2008/11/21

圧巻です!熊本城

熊本へ行こうと思い立ったのは、宮崎への出張の3週間前。「熊本にみたい場所があるから」それだけである。城が好きになってから、彦根城、松本城、姫路城、犬山城などをみても満たされる思い。戦国時代の築城の天才「加藤清正公」のお城が見たい。

そのために決めた熊本への旅ですが、勝屋さんとのやり取りで「熊本城&古事記を巡る旅」へと変化を遂げました。正直、熊本へは宮崎の隣だということもあり、電車で2時間くらいでいけちゃうかもという甘い考えでありました。実際は、電車でいくと4時間以上。車でも、高千穂まわりか鹿児島回りで200km位でしょうか。いずれにしても「いくぞ!ほらついた!」という距離ではありません。

折角なので、古事記に登場する神がおりた場所「高千穂」を経由する事にしました。「高千穂」という名前のつく場所は、ご存知の方もいると思いますが宮崎の北部にある「高千穂峡」と鹿児島との県境にある「高千穂峰」があります。過去の文献では、高千穂峰であるという記述が多いらしいのですが、素晴らしい場所なのでこの際どっちでも良し。

霧島にある霧島神宮。ここは高速ICを降りてから1時間程かかります。途中車を走らせていると、「神武の里」と「狭野」という地名が。そこで勝屋さんが、「確か、九州に狭野神社というのがあったんだよな」と一言。「そうなんですかー。」と僕。と言ったか言わないうちに「狭野神社」の鳥居が、右側に通り過ぎました!二人して「おおおおおおおおおおおおおお!すごい!」感動。神武天皇を祀るこの場所は、1の鳥居から続く参道がとても気持ちの良い道であります。途中で僕が一番好きな昆虫「カマキリ」と出会いました。最強です。

かつて、坂本龍馬も訪れ一泊したという霧島神宮。偶然にも宮司さんからお話を伺う機会を得まして、神気を感じる事ができるばしょが、表参道にあると知ります。いまでは、この表参道から参拝に来られる人はほとんどいないとのことで、神秘的な場所でありました。僕にとっての鹿児島といえば、名物のりゃんぼう餅でありまして、こいつを久方ぶりに食べたかったけど、この辺りには無くて非常に残念。そこから、150km程北上すると熊本市内です。そうそう、生まれて初めてカーナビ付きの車を運転しました。こりゃー便利だ!

熊本城は黒い。松本城も黒い。以前も書きましたが、松本城が黒いのは豊臣秀吉のいる大阪城へ(天守が黒い)の忠誠の意味で黒いとのことですが、熊本城もそうなのでしょう。何に感動をしたか?それは石垣であります。入り組んだ石垣により強固な守りを気づいたこの城ですが、西南戦争において消失してしまいました。しかし、外から見る熊本城は子供心を刺激して「かっちょいいい!!!」の一言であります。本当に感動しました。加藤清正公は天才ですね。

一行(といっても二人ですが)はこの日、月廻り温泉館に宿泊すべく30kmほど東の「阿蘇」に向かいました。

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