2008/04/15

7つの福よカモナマイハウス!

日本の良い所を問う前にまずは東京を知ろう!っちゅーことで先週七福神巡りをしてきました。あっ!これ一応仕事なんですけどね。七福神巡りは有名な所で、浅草、鎌倉、谷中、深川といろいろあるのですが、まずは浅草の七福神を巡る事にしました。

お正月に初詣でにぎわう浅草の浅草寺。多くの人が参拝とともに七福神をめぐります。なんでも、無病息災、金運、仕事運、恋愛運など多種多様な思いを持つ人々を広くあまねくサポートするために、色々な強みをもつ神様がいるんだそうです。

打ち合わせが長引き、14:30から始めた「浅草七福神巡り」。まずは浅草神社で色紙を購入し、朱印を頂きます。(600円)この時期にやる人は珍しいそうですが、いなくはないようです。大事な事は、朱印を集めて行く行為ではなく、それぞれの神様にちゃんと手を合わせる事だと資料から学びました。(そりゃそうだ)(写真はてぬぐいのふじ屋さん)

お隣の「浅草寺」でも大黒天の朱印を頂いたら、浅草ロック座を通り過ぎ、合羽橋を抜けて「矢先神社」へ。ここには、ラストサムライにも登場した流鏑馬の絵が天井にびっしりと描かれています。すでに3つ集まりましたが、ここで気づいた事が。地図に示された神社がどうみても七つではありません。そう、ここの七福神は七つではなく九つの神社仏閣を巡るのでありました。これは「「九は数の究み、一は変じて七、七変じて九と為す。九は鳩であり、あつまる意味をもち、 又、天地の至数、易では陽を表わす」(出典:鷲神社のWEB)だそうです。

矢先神社から「酉の市」で有名な「鷲神社」(寿老人)へ。びっくりしたのは、「酉の市」では物凄く広く感じた神社はお店が並んでいない普通の時はじつは狭かったということ。多くの人がびっくりするようです。ちょっといけば、弁財天の「吉原神社」。かつて多くの花魁も参ったという吉原神社ですが、ここは狭い場所ゆえ近くの別の神社で御朱印をいただきます。

吉原神社から花園通りをいけば、樋口一葉の一葉美術館そしてネオンきらめく「よしわらーーー」。この辺りを横目でみながら、「おおここが吉原か!」「花魁道中みたかったのー」などと独り言をいいながら、30分かけて「不動院」へ。気がつけばすでに16:30。せっかく6つ目の朱印をと参りましたが、残念。タイムオーバーでした。

気を取り直して、巡るだけでも巡ろうと今浜神社ー今戸神社ー待乳山聖天と一気に巡りました。幸い、 今浜神社(寿老神)で御朱印を頂きましたので集めたのは6つ。革靴での七福神巡りは思いの他きつく、両方の踵が靴擦れてしまいました。

この「浅草名所七福神巡り」は所要時間2時間ということですが、道すがら魅力的な商店街がやまほどあって、このエンジョイタイムを入れれば4時間位はかかるでしょうか。ただ、やってみて思う事は、浅草周辺を闇雲に歩くよりは、このように集める楽しさとご利益を願いながら見て回るという事も時期外れではありますが気持ちを豊かにするいい時間の使い方かなとも思います。外国の方も結構やるという話ですしね。

僕は今年上半期中に東京にある七福神巡りを数多く体験してみようと思います。昔の人も歩いたというこのコース。巡ることによって、東京の良さを改めて知る事ができるという期待で胸がワクワクしてきますね。(吉原神社)

・・・さあて仕事にもどるかと改めてパンフレットを見ると、吉原神社ではなく近くの慰霊碑を訪れただけと気づく。。。。朱印は別の神社でもらったけど、、、結局踵の靴擦れのため足をひきずって20分かけて吉原神社へもどったとさ。しめて11所巡り。3時間45分+20分+道に迷った=プライスレス

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