2008/03/02

奈良のイメージキャラクター

ターニャに京都で一番みたい場所を聞いてみました。帰ってきた答えは「金閣寺!」。やはり、Golden pavilionは人々を魅了してやまないということでしょう。僕は三門をみたいので、やはり仁和寺はゆずれません。

ドイツ生まれスペイン育ちのターニャにとって、この京都という町はどのようにうつったのか、東京に半年住んだ感想等はどうだったか、この旅の間中様々な場面で聞いてみました。

僕が旅で思う事は、「旅は出会う人でいかようにも変わる」という事。ターニャは、来てすぐにインターンシップ先がみつかり、日本を知ってもらいたいと思う日本人や日本で暮らす外国の方々と触れ合い、東京という町に凄く良いイメージを持っているようです。ただ僕は良い面と悪い面の両方を知ってもらって合計してプラスのイメージの方がより日本を好きになってもらえるのえはないかという思いから、生活する中で見えてくる日本の生活における嫌な部分についても色々と話題として取り上げてみました。

ちょっとシリアスな話題になっても、仁和寺から嵯峨野の竹林、野宮神社、金閣寺という道々は本当に気持ちよく、なにはともあれ日本は奥深い温かい国だという事で結論がでてしまいましたが。

京都の短時間の旅は終了し、二人は急いで「奈良」へ。奈良は2010年に遷都1300年を迎えるということで、いま物凄い盛り上がっています。ドラマ鹿男うんたらもやっていますしね。翌日に、観光ガイドにはなかなかのっていない場所を巡るということで、午後から夜にかけて、東大寺の大仏からお水取りをやっている夜の二月堂+夜8時の東大寺の鐘の音を聞くというコースを回りました。

東大寺の鐘の音。この鐘辞退1300年もの間変わらぬ形でここにあるとか。鐘つきは、先祖代々ある決まった家系の人がつくようです。夜8時前になると、その鐘楼にやってきて、8時に向けて準備をします。そこにはものすごい神聖な空気が漂います。

夜8時・・・「ゴーーーーン」と始まった鐘の音は、何度もなんども柔らかにしなる体の持ち主により、撃ち響きとおくの町まで届いているのでしょう。しかし、その鐘の音は間近で聞いている僕らにも、決して耳をつんざくような音ではなく、とても柔らかい音です。

古くは710年にうまれた平城京の町。もっと古くには、大和の卑弥呼がいた土地である奈良。遷都1300年をおおいに祝ってもらいたいと思います。
そんな奈良のイメージキャラクターがコチラ。



大丈夫でしょうか。いいのでしょうか。

地元の土産店の方にも聞いてみましたが、反応は・・・・

まりもっこりのようにブレイクを狙っているのでしょうか。
だとしたら、こいつは問題だぜ ルパン。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

eh. thank you for this thoughts :))