2008/09/26

日本三景:松島ぁー

岩手の大地震。タクシーの運転手さんのいうことにゃ、現在でも平泉では多くの道路で亀裂が入ったまま補修作業が間に合っていないといのことでした。-ブラウン管の向こうの映像は、他人事ではない。しかし、観光客の増減と地震との関係についてはまだ分からないのだと。というのも、秋の紅葉シーズンが一番の盛り上がりを見せるのだからだそうです。

朝早くに、宿泊先の「そば庵しづか亭」を離れて、仙台。そこから、ローカル線で日本三景の一つ「松島」へ。仙台までは、一ノ関から新幹線で30分、松島までは30分程で到着します。

今東北ではプロモーションの一環で4つのお寺を巡る旅の提案をしているようです。中尊寺に毛越寺(平泉)そして、松島にある瑞巌寺、最後に山寺の名前で有名な山形の立石寺。ってなわけで、瑞巌寺へ。

ここには以前子供の頃に訪れている...ようだ。 母から聞いたのだが、当時仙台旅行にいったものの、お寺巡りに飽き飽きしてしまった児玉兄弟。瑞巌寺に行った際には「お寺はもうごめんだ!」と中を見ずに、紐に結びつけられている沢山のおみくじを二人でほどいていたんだそうだ。そのあと、「この作業を一人でやるのは毎回大変なので、二人が手伝ってくれてとても助かりました」とお寺の方にお礼を言われたという。
ーーーまったく覚えていない。

だから、新たな気持ちで瑞巌寺をみてまわろうと・・・。大人になって初めて価値がわかる事は沢山ありますね。400年の間、火事などの被害も無く残っているこのお寺の中は素晴らしい装飾が施されております。しかし、近々に大改修工事を予定しており、始まったら10年間はかかるんですと。(みたい方は今のうちもしくは10年後のお楽しみ)

 
ローカルのおいしい飯処は地元の人に教えてもらおう!ということで、仙台で頑張るITベンチャ- K sound designの原社長にいくつか教えて頂きました。その中で、小堀遠州のお庭と美味しいお食事が楽しめるということで瑞巌寺横円通院に併設されている「雲外」へ。視覚、嗅覚、味覚、感覚を同時に気持ちよくしてくれるこのお店。旬の食材を楽しんで「やっぱり日本人でよかった!」と思うこの一瞬。最高です。(妻も同じような事を書いていたな。)

この日は仙台の奥座敷-秋保温泉へ。迎えのバスに乗り遅れたら大変!急いで仙台駅に戻らねば! 松島の修学旅行生に交わりながら、海沿いを歩いて、松島海岸駅から仙台駅へ。水戸屋など部屋に温泉がある旅館はかなり値段がお高いので、今回は貸切風呂がある旅館「華乃湯」さんへ宿泊。ナトリウム塩化物泉の源泉掛け流しの貸切風呂で夫婦仲良くチャプチャプとつかる。


二人での旅もこれで最後かー。

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