2007/08/27

Good Design Award 2007

先週日曜日、友人が出店する「Good Design Award (GDA)2007」に行ってきました。シュッテンするといっても、”出展”ではなく、そこに開かれたCAFEコーナーにホットドッグとドリンクを”提供”するためなので、出店である。

家 から1時間弱で着くかと思ったら、ところがどっこい。新橋からビッグサイトまでは遠い。さらに、ビッグサイトの中に入っても、場所によっては10分位かか る程遠い。友人との待ち合わせに遅れてしまった。ちなみに、フランスでバイオリンを学んでいて、今回東京での出稼ぎをしている別の友人は、朝までお勤めの ためもちろんベッドで撃沈、沈没。連絡しても出ない。まぁたまにはこのような緩い休日も大事である。

このGDAは、観に来る人々が投票し、アワードが決まるというものらしく、
大人も子供も投票用紙を片手に、環境や建築、携帯電話、車そして筆記用具に至る様々な項目で「あっちがいい」だの「こっちがかわいい」だのと参加意識を駆り立てられ盛り上がる。

こういうイベントは美術館をまわるのと似ていると思う。美術館では一つ一つの作品を入念に観るのも一つ方法だけど、ざっくり観ている中で、一つでもすっごいお気に入りが見つかればいいと僕は思う。観るのではなく感じるんだ!とどこかで友人が言っていたが正にそんな感じ。

数 ある出展品の中で、僕がびっくