2007/12/19

コンゴと今後

コンゴにはいくつかの世界遺産がありますが、そのすべてが危機遺産であります。その理由は、世界遺産であるサイの保護区での”密猟”や遺産とされているエリア内での紛争などにあります。地球の裏側ではいまだに”殺し合い”が続いてるという現実が中々飲み込めませんが、それが世界なんですよね。

さて、コンゴの話はさておき今後の話。この一週間色々と考えました。久々に自分と向き合う良い時間であったと思います。気分が落ち込むときというのは、なぜこんなにも自分のことが見えなくなるのでしょう。でもある人の「視点を変える」という言葉が改めて僕の心に響きました。それから、色々な物がクリアに見えてきました。

アメリカから帰国後のこれまでの2年は、「しゃべりの仕事をやる」ということで、今まで積み上げてきたものを隅において、新しい地盤をつくるべくやってきました。まったく新しいビジネスなら、それで経験をつんでいくことが競合他社優位性ともなりましょうが、メディアの世界はすでに確立され、僕の競合となるのは、放送研究会で経験をつんできた人、元アナウンサーであったりするわけです。単純に考えても同じ土俵で戦って勝てるわけがありません。子供とセミプロ、もしくは関脇と戦うようなものでした。

だからと、視点を変え「金融の知識を磨く」と「しゃべりの世界で経験をつむ」と決めて、証券会社で働きました。これは、土俵を二つもってその両方に片方ずつ足をいれて踏ん張るという事でしたが、その結果は、どちらも中途半端な気持ちで何も進まずでした。そこで、放送の裏側で経験をつむことによって見えてくるものあるのではないかと裏方をまなぶという、また未経験の土俵に両足をつっこむ形をとりました。そこで多くのことを学び、現実に向き合うこともでき、思ったことが、前段落の内容です。

長々と前振りを書きましたが、今年も残りあとわずかというところで、自分の来年以降の方針を変える事にしました。ポイントは”軸足をどこに置くか”という事に尽きるわけですが、しゃべりの仕事で食って行くという所から、もう一度”ビジネスをする”という所に戻ることにしました。熱海での週1のしゃべりの仕事も3月いっぱいで終了という申し出をしました。自分にとって、これは大きなターニングポイントであります。ただ、”声の仕事から挫折した”ということではなく、”日本を盛り上げる”というキーワードで何かしらの形でビジネスをやっていくわけで、苦悩し楽しみ成長していったその先に”しゃべりの仕事”というのが存在するのだろうと思っています。これが某メディアの大御所に”コメンテイターというポジションを確立するほうが1からパーソナリティになるよりも、はるかに君にあっているよ”という言葉に結びついていくものかもしれません。人生という山の頂上をめざすのに、道は一つではないでしょう。

理論立てて書いていますが、有り体に言って、仮にこれが独り身なら来年も”ホフク前進”と思っていたかもしれません。しかし、妻に甘えてばかりいてもいかん!という気持ちも強くあります。夢を非現実的な目標から現実的な目標にする上でも、来年以降の頑張り次第だと思っています。(遠回りに思えるけど、実は近道だったりするかも)

1月以降、険しい道が待っていますが、頭というCPUをフル回転させて何かしら、面白く存在意義のあるビジネスに携わっていければと思っています。

この日記を書くのは正直ためらいもありますが、これは自分への区切りであり、覚悟であると考えて書きました。ネガティブに思われる方もいるかもしれませんが、パンドラの箱といっしょで、この日記の中には僕なりに「希望」や「元気の素」が詰まっています。この日記以降心晴れ晴れで行きたいと思います。

さあて、気分一新で「アンコールワット遺跡」にでも行くプランを立てようっと。

4 件のコメント:

waki さんのコメント...

どんな選択をしようと、どこに行こうと応援しますよ。
来年もよろしく!

KODAMAN さんのコメント...

Wakiさん コメント有難うございます。僕も応援していますので、お互い来年も頑張りましょう。

おちゃむ さんのコメント...

ってかさー、フラッシュ仕上げようよ

丁寧 さんのコメント...

kodamanさん、お久しぶりです。
僕も応援してます、負けじと頑張ります!
これからもブログで刺激を下さいね!