2008/09/17

平泉-歴史ある街

「安土桃山時代」、「江戸時代末期から明治維新」歴史好きでなくても、この辺りの時代の話はテレビでも漫画でも取り上げられて何とはなしに知っている。歴史関連のゲームが好きだと歴史の流れをしらなくても、人物はわかるでしょう。そして「源平の合戦」といえば、源頼朝に義経、平清盛に那須与一などという主要人物が頭に浮かんできます。しかし、「奥州藤原三代」といわれると、何時代に誰とどう絡んでくるのか?明確ではありませんでした。

そんな僕の疑問はおいておいて、国は今年7月の世界遺産登録に向けて(結果登録にはなりませんでしたが)奥州の「平泉」を長年かけて準備してきました。そんな平泉が人でごった返す前にみておこう!が今回の旅の目的。妻とお腹の子と3人でリュック1つに荷物をまとめ、まず向かったのは平泉。

東京から2時間強。平泉に行くために、まずは一ノ関へ。ここからワンマン電車に乗り換えて8分で平泉に着きます。(でも一ノ関からの電車の本数が少ないので気をつけてください。)この間、夫婦揃って東北について予習。

時は鎌倉時代の1つ前である、平安時代末期。今から1000年前のお話。東北でおこる源氏と安倍氏との戦い。これは現在「前九年の役」を言われています。ここで、安倍側について負けてしまうが、相手側の清原家に母親が嫁いだことで救われるのが、のちの藤原清衡。しかーし、嫁いだ先の清原家では血縁問題で大モメ。(後三年の役)
清衡に、家衡に真衡。みんな「衡」がつくので大混乱ですが、最後に生き残ったのは清衡。国から、いまでいう岩手南西部から盛岡くらいまでの統治を任されます。それが、奥州藤原家の物語のはじまりはじまりー・・・


「児玉家のルーツは福島にあり。」以前家族からこう聞かされました。
そして、別の時に誰かがー
「縄文人は北から、弥生人は南から日本に入ってきた。だから関東以北の出身の人は、北にいくと何となく自分のルーツがここにあると感じて、ホッとするんだってさ。」と言っていました。(なんの確証もないけどそんな話もありかもと思っています)


まずは、この平泉を都にした藤原三代の一代目 藤原清衡ゆかりの「中尊寺」へ。
名前通りに金色に輝いているのだろうか?金色堂を観に行ってきます。


平泉の駅を出た所でぱちり。おっ!右から観光巡回バスが!

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