずらしいことだ。

「花奈のものとか、私のものとかというのではなくて、なんか「肝心なアレもっていってとけばー」って後悔するようなものを忘れている気がするのよね」ーーーーこの一言がしょうもない事件の布石になるとはこの時僕が思うわけもない。

ピンポーン♫。義父母が到着。荷物を積みながら、一方で久々の孫に大興奮。時はすでに19時。孫のためにも、早めに到着を心がけて一行は長野へ。

一人になると寂しい反面、24時間だれにも邪魔されずに仕事が出来るという素晴らしい環境が訪れるので早速作業に取りかかる。22時過ぎをすぎ、まもなく着く頃かと、ベビーザラスからもどって一度も触っていない携帯(iphone)を手に取り、画面をみてみる。

「?」

待ち受け画面には、いつも妻が待ち受けにしている花奈がうつっていた。。。。。。

先程「携帯の充電器を持って、、、」とかいいながら、携帯とともにポーンとバックにいれていた映像が蘇る。。。「あいつ!間違えて俺の携帯をもっていっちまった。」

たしかに、花奈のものでもなく、妻のものでもないが、持っていって後悔することもないだろうに。

あの時言っていた「忘れる」ということは、もしかしたら彼女の胸騒ぎだったのかもしれない。多分、本人は気にしないだろう。先程自分の携帯にかけてみたが、サウンドオフ、設定にしているので未だ気付いていないでいる妻。

これから10日間どうしようかな。SIMカードを互いに送れば、問題なく自分の電話としての機能はするだろうから、明日朝にでも速達で送ろうかな。まっ大した問題ではなさそうだ。しかし、面白い人だ。まったく!

2009/07/27

ラッシャーズ「RB Huddle」開催!

オドーリーの春日さんが指をたてて「トゥース」といいます。あれは、アメフトをやってきた人間ならだれもが知っている動きで、練習中でも試合中でも円陣をくみ戦略をねる際には必ず「トゥース」と声がかけられます。つまり「集まれ!」という合図。そして、この円陣を組むことをアメフトでは「ハドル(Huddle)」といいます。

先日7月24日の金曜日は、僕にとってとても大事な日でした。立教大学のアメリカンフットボール部「Rushers」のOBはこれまで何百人もいるのですが、いかんせん集まりが悪い。というよりも、情報がぜんぜん行き届いていないという現状があります。最近では、30代半ばのOBで声をかけあって、20代も交えた若いOBの集まり等も企画・開催されています。僕も先日いってきました。これはこれでいいアイディアで、意味ありことなのですが、そこでふと気づいたこと。

繋がりを生み出すには、各ポジションの縦の繋がりを太くすることを初めてみたらどうだろうかと。そして、その第1弾として、仲が良いことで知られる、僕が所属していた「ランニングバック(RB)」の縦の繋がりを太くしてみよう!!!んじゃまずはやってみますか?!!
ということで、後輩に協力をしてもらい、1994年卒から現役まで、実に16世代に声をかけて、RushersのRBの集まり通称「RB Huddle」を先週24日に開催するに至った訳であります。

場所は六本木のとある居酒屋。集まったのは、全体で27名中現役の選手2名を含めて最終的に15名。

ただ飲むのはつまらないかな。と思い、陪審員精度も導入されることだし「RB裁判」と題して先輩の数々の悪行について有罪か無罪かを皆にジャッジしてもらいました。結果、すべての裁判で有罪がくだり、この日のためにお取り寄せをした健康ドリンク「ノニジュース」(激クサ)を罰としてドリンキング。二人の後輩の告訴により僕も有罪判決をくらい多量のノニを飲むことになったのは予想外だったけど。(あれはヤバイ)

OBというのは、知り合いがいなくなる4世代以降から離れていき、気にはなっているのだけど現役へのパスが無いから試合に足を運ばなくなるケースが多いのではないでしょうか。其の意味では、色々な世代と顔見知りになることで、さらに現役とつながることでまたOB魂が刺激されるのであります。

「OBとして支援する」ということは大事ですが、「自分のポジションのために何ができるだろうか」を考える方が僕自身も、より積極的に心が動きますが、あつまった多くのOBも同じ気持ちのようでした。RBだけではなく今後各ポジションのOBがそのポジションの現役のために動きはじめたとき、それを横に束ねれば大きな束になると信じ、今後も僕をふくめたRBのOBは徹底的にRBを支援していきたいと思っています。

今回僕が1年だった頃の4年生まで声をかけましたが、さすが大先輩。悪ノリの原点ここにありという程の存在感と変わらぬ悪ノリ。まあ、今回の企画主旨を電話で説明した際の反応が、OBだとか現役だとかの言葉には反応せず「つまり、久々にみんなで悪ふざけしようってことでしょ?いいねー」でしたから。

写真は、集合写真と某後輩のご満悦な顔。(学生時代の悪のりが復活:個人保護の観点から名前と目は伏せておきますが、掲載許可は得ています)目は隠させていただきます。でも、まぶたの上に書かれている目はあいちゃってますけどーーー!

2009/07/23

投資対効果 デザート編

料理の後にデザート。机の上にある食器を何も砂漠の様にすべて片付たうえで、出てくる一品だからデザートとよばれることは皆さんも既知のことだとおもうが、我が家では不況のご時世の中、この「デザート」に大きな変革をおこした。

家には、飲みきれない牛乳や料理につかった残りの生クリームなどがけっこう冷蔵庫に入りっぱなしのまま、時期が来て「ポア」されてしまう。そんな中、武蔵小山のカルディや家の近くのサミットでみつけたのが「ババロア」や「パンナコッタ」の素。ババロアは牛乳を混ぜて冷蔵庫で2時間。パンナコッタは生クリームと牛乳を熱した後に加えて冷蔵庫で4時間。 

一袋300円弱ですよ。それでもって、ババロアなら8人前。パンナコッタなら6人前作ることが出来ちゃう。コンビニなら、一つ250円もしくはそれ以上でしょ? いやー経済的だし、作る楽しみも味わえてしまう。そして何よりも、そんじょそこらのケーキ屋には負けないほど美味しいのである。

さらに、素敵な一品いやさ逸品をご紹介しよう。それは、「レアチーズケーキ」。

僕はモロゾフのレアチーズが昔から好きで、お客様先にも差し入れたり、ホールで買って独り占めをしたことも多々ある。何が好きかというと、あの底にあるクッキーみたいなやつの食感とプニョプニョな本体との絶妙なバランスね。これは揺るぎなく最強!と思っているところに、先日「待った」をかけたのが、サミットにあったレアチーズケーキの素。商品名ー忘れた。クッキーなんとかと粉がはいっているセット。

これは、ババロアやパンナコッタに比べてはるかに短時間でできてしまう。クッキーなんとかを皿に敷き詰めて牛乳と粉をまぜて入れたら冷蔵庫で30分。わお。ご飯前に仕込んで、食べ終わったら出来上がっているというなんて素敵にジャパネスク的感動である。味?最強と同格ね。例えるなら、失神5回程度。

本日も、妻の友人が遊びに来たのでパンナコッタを昨日仕込んだ。ココアパウダーを入れるとさらに濃厚になる。濃厚になりすぎて、農耕民族も狩りに出掛けるだろう。

どこのお店でも、フルーチェがおいてあるコーナーにいけばあるので、まだ自宅でデザートが定例化されていない方は、是非。

毎回、すばらしい出来なのであるが、冷蔵庫から出したらすぐに食べてしまうので、、、、写真がない。今度とりまーす。

花奈通信
本日は、昨日に比べて立ち上がっている時間が長くなった。頑張れ未来のアスリート。

2009/07/22

サラブレット&レインボーマン

サラブレット=競争用の軽種馬のことらしい。 人間においては、優れた血を引いている人間のことを言う際に用いられる事が多い。僕の娘には、1に愛嬌、2に足が速い、3、4がなくて 5に愛嬌。これを強く願っている。これ前フリね。

最近は、TVでやたらと「英才教育」的な番組が増えている。それはきっと、赤ちゃんの出生率が第二次ベビーブーム世代の出産で高まる傾向にあるという流れで、「天才」を育てる系なのだろうが、この数十年どこかのタイミングから大人がためになる番組が増えていても、あまり育児ものは少なかったと思う。ゆとり教育方向に日本がおおきく偏ったからだろうか?それがゆとり教育の反省なのか反動なのか、ここにきて育児系番組「激増」。

そして今、「お受験」よりも以前、つまり「幼児の頃からの教育でその後の人生は大きく変わる」というメッセージを打ち出してきている。脳化学おばあちゃん、東大生3人をうんだお母さん。ついつい、気になって見ちゃうのだけどなんだか番組終わりには「どうでもいい」気持ちになる。だって、方法はどうであれ、昔っから「三つ子の魂百まで」って言われていて、満二歳まで根気と愛情で正面から育児に取組む事が大事だという基本があるのだから。番組は当然、得るものもあるので完全に否定をする気はないですけどね。NHKの3chだと、「こうしてあげると良いかも」という提案型に対して、民放だと「こうすれば、こうなる!これをやらないと、損をする」というある種脅し的な強いメッセージだから、嫌気がさすのかもしれない。んじゃ、見なければいいんじゃない? そう、That's right!

娘は3ヶ月くらいからか、足の力が強いような気がしていた。まもなく、7ヶ月になろうというところで、本日、視界の隅にとびこんできた映像は、ソファーにつかまり、立っていた花奈だった。ハイハイと立ち上がるのが同時期のようで、一ヶ月前までただ寝ているだけだったのが、一気に半径1.5m、高さ50センチが活動範囲となりコード類、コンセント、液体などを処理するのにドタバタするばかり。代々俊足家系だから、なにわともあれ、足がはやくなってくれたらいいなと。

僕の現役時代の100mのベストタイム10秒9を花奈が出したとすると、女子100mで日本新さらにオリンピックの決勝で銅メダルに獲れるのであります。それはまあ妄想の世界の話だけど。

そうそう、月曜日の夕方の東京の空みた?虹が最高だったねー。まるで、ハワイのノースショアに車で出掛けた時に二本の虹をみた気分とオーバーラップして、家族3人もりあがってしまった。
「あれ向かいのアパートの屋根が少しぬれているけど、雨ふったのかな?」とベランダに出てみたら、そこにはどーーんと二本の虹が、部屋の目の前に広がっていたんだよね。下町のノリでベランダから向かいのアパートに住んでいる人と会話しながら、みんなで虹をみる。そこかしこの路からは、子ども達の「あーーーーーー!虹だ!虹だよ!」という声。

なんだか三丁目の夕日な気分になれた良い海の日だった。

(写真は広角で光度をさげているけど、実際はもっと太くて二本目も60%まで橋が架かる程
はっきり見えていた)

2009/07/16

衆議院宿舎へ

本日は週の真ん中水曜日!友人のお誘いをうけ勉強会に参加。

地域を交通という視点、モビリティとコミュニティという視点からみるという観光に関しても大事な話題だったので、その友人とLunch on Meeting後に誘われた勢いで向かった先は「衆議院宿舎」in 赤坂。

あの辺に宿舎があるとは聞いていたけど、まさか赤坂ツインタワーの裏だとは知らなかった。

某友人が某議員の後援会長をやっていることもあり、積極的に地域関連の勉強会が行われているのだとか。エリアには警備がいたり警察がいたりとなかなか緊張感がある。と思っているのは、悪い事していないけど、「君、財布みせてくれるかな?」「自転車の番号みせてもらえる?」とか呼び止められるのではないかというこちらがわの勝手な思い込みだろうけど。

7時半に始まった会は10時まで。僕もいろいろと質問させてもらい、得るものが大きかった。人口密度が高いエリアでの中距離移動に関して現在交通システムの新しい取り組みがなされているのだという。これだけ言われも意味不明かもしれませんが、

例えば、
人口密度が高いエリアの
ー短距離移動=徒歩 
ー中距離移動=新交通システム
ー長距離移動=地下鉄・電車

人口密度が中のエリアの
ー短=徒歩
ー中=バス
ー長=電車・バス

人口密度が低いエリアの
ー短=徒歩・二輪車
ー中=二輪車・バス・タクシー
ー長=車
と今回の勉強会ではざっくりとマッピングされていて、この「バス」がかなり多様化しているという事。

「新交通システム」に関して言えば、自動で高齢者を目的地まで運ぶ乗り物の開発や、シームレスな都市開発などで、単に無人の自動車があちこちにいくだけでなく、その地域の治安を良くするという狙いもあるのだそうだ。ただ、観光に関しても言える事だが、試験的な活動もエリアをまたがったとたんに何も進まなくなるという壁がやはりここにもあるのだそうだ。

僕の疑問は、新システムを開発中であるという、高密度+中距離という点ではSeiyuやマックスバリューなどの大型店舗があり病院が点在し、アクセスも良い。一方で過疎化したエリアこそ、無人の車が野菜を売りに来たり、病院につれていってあげるというNeedsが多いのではないか?これから20年経ったらなおさら。つまり、人口密度の低い地域+長距離移動=車・タクシーとなっているけど、高齢者にとっては簡単なことではない。この部分に対するソリューションは現在の研究段階でないのか?という事。
過疎化したエリアに対しては、交通の業者もコスト高だけに動きが鈍い現状では、、、まっ眠くなってきたので固い話はこの辺でおしまい!

勉強会が終わり外にでると、宿舎前に記者がたくさんいた。ちょっとドキドキした。

外の暑さより、電車で席が空いたからと、座った途端に前の人の「ムレっ!」と座席が熱いのがなんともいえがたい。ムレソン・マンデラだ。

2009/07/14

B.フレーベ・ヤクルト株

ヤクルトはすごいと思う。だって、町中で売っていなくて、実際手にすると美味しいという商品が沢山あるから。いったいどれくらい売れているのか?300億円位かなとサイトでIR情報をみてみたら。。。。。。。。

2900億円!

これは、関連会社や医薬品なども含めた売上げなので細かい所までわからないけど、世界各国で売っている事にびっくりした。以前住んでいたサンフランシスコでもSafewayなどのスーパーで売っているのである。

我が家のインターホンが鳴る。「ピンポーン♫」

出てみたら「ヤクルトですが、本日はこの地域の方々に飲んで頂きたくサンプルを、、、」とのこと。宗教とか新聞なら「僕は浄土宗ですから!」「新聞は読んでます!」と断る所なのだが、二つ返事で「どうぞー!」。そして、ビフィーネSとヤクルトをもらった。

「ついでに、後でミルミルを買いたいのですが。」

そう僕はミルミルが大好物であった。以前職場にヤクルトのおばちゃんが来るときは、必ずミルミルとソフールを買っていたし、かつてパチンコをやっていた時は勝った際のあまり玉で必ずジョアを数本交換していた。ミルミルは、成長を遂げBifine-Mという名前になっていた。1週間飲むということで、7本入りが665円である。

火曜日の今日。インターホンが鳴り出てみたら「ヤクルトですが、本日はこの地域の方々に飲んで頂きたくサンプルを、、、」とのこと。またもサンプルをもらってしまい、ついでにBifine-Mを購入してしまった。

普通の事かもしれない対面販売。お客様先に出向いて商品を購入してもらうという事だけど、かつての牛乳配達のように色々な商品を家まで届けてくれるこのヤクルトの変わらぬ販売方法に、感激してしまった。

ミルミル嫌いな人もいるでしょうけど、ミルミル好きな人も多いはず。町中でこの暑い中、後にヤクルトを積んでいる自転車に出会ったら、是非久々に飲んでみてください。感動するよ。

タイトルのB.フレーベ・ヤクルト株は株式ではなくて、Bifine-Mにはいっているビフィズス菌。

サンチョパンサ!

ドンキホーテ サンチョパンサ ロシナンテ アンドレ♪ (天国生まれ|甲本ヒロト)

大学の部活の練習帰りによく食べにいったお食事処と言えば「びっくりドンキー」。最近では、都心には店舗がなく、近郊にあるにもかかわらずTVのCMをバンバンうっている。

「こんな時間に、都内でCMうって、実際に行く奴なんているのかね?」という疑問をのこしながら、日々が過ぎていく中で、僕の妻と花奈への熱い愛情でいっぱいの胸の中にこみ上げてくる思い。

「ドンキーのチーズバーグディッシュが食いたい。。。。」 (CMの影響を受けているのは僕じゃないか!)

ただ、その思いは強くなるも、散歩が大好きだけど車を持っていない児玉家としては246沿いや国道1号沿いのお店などなかなか行けるものではありません。そんなモンモンとしていた日曜日。

持つべきものは兄弟!兄が、そう弟思いの兄が「ドンキー」に連れていってくれました!!!!
This is such a wonderful time for us! 向かったのは、川崎の手前、六郷のお店。日曜の夜9時にも関わらず、20組待ちという混雑。(CMの効果抜群じゃん!)


はいはい!懐かしのチーズバーグディッシュ 300g +ライス大盛り+メリーゴーランドという最強のメニュ−で胃袋を満たしました。わかります?物凄い食べたいものが胃袋に入った時に、毛細血管にまで染み渡る感じ。まさにあれ!あれはまさに、夏ドンキー 胃にしみわたる デュッシュ系と表現できましょうぞ。




実は、ドンキーで一番興奮していたのは「兄」でした。兄にとってもドンキーは懐かしかったみたい。ありがとう。

2009/07/08

アンドロメロス

アンドロメロスー メロスーって昔やっていたの覚えてる? 30代半ばの世代でも、この特撮を覚えている人は数少ないだろう。ウルトラマンゾフィーが更に特別なコスチュームを着て闘うというもの。テーマ曲がYoutubeにあった。



ついでにその動画から「映画史上最も迫力の無いアクションシーン」というとんでもない特撮まで見つけたので貼っていこうかな。


さてさて、先日米国から友人のMr.Harperとその奥様のHiromiさんが東京に遊びに来たので、妻と花奈も交えて谷中散歩に行って来た。以前も紹介したのだが、Mr.Harperはオンラインでデザインを一般から集めて人気のあるものをTシャツ化して販売するというサービス「Threadless」のCTOつまり最高技術責任者をやっている。とある事をきっかけに、東京にいくなら面白い日本人がいるよという感じで紹介され、一緒に散歩をした以降、頻繁にネットの技術やらビジネスやらについてチャットしている仲である。

ご存知の通り、海外特にUSでは、そのTシャツのメッセージは何かという事は着るものにとって非常に重要である。とある日本で働く外国人の方のブログに、職場の日本人の女性が「私はメス豚です!好きにして!」と背中に大きく書いてあるTシャツを着ていた事にびっくりしたというような記事があったのだが、英語だから割と気にしない人も日本には多いのかもしれない。逆に海外でTシャツに「空き缶の浣腸にはきをつけろ!」とか書いてあったらびっくりするっしょ?

小雨の中を、谷中から根津にぬけ、(※根津神社現在工事中!)移動して合羽橋の小粋な珈琲屋「合羽橋珈琲」へ。毎回違う道を通るから、みるものすべてが新鮮である。道々様々な事を話す。一緒にやるならどんなビジネスがやりたい?とか。後では、Hiromiさんと妻と花奈が会話。散歩は、これがいい。机ごしではなく、同じ方向に歩き、色々なものをみながらの会話。目に入った季節の花、匂い、湿度。

次に会うのは1年後かもしれない。しかし、縁は不思議なものでつながっていくのである。そんな彼が、米国からのお土産にと携帯デバイスをもってきてくれた。それが下の写真。





話題の「Google携帯」である。大きさはiphoneよりちょい大きめ。googleだけにgoogle mapやgmailとの相性も抜群。ちょこちょこいじってみようと思う。(隣にいた電化製品大好きな妻が興味津々でみていた)この携帯のオペレーションシステム(パソコンで言う所のWindowsみたいなもの)がAndroid(アンドロイド)というもの。 ねっ!冒頭のフリがこれで理解できたっしょ?

