2008/04/24

歴史は奥が深くて面白い

先日谷中を散歩しました。おもいっきり観光地化しているのだけど、周辺は住んだ事も無いのになんだか昔懐かしい感じ。アップルパイのマミーや10円饅頭を通り、気がつけば根津へ。

いつも根津に辿り着くのだけれど、そこから上野の方に帰ってしまっていたので、この日は思い切って反対側へ。東京の下町に詳しい人なら、上野と反対にいくと見えてくる神社の事はわかるはずでしょう。

そう。根津神社です。

4月6日くらいから5月5日くらいまでここではツツジ祭りが開催されているようで、興味津々で細い路地をはいっていくと根津神社。途中寝間着姿のおじちゃんたちが、「俺なんか1ヶ月に10日間も病院だよ。」「そうかいそうかい。俺なんかほれ」と手首についている入院している証拠であるバーコードリストみたいなのをみせていたり。

東京には鎮護と人々の安泰をねがい、明治元年に東京10社というものを決めたのだそうで、この根津神社もその一つであります。

根津に亀戸、神田、白山、王子、芝、永田町の日枝神社、品川、富岡八幡、氷川神社。以前は12社あったそうです。ふむふむ、もっと知りたくなってきた。

以前から気になっているのは、目黒、目白とあって、目赤、目黄、目青とそれぞれ山手線を囲むかのように5つの不動尊があるんです。今度これらを旅してみようかなと思っています。

東京にももっともっと色々なお話があるのだけど、高層ビルがそれを埋もれさせてしまっているような気がしてしまいます。東京も景観法とか取り入れて、空が高い素敵な街にならないかなー。地方にいけば、もっといろいろな歴史に紐づいた物がありますね。楽しんでいます。

0 件のコメント: