2007/09/06

リーは凄い!

いやー金庸作の「射ちょう英雄伝」と「天龍八部」のDVDは良かった良かった。やはりカンフーものは最高だね。これを中国では武侠小説という括りで扱われているらしいが。

ジェット・リーをご存知だろうか?嘗てリーリンチェイという名前で映画「少林寺」や「ワンスアポンナタイムインチャイナ」に登場した凄いカンフーの達人だ。
先日、金庸作品とともにこのリーリンチェイ主演の「阿羅漢」(アラハン)を観た。他の作品では、結構カンフーの場面は代役がやっていたりする。先の射ちょう英雄伝でも、女性が闘うシーンで一時停止すると実はすっごいおじさんがカツラをかぶって闘っていたりして笑ってしまう。

しかーーし、リーリンチェイは違う。ガツガツ闘う。しかも速い。とっても強い。ワイア-アクションが主流だが、それが無くても100回転位はしているのじゃないかと思う程凄い。

ーここで、彼がどれくらい凄いかを説明しよう。これは、アメリカで映画オタクに聞いた話だが。

ある映画で、ビリヤードの玉を蹴って敵に当てるというシーンを撮ったときの事。かなりアクロバティックな内容で難しいシーンだったが、リーリンチェイは喜んで応じたという。しかしその映像はボツになった。理由は、、、、動きが速すぎた。スローモーションにしても彼の動きとビリヤードの玉が飛ぶ映像が映っていなかったという。 (おおおー)

この話が本当かどうかは不明だが、彼の映像を見ていると「いや!これ!まじで?」と感じざるを得ない。今日ここに書きたい事は、僕はリーリンチェイを子供のときから尊敬しているという事である。この気持ちを共感できる人がいたら嬉しいなぁ。金庸の作品で、共感を得られなかったのが今でも残念である。

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