2008/03/27

ハラルドとアルベルト

妻のお茶の生徒さんには面白いお仕事をしている方が多い。その中で、日本語教師の方がいて、先日お稽古にスペイン人の生徒さんが見学にきたという。なんでも日本文化に触れたいのだとか。

スペイン人! バルセロナ出身!! 日本に興味がある!!!とくればAmigo!!!!Amigooo!!!!!!
東京散歩一緒にしましょ!

ということで、日曜日は物理学の博士号を取る過程で現在筑波大学で研究をしているスペイン人のアルベルトとドイツ人のハラルドと共に上野ツアーを実行。細かい予定は決めずに、その場の思いつきと彼らの希望に沿った形にしました。(博物館の枝垂れ桜)

まずは、アルベルトの希望で上野にある「国立博物館」へ。僕も間違ったけれど、国立科学博物館ではありません。僕は一度も行った事が無いので、二人とともに大興奮。ここの面白い所は、二階の展示場は、縄文時代から現代までの美術品などが時系列でおいてある事。土器から始まり、掛け軸、巻物、武具、茶器、浮世絵・根付け・かんざしなどみていて飽きません。そして、上野公園が花見で混雑する中、この博物館のお庭はとてもサクラが綺麗にも関わらず人は余りいません。花見酒はできませんが、かなり穴場です。

博物館を終了し、面白いモノをチェックしようと国立科学博物館のショップへ立ち寄りました。ここには、宇宙食や魚のぬいぐるみなどもあります。ちなみに、入り口でチケットを買わずに、「ショップだけ」というと30分の無料入場チケットをもらえます。(宇宙食)

昼食へ。前回、米国の友人・知人と浅草巡りの時は「もんじゃ焼き」に行き、これがかなり好評だったため今回ももんじゃ&お好み焼きとなりました。二人にもお好み焼きつくりに挑戦。結構喜んでいたな。米国でも欧米でも比較的「自分の食べる物は、自分で頼む」という人も多いですから、こうやって一つの物を皆でシェアするというのは、新鮮に映るのかもしれませんね。(左ハラルド/ドイツ、右アルベルト/バルサ出身)

さて、お腹を満たしたらデザートをGETしに「谷中」へ。七福神巡りも考えましたが、デザートゲットを目的としているので電車で日暮里へ。この下町風景がどのように彼らにうつるのか? 渋谷・新宿・六本木とは違う東京を見せたかったので僕にとっては少しチャレンジです。細い商店街を抜け、左にまがるとアップルパイの「マミーズ」が見えてきます。まずここでアッポーパイをゲット!(甘すぎず美味しい)そんでもって、少し先にある10円まんじゅうもGET! 10個入りで100円。結構いける!このお店にはお茶無料サービスもあるので、コップにお茶を入れて近くの公園へ。アッポーパイは筑波土産にしてもらい、先程かった宇宙食「ロールケーキ」「バナナ」「いちごケーキ」と饅頭をほおばります。こういう時間は色々な事を語り合うのに最適ですね。アルベルトは「ガイドブックにのってないもう一つの東京ですね」と大変喜んでいた。その後は、湯島天神により、喫茶へ。
お茶をしているとハラルドが一言。   「パチンコをやってみたい!」

いいじゃないですか。いきましょいきましょ。ついでにビリヤードも。一行は六本木へゲルマン民族大移動。物静かなアルベルトは興味無し。ハラルドはパチンコだけでなくスロットも挑戦し、さくっとスリーセブンを揃えて6500円GET!!!(その横で僕は3000円LOST) ビリヤードに行けば、さすが物理専攻だけあって、「物理的にいけるよ」「いけないよ!」と言い合い、僕が打つ時は後ろで「この角度は、物理学的には可能だ」などとささやいてくる。ちなみにこのビリヤード代はパチンコで買ったハラルドのおごり。

最後に、六本木の「シシリア」で腹をみたし、この日の上野・谷中ツアーは終了。今後、観光情報事業に携わろうとしている僕にとっては、彼らの視点、興味な、欧米の休日などについてとても参考になった。また、彼らと一緒に見て回る事で新たな発見があったりもするし毎回「東京散策」は本当に楽しい。

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