2008/11/28

素敵すぎてシェアできない

人によって価値観は様々であります。美味しいと思うお店や居心地のよいカフェなど、良いと思うポイントやまた来たいと思う接客なのかも様々。最近は、ウェブで口コミでどんどん情報がたまっていき便利な世の中になりましたが、ごくたまにあまりに素晴らしすぎてシェアしたくないお店というのもありますな。

ここまでが、落語でいうところの「まくら」でございます。さてさて、昨日、間もなく臨月に入り思うように動けなくなってくるであろう妻とともに、とあるお店にお昼を食べにいきました。


川沿いの小さいお店。お昼は「昼懐石」のみのメニュー。何がうれしいって、美味しい白米とおかずとともに、漬け物が五種類出てきます。京都にいくと必ず漬け物を買いますが、買うときに白米があったら色々食べられて最高なのになと思います。そんな思いをかなえてくれたこのお店。しば漬け好きの僕にとっては、大きいカットでコリコリ食べられるのが至極のときであります。まわりのお客さんが帰ったあと、まるで友人宅にいるかのように妻と店員さんお二人とおしゃべり。外はシトシト雨。お茶は飲み放題。室内の温かさと人の温かさ、そして素朴な中にある日本の食事の美を味わったすばらしい一時でありました。


「から衣  着つつなれにし  つましあれば   はるばる来ぬる  旅をしぞ思ふ」
(作:在原業平  伊勢物語)

2008/11/25

ため息まじりの月曜日

はぁ、、、(ため息)・・・

24日の月曜日、第2回ITスポーツ大会が夢の島の陸上競技場で開催されました。 ー以上

で、終わりたいくらいに反省の一日。

500名近く集まったITベンチャ-で働く人々。僕も前回第1回と同様に参加させて頂きました。腕立てや、リレーや玉転がしなど超本格的な運動会であります。前回は最後のリレーで快足を見せる事が出来て個人MVPを頂いた事もあり、今回も気持ちは上がっていました。なんたって、今回は自由参加の100m競技があります。「ITベンチャ-のボルトは誰か?」などという触れ込みに、かつて10秒台で走った記憶が蘇り、鼻血が出そうになるほど大興奮なわけです。

「チーム戦は体力温存してすべては100mに」という個人的な戦略の元に、午前中のチーム戦を消化。あいている時間を利用して、アップしたりダッシュしたり。ダッシュも中々にいい感じで出来ていたし、デモンストレーションで走るとかなり速い感じ。「こりゃいいね。」正直な自分の体への感想でした。アップし始めたのが、11時。100mは予定だと14:30位から。

(やべぇ、、ちょっとアップするの早すぎたかも・・・)

最近ジムに通っているとはいっても、運動不足には変わりません。全盛期のバネと体力に比べれば今は10%位なものでしょう。午前中のアップで、バネを使い果たしていたとはこれっぽっちも思っていなかったのであります。そんなもんだから、個人戦1500m走にもアップ程度に考え参加。やはり長距離は嫌いです。走っている時に、人生を考えさせられました。何が楽しくて走るのでしょうか、いまだに分かりません。

雨がホン降りとなり、午後の予定していた競技を取りやめ急遽100m走が繰り上げられて実施されました。

「おおおおし!きた!俺の時代!」(いいとこみせるぜー、二回連続MVPとっちゃいますよー!)

自由参加なので、100人以上が参加し、タイムの上位7人が決勝に進む事ができます。目の前では、順次7人づつスタートの合図で走っています。よーい!ばん! よーい!ばん!

僕はなんだか最後の方の組になっていたので、雨の中待ちます。(体が冷えているという事を忘れて)

いよいよ僕の番。陸上競技の様にクラウチング(前のめりに両手をつくスタートダッシュ)スタート、他の人は、立ったままです。

位置について! (おしきた!)

よーい!(きたきた!)

どん!(ピストルの合図)

おっしゃーーーー!とおもったら、一人だけツルんとすべり。。。。。6人が前方に。。。。

ここから盛り返してやる!と思っても、体が動かない。。。。

あっ!ちょっと加速できた。 と思ったら、冷えと1500mの疲れでしょうか、50m程にさしかかり、両足のヒザ裏がつりはじめました。。。。。。あっ、あっ、俺の、、、俺の、、、、勝利がぁぁぁ、、、、

多くの期待と自分の期待を大きく裏切って予選4位。。。。  (俺も終わったな。)

ちなみに、この日100mで優勝した人は、11秒1でした。しかも、陸上スパイクを使用して凄い走り方だったので素人ではないでしょう、現役バリバリの走りでした。。。タイム的には絶好調でも厳しい戦いでしょう。

本日気づいた事。・・・「昔は昔、今は今だぜ、児玉ちゃん」
かつての栄光なんて、今はクソの役にも立ちません。体は老いていく中、かつてのように運動不足でも動けるという過信にも似た感覚、いや過信は捨てないと。昔10秒台で走れたといっても、それは昔の話。今は運動不足のおっさんです。ツルん。

はぁ。。情けない。あまりに情けないので、次回は決勝でこの人と走れる位に、ちゃんとトレーニングをしようと心に決めました。1ヶ月間で4kgダイエットワークアウトは終了したので、体力アップメニューへ切り替えよっと。でも、二度と運動会で1500mなんて走らないぞ。アップは1時間前からにしよう。

今日、眠れるかな。

2008/11/23

東京VS阿蘇のカルデラ

カルデラは凄い。かつて地理で勉強をしたけど、噴火した後に水がたまり池になったという間違った理解しかしていませんでした。改めて知るとそれは、とてつもない何十万年前からの活動の結果なのでありました。阿蘇のカルデラを含む一帯の大きさはどの位かというと、東京都23区と同じと言われています。大きいですね。阿蘇山を中心にまわりを囲むようにして通る道路はさしずめ山手線というところでしょうか?

最終日は、熊本空港に車を乗り捨てるまで阿蘇山ー弊立神宮ー阿蘇神社ー米塚ー杉養蜂園という大自然を感じるのと蜂蜜の旅であります。

弊立神宮は、阿蘇エリアから右下45度へ30km程。そこから、高千穂へは30分程でつくそうです。この神宮には聞いた話では、世界的に有名な大富豪もわざわざ海外から訪れるらしく、それは紙幣の弊を立てるというこの神社の名前からなのか、神が降り立った場所だといわれているのからなのか理由は分かりません。ただ観光で訪れるには、市内からすぐという場所ではないので、目的があるのでしょう。いずれにしても、とても気持ちのいい場所です。

一度は訪れてみたかった養蜂園。蜂がブンブンいるのをみてみたいなと思いましたが、今は冬。訪れた養蜂園に蜂はいなく、温かい場所に移されているのだそうです。ここで、蜂の巣からダイレクトに蜂蜜を食べるという嬉しい体験をさせてもらいました。蜂が作った巣(蝋でできている)も一緒に食べちゃったりして、一所懸命女王蜂のために花から集めた蜜を、人間が横取り40万的に奪うのは悲しいな、でも美味しいな。という複雑な気持ちになります。しかし、蜂は本当に凄いですね。頑張り屋です。学ぶ事だらけです。


今回熊本市内はほとんど見ていません。熊本の良さはこの他にも沢山あるのでしょうが、今回はこれでおしまい。阿蘇山の火口を見る事ができなかったので、又行く事にします。次は、家族3人でですね。 

2008/11/21

圧巻です!熊本城

熊本へ行こうと思い立ったのは、宮崎への出張の3週間前。「熊本にみたい場所があるから」それだけである。城が好きになってから、彦根城、松本城、姫路城、犬山城などをみても満たされる思い。戦国時代の築城の天才「加藤清正公」のお城が見たい。

そのために決めた熊本への旅ですが、勝屋さんとのやり取りで「熊本城&古事記を巡る旅」へと変化を遂げました。正直、熊本へは宮崎の隣だということもあり、電車で2時間くらいでいけちゃうかもという甘い考えでありました。実際は、電車でいくと4時間以上。車でも、高千穂まわりか鹿児島回りで200km位でしょうか。いずれにしても「いくぞ!ほらついた!」という距離ではありません。

折角なので、古事記に登場する神がおりた場所「高千穂」を経由する事にしました。「高千穂」という名前のつく場所は、ご存知の方もいると思いますが宮崎の北部にある「高千穂峡」と鹿児島との県境にある「高千穂峰」があります。過去の文献では、高千穂峰であるという記述が多いらしいのですが、素晴らしい場所なのでこの際どっちでも良し。

霧島にある霧島神宮。ここは高速ICを降りてから1時間程かかります。途中車を走らせていると、「神武の里」と「狭野」という地名が。そこで勝屋さんが、「確か、九州に狭野神社というのがあったんだよな」と一言。「そうなんですかー。」と僕。と言ったか言わないうちに「狭野神社」の鳥居が、右側に通り過ぎました!二人して「おおおおおおおおおおおおおお!すごい!」感動。神武天皇を祀るこの場所は、1の鳥居から続く参道がとても気持ちの良い道であります。途中で僕が一番好きな昆虫「カマキリ」と出会いました。最強です。

かつて、坂本龍馬も訪れ一泊したという霧島神宮。偶然にも宮司さんからお話を伺う機会を得まして、神気を感じる事ができるばしょが、表参道にあると知ります。いまでは、この表参道から参拝に来られる人はほとんどいないとのことで、神秘的な場所でありました。僕にとっての鹿児島といえば、名物のりゃんぼう餅でありまして、こいつを久方ぶりに食べたかったけど、この辺りには無くて非常に残念。そこから、150km程北上すると熊本市内です。そうそう、生まれて初めてカーナビ付きの車を運転しました。こりゃー便利だ!

熊本城は黒い。松本城も黒い。以前も書きましたが、松本城が黒いのは豊臣秀吉のいる大阪城へ(天守が黒い)の忠誠の意味で黒いとのことですが、熊本城もそうなのでしょう。何に感動をしたか?それは石垣であります。入り組んだ石垣により強固な守りを気づいたこの城ですが、西南戦争において消失してしまいました。しかし、外から見る熊本城は子供心を刺激して「かっちょいいい!!!」の一言であります。本当に感動しました。加藤清正公は天才ですね。

一行(といっても二人ですが)はこの日、月廻り温泉館に宿泊すべく30kmほど東の「阿蘇」に向かいました。

2008/11/20

宮崎での不思議な体験

このブログを見てくださっている方のなかには、これまでのいくつかの不思議な体験があった事を知っている人もいるかと思います。正直、霊的すぎて自分自身が本当かよ?と思う事もありました。関ヶ原とかカンボジアのキリングフィールドでの出来事など。。。

今回の宮崎の仕事は12日から14日までのインフィニティベンチャーサミットでのスタッフワークでありました。時間管理とアナウンスをメインとして、無事終了。夜は、タクシーの運転手さん「櫛間さん」による、宮崎ガイドもありました。

深夜2時すぎ。まさに、草木も眠る丑三つ時でありますが、シーガイアのエリア近くにある、江田神社に足を運びました。ここは、アマテラスオオミカミが誕生した場所といわれ、神道の祝詞で最初に読み上げられる「筑紫国の橘の日向小門の阿波岐原・・・」というのがこの場所であるとのことです。

中鳥居をくぐると・・・空気が変わります。細かい事はかきませんが、気持ちが良い場所である事は間違いありません。ただ一点をのぞき。。。本殿の右横にある鳥居。その向こうが気になって気になって。

翌日、お昼休みを利用して再度訪問をしました。まずは、昨日全体をみられなかった江田神社。気持ちのいい場所です。そして、昨日気になった右奥の鳥居をくぐって「みそぎ池」へ。この池こそ、アマテラス、ツクヨミそしてスサノオがイザナキから生まれでた場所だとか。。。。

その場所にいくと、体調が一気に変わります。突然「思い切り」眠くなりました。寝不足のせいかな?
すると、目が強制的に閉じられるくらいに重くなり、体も重くなって立っていられません。目が開かない。。。尻餅をつくような感じで、池のそばに座るとそのまま押しつぶされる感覚。よくわかりませんが、どうやらここには長居はできなさそうだと、何とか立ち上がってホテルに向かおうと。かなり大変な感じです。

すーーーーっきり! その池周辺から離れた瞬間、何かが抜けた感覚で気分は戻りました。
一体なんだったんでしょう。とにもかくにも、あの池には二度と行きたくありませんね。

2008/11/17

温泉は最高!ー熊本にて

普通旅行記はDay1から書いて行きたいもの。でも、順番を無視してまで、書きたい出来事が起きてしまったので、最終日のある出来事を。

宮崎での仕事を終えた僕と勝屋さんは15日から16日にかけて色々と巡りました。15日に泊まったのは、阿蘇山(熊本)の南側にある「月廻り温泉館」。広大な敷地で、子供達が自然と交わり動物と遊べるこの宿泊施設は現在、平屋が3軒ならぶのみと少ないながら、アルカリ性の単純泉でとても肌によく、阿蘇山を眺める露天風呂は最高であります。

という大前提のものと、16日早くから活動すべく起きた二人は朝食を済まして支度にかかりました。今回この施設を紹介してくださった温泉生活の方々への御礼の意味も含めて、ここのお風呂場の写真や眺めを撮ろうと、勝屋さんは風呂場へ向かいました。大浴場は源泉掛け流しですが清掃のため朝は入浴できないようで、誰もいない浴場は写真を撮るには絶好のタイミングです。どうやら、勝屋さん女性風呂の眺めが最高と聞き、スタッフの方から了承を得てそちらにむかったようでした。

・・・それから5分後。僕が部屋で片付けをしていると、勝屋さんが何やら外で叫んでいます。

「こだまん!こだまん!」

何をそんなに興奮しているのだろうと、出てみると、そこには下のような格好の勝屋さんが。


僕:「・・・・・・(一体何が?)」

勝屋さん:「写真を撮っていたらさぁ、風呂場に落ちゃったよ。」

露天風呂へいき、砂利の場所から一歩前に出て撮ろうと思った所で、ツルッと!!!
カメラや携帯とともに風呂に全身浸かってしまったようです。昨今、温泉巡りをする好きな人が増えている中でも、風呂場に撮影中に落ちたという話を聞いた事がないので、二人とも大笑い。

カメラが再起不能になってしまったので、僕が今度は女性風呂に写真を撮りに行くことに。勝屋さんが身を投じてまで撮ろうとした眺めはこんな感じです。写真の奥には、阿蘇の絶景が広がりますが、早朝の霧でうつっていませんね。


*旅館の人の目撃証言
ドボーンって音が聞こえてみてみたら、その人(勝屋さん)と目があったのね。なんでこっちみているのかなぁと思ってね。あの位置に顔があるってことは湯船につかっているってことと分かるまで、少し時間がかかったわよ。しかし、写真撮りにきて落ちるなんてねー。(大笑) んで、なに?あんたも撮りにきたの?落ちないように気をつけなよ!

宮崎ー鹿児島ー熊本の旅はここから始まりました。(笑)

2008/11/12

宮崎は今日も温かい

何かと話題の宮崎。コンベンションでの司会の仕事があり、本日12日から宮崎に入っています。

ついて一言。あったかーーーい。ダウン着込んできた自分が馬鹿みたいに感じる程で、セーター1枚でも快適風であります。

明日がイベント初日なので、前入りして少し時間があっちゃったりして、宮崎市内プラス宮崎神宮でもと思っているんです。が!別の仕事があるので現在ホテルにて作業中。(大きいファイル送信中の時間を利用してブログ)神宮は閉まっているかもな。

13日14日とイベントの司会をやったら、その後は、ビジネス合宿という意味合いと日本を知る!という観点で、土日を利用してMr.Katsuyaと二人で宮崎ー>熊本を巡る予定です。

宮崎といえば、神が降りたという「高千穂」。熊本といえば、「阿蘇」に「熊本城」。城マニアの僕にとっては鼻血が出る程の興奮であります。もちろん温泉も。そして、もしかしたら児玉家と縁のある天照大神がこもったといわれる「天岩戸神社」にも足を運べるかもしれません。もしかしたら、僕が子供の頃毎年2週間程滞在していた鹿児島の霧島にいくかもしれません。もしかしたら、、、もしかしたら、、、

南は、鹿児島、西は熊本。

仕事というチャンスがなければ、なかなか来られない場所。みておかないと。

ということでホテルから見えるシーガイアのゴルフ場を見下ろして携帯からパチリ。

(だめだ、、、、大きいファイルを送信しているからはりつけられません。夜にはります。)

と、上のように書いた後に市内を少しだけ歩きました。あんまり人がいません。タクシーの運転手さん2名と会話しましたが、大型バスでの県庁観光などは多くなってきているものの、個人客が沢山来てタクシーを利用するという実感は無いのだそうだ。まあゴルフがメインなのかな。

2008/11/07

髭と眼鏡

ハロウィーンはアメリカに住んでいるときから、どうも苦手です。

サンフランシスコにいたときは、10月31日のハロウィーンの日は、世界でも有数のゲイタウン「カストロ」ストリートに足を運び色々な衣装に身をまとった人々をみて楽しんだものです。日本に帰ってきてからは、そんなに積極的に街へ繰り出そうという気もおきませんでした。

でも今年はアメフトの先輩Mr.Aoyamaがサンディエゴから一時帰国ということもあって、知人のお店へLet's go! 先輩曰く、「児玉は毎日が仮装パーティーだから、ハロウィーンが苦手なんだよ」ですって。

衣装どうしましょうかという僕の問いに、本場アメリカのハロウィーンで培った大先輩の一言。

「髭と眼鏡でいく」・・・・「まじっすか?」

ということで、六本木のドンキホーテに買出しでした。1階と5階のパーティグッズ売り場はさながらハロウィーンパーティー。ワンピの女性やメイクした男性など。街は、ある種下品な雰囲気を醸し出しながらいい感じです。コチラ現場の二人はというと、髭と眼鏡で超中途半端だけど、二人的にはナンバーワンな感じで、車にひかれそうになりながらも楽しい一時を過ごしました。

そんな超中途半端だけど、大笑い海岸の二人がこれ。

ピンぼけなのは、二人とも笑いすぎてカメラ自体がブレたため。

2008/11/03

Go!Go! 鳥豚!

水平線の彼方にはあっあああー。

先日、友人と新たなプランの話をするため、というか、久々にのみにでも行こうかい!という事で恵比寿へ。恵比寿というと別の友人チノヌ・リーブスこと、食いしん坊Mr.Chinoが働く場所。彼に聞けば、美味い喰い処が「大抵」わかる、歩く「ぐるなび」だ。

さっそく彼にテレフォンして、「恵比寿」で「やきとり」で「今井屋以外」 というキーワードを伝えた所、4つ程出てきた。ということで、その中の1つに足を運ぶ。昭和の時代の匂いがする素敵なお店ですが、「21:30閉店」と早過ぎる閉店のため却下。2つ目のお店があるであろう地域に行っても、それらしきものが見当たらずに、ネットで検索してそのお店の別店舗へ。赤提灯がならび「やきとり」の文字が見えてきました。ー活気もあるしいいねー。決めた!

っちゅうわけで入り、まずは一杯。(お酒は得意でないけど)んでもって、串を注文。

「んじゃ、ねぎまを2本」

ーすいません、今日ねぎま終了しました。

ええええ!!(ねぎま終了って、どっちが終了なの?ねぎ?とり? まだ20:00ですけど。)

ーすいませんね。あと、うちは全部豚なんで。

あっそうですか。(って、えー!豚ですか?だってメニュー「やきとり」って思いっきり)
豚なら「やきとん」じゃなのか?

と、まぁ「カニ専門店」にいって「中をほじくったら、すべてカニカマだった。。。」的な残念さの中ではありましたが、ブレインストーミングをすることができ、僕の頭も随分と整理する事ができました。

このブログを締めくくろうと思ったけど、気になって調べてみました。関東では昔から「やきとり」の場合、豚の内蔵肉を調理する事が多いんですって!!つまり、老舗のやきとり屋さんでは、「やきとり」=「やきとん」という場合もあると。お酒のみなら知ってて当然かもしれませんが、あまり元祖居酒屋風のお店に足を運ぶ機会の少ない僕にとっては、これまた先日に引き続きショッキングピンクでありました。

僕は、豚串嫌いっす。

2008/11/02

身近なサブプライム問題

先日サンフランシスコでお世話になった友人エレノアが日本に帰ってきていました。

ジャパニーズアメリカンの彼女は、2年に一度日本に帰ってきて、色々な場所を散策して帰ります。彼女は料理が上手で、以前はサンフランシスコで某有名なソフトウェアカンパニーの社長さん宅のお抱えシェフとして、料理を作っていたこともあります。現在は、サンフランシスコから橋を渡ったお隣オークランドのレストランで料理を作っているのだそうで。このお店の名前は忘れてしまったけど、バークレーで有名な「シェパニース」というレストランで修行を積んだ人が始めたのだとか。まぁ、超ローカルネタですけどね。

今回もエレノアとともに彼氏のコリンさんがやってきました。二人との夕食に選んだのは、普通に観光客だったらいかないだろうと思う五反田のお気に入り「グリルエフ」へ。(カニクリームコロッケに感動していたな。)

雑談の中で、サブプライム関連の話題がでてきました。アメリカはWEBのニュースサイトでみる限り相当ヤバそうだけど、彼らの身近で何が起こっているのかを聞いてみました。
ーコリンさん曰くサブプライム問題に多大な影響を及ぼしているのがカリフォルニアで、オークランドのコリンさんが住んでいるアパートも突然半年以内に退居勧告が。でも、大家も担保でとられたりしてパニックになっていて、家賃の支払うべき先が分からなくなっているから家賃が払えない状況にあるという。

彼の周りにも、家を出なくてはいけない人が結構いるんだとか。

反面、家の価格は大幅に下がっているので(これはテレビでもみたけど)、借りていた家を出る変わりに購入してしまうケースもあって、コリンさんも購入を検討中なんだそうだ。フィナンシャルプランニング上、この時期・段階で買うのがいいのかは分からないけど、現実にアメリカでおこっている不動産バブルのあおりを二次的に受けて困っている人の話を聞くと、なんだか切ない気持ちになる。

僕も外貨預金(ドル)があるので、98円とかみるとショッキングピンクな気持ちだけど。。。。

エレノア一行は、今回納豆好きが興じて水戸まで納豆を食べにいくんだとか。どうだったのだろうか?