近々スペイン人の友人のそのまた友人が日本に来るとの話がきた。一緒にどっか散歩しようと思う。

2009/07/05

黒豆茶の密かな抵抗

僕達散歩だーーいすき。

ということで、麻布十番の更科堀井の大好きな天ぷらもりそばを食べにいった帰りに、ハイパー散歩。Helpカードは「ドリンク」、「電車」そして「バス」。まずは「電車」カードを使用して、十番へ。

麻布十番から「カフェ」にいこう!をテーマに「広尾」へ。でも気分が変わったので、「広尾」からもうちょっと足を伸ばして「恵比寿」へ。酒ものめないくせに、土曜の夕方に日が沈むのをみながらビールが飲みたいねー、なんて気持ちになりテラスを探す。探しているうちに、恵比寿駅に着いてしまった我々一行は、千疋屋のパフェをゲットすんべーとアトレに足を運ぶも長蛇の列に心が折れてしまう。途中、あまりにも咽が渇いたため、自販機で「ドリンク」を使用。サイダー系?お茶系?希望が分かれた二人は同時に押す。出て来たのは、プーアル茶ベースの「黒豆茶」。これがまた苦まずい。良薬口に苦しだな。



俺たちの軸はなんだ? 迷ったときは、原点にかえろう!と元々の目的である「カフェ」に戻りて目指したのは「代官山」。いやーその辺で探せばいいじゃんと思うかもしれないが、ぷらぷら散歩している間に出くわす面白い風景こそが「散歩」の醍醐味である。十番から、ヒルズの裏をとおって広尾に向かう道では、不思議な小道があったり、港七福神の大黒天をまつるお寺に出くわし、とある禅寺のお墓に異常なまでに大きな墓石を発見したり。そして、いつも遠くから見ていて不思議に思っていた建物の真下を通る。上が大きくなっていくこの建物は「元麻布ヒルズ」だと初めて知る。(写真:Wikipedia)




散歩途中にお墓を観に行くという行為は、おそらく初デートならあり得ないことだろう。そもそも、6kmもの距離を歩くのもよっぽ散歩が好きでないとNo way!だろうね。なーんて会話をしながら7kgの娘を背負って歩く。

散歩はまだまだ終わらない。咽を潤した一行は、「代官山」から「中目黒」へ。ここで事前に与えられたHelpカードである「バス」を使って、南下して不動前へ。6kmをゆっくり歩くとそれなりに時間が経つもので3時過ぎに蕎麦屋を出て、不動前に着いた頃には7時をまわっていた。今日は贅沢にいこうと夕食に向かったのは不動前の「B&M」というステーキ屋である。いやここのヤングステーキ+ガーリックバター+ガーリック醤油は本当Go to Heavenね。でも、さすがに待っている人も多く、20人待ちという状況。しょうがないか。

待っている間に咽が渇く。そりゃそうだ。散々歩いているのだもの。おっ!まっずい黒豆茶がまだのこっているであーりませんか。ゴクゴク。よし、花奈つれてちょっとぶらぶらすっか。と待合い席を離れてぷらぷらする。適当に遊んで待合い席にもどり、花奈を妻に渡し、カバンをどかして腰をおろす。

「あ!」と妻の声が聞こえるが「何を「あっ!」なんて言っているのだろう?」と思いながら腰をおろす。

「ズブッ!」

なんということであろうか。先程飲んだ黒豆茶の先端が見事に僕のお尻つまり「ツーケーノナーアー「ケツの穴」」にピンポイントで刺さったではあーりまえんか!

予想だにしない、浣腸攻撃に一瞬。「ヒっ!」となって、足がピーーンとのび、直立不動。わかりますか!皆さん。予想してないから、アソコはリラックスモードなわけですよ。そこに尖った攻撃。しかもピンポイント。驚いたったら驚いた。「頭痛に優しい、コンドロイチン!」ちん!!!って感じ。

妻の「ア!」の声から実に1秒間の出来事であるが、まるでスローモーションであった。まずいまずい言った事への、密かな反抗か。妻曰く、鞄をどかした時に、端においてあった缶が動いてど真ん中に移動したらしい。

旅にトラブルはつきものよ。下半身への攻撃もあったけど、3人仲良くB&Mでガーリック臭くなったとさ。
B&Mから西小山までは、もちろん食後の散歩。この日歩いた距離は、合計8kmくらいかな。いい運動になった。皆さんも是非散歩しましょ!