2008/02/01

カンボジア・ベトナム旅行記 その4.75

いよいよベトナム編。ベトナムは北部にあるハノイの空港についた僕たちがまずやらねばならない事は、フエまでの足をどう確保するか?であった。飛行機なら70分だが、電車やバスだと12時間かかる。しかし、ベトナムは中国と同じく2月8日に新年を迎え、その前の3週間位は、多くのベトナム人が休みを取りあちこちに移動するんだとか。だから、翌日の飛行機は満席。残るはバスか電車。同じ12時間なら電車の方が確実だろうということで、翌日の23時出発のチケットを抑える。(電車は19時か23時の二本がある)幸いにもフエからハノイに戻ってくるための飛行機は抑える事ができた。
現地で予約すれば1人60ドル位の国内線の飛行機も、日本で予約しようものなら2倍か3倍はとられるだろう。いろいろな業者が介在して、ぼったくり道に突入である。
さてさて、ハノイで1泊した翌日は早朝からフエに行くつもりが、ずれて23時まで時間ができた。その分、フエと最終日にとまるハノイのホテルには電話をして、
日程変更及びキャンセルの旨を伝え、この旅での一番の心配要素がクリアになった。

さあーひと安心。寝よう。おやすみなさーい。

??なんだか嫌な予感。やばい!これは、金縛りの感じだ。

助けてもらおうと、妻を起こそうと揺するが、いつも何処でも寝てしまう妻はまったく起きない。

来る!金縛りが来る。きったー!!!!!びーーん。そう僕の体は硬直。

すると、背中の向こう側から誰かが脇の下を「トントン」。おいおい、妻は目の前だぞ。だれが「トントンしてるんじゃい?」

「トントン。トントン。」・・・まるで振り向いてとでもいいたのか? と思ったら、その指を脇の下に「グサッ」と入れてくるではないか? なんじゃこいつ???

「佳子たすけてくれー」と叫ぼうにも言葉はでずに、うなってうなってうなっていたら、妻がようやく起きてくれた。

僕の金縛りとこれまでの恐怖を全く知らない妻は、僕の顔を軽くたたきながら「うるさいよ!」。と一言。 でも助かった。ふうー。明日は、ハノイとフエの街をご紹介します。

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