2008/02/04

カンボジア・ベトナム旅行記 5

前日の金縛りは忘れ、気持ちを切り替えてこの日ベトナムはハノイの街を散策。でもその前に、35度のカンボジアからハノイの14度は寒すぎる。しかも日本からはロングTシャツ二枚しか持ってきていない。っていうわけで、街を歩くためにもまずは一着買うべくホテルで情報をゲットして市場へ。っていうか、ハノイがこんなに寒いなんて聞いてない!(行く前にしっかり調べましょう。)なんでもハノイは他の場所にくらべ四季があるんだとか。

まずはドンスアン市場へ。ハノイの街へでて思った事。その1バイクが死ぬ程多い。その2超うるさい。信号があまりない通りでは、多くのバイクが並んでは知っている所に、反対側からバイクがつっこんでくることは日常茶飯事だし、自分の存在を示す意味でも車もバイクもとにかくクラクションをならしまくる。細い通りでも同様である。そんなハノイは、ホアンキム湖という小さい湖を中心に旧市街が広がっている。観光もショッピングも基本的にはこの辺りに集中していて僕らの泊まったホテル[Hong Nhoc 1 ] (1泊45$位)もこの湖近く。ここから北方向へ歩く事20分。ドレスアン市場へ到着。現地の人々が直材を調達する場所だけに混雑している。ここで、10$程度でそれぞれ上着を購入。なんだか、ゲームをやっていてレベルアップした気分。

「コダマたちは 綿の上着を購入した」 チャララッチャッチャッチャー(ドラクエレベルアップ)

いずれにしても、夜23時にフエ行きの電車がでる。それまでは、ハノイを見て回ろうととにかく歩いた。騒音もバイクも気にせずに闊歩。と割と静かな通りでベトナムコーヒー屋を見つけた。ここで一杯。二杯で50円位。安いな。街は正月にむけて盛り上がっているのだが、何処の店をみても何となく売っている物が似ている。日本の田舎街にいくと、隣同士でタバコとお菓子、土産物が売っている光景を見かけるがソレと似ているものがあった。


正直、カンボジアの遺跡巡りの印象が強いせいか都市化がすすむハノイに驚きはなく、電車待ちで時間つぶすという意味合いの方が強かった気がする。夜23時に向けて、ハノイの駅へ。いよいよこれから11時間かけてフエだ。電車に乗る前に若者が一人が荷物を持ってくれた。かれは中国との国境近くにある少数民族が住む「サパ」の出身だと言う。そしてチップを上げようとするも「僕は親切心からやっただけだからいらないよ」という。いいやつだ。

さて、この電車。テレビ「世界の車窓から」のように綺麗なイメージがあるが、座席はたたけば凄いホコリだし、電車内は深夜だというのに、出発前からしばらくベトナムの音楽が爆音でかかっている。これはキツい。周りはみんなベトナム人。こちらにきて思う事は、家族の結びつきが濃いなということ。若い女の子がおばあちゃんと一緒にのってきて、となりの人に「おばあちゃんが**駅でおりるから、その際は棚の荷物をおろしてくださいね」とか「おばあちゃん元気でね」とか言っているっぽい。電車はハードベッドとソフトソファーが選べるのだが、ソファーつまり写真のような単なるリクライニングの椅子の方がいいらしい。

この日は、ハノイの「リトルハノイ」でディナー。ここで初めてフォーを食べたが、うまい!うまい!なるほど、多くの友人が「フォーはうまい」と言うわけだ。パクチーもだんだん慣れてきた。翌日朝10時には世界遺産の町並みが広がる「フエ」につく。5つ星ホテルで一泊$45という破格のホテルも興味深い。初めて音を貼付けてみました。ちょっと重いですが、最後に妻が録画したハノイの街の映像をどうぞ。 video

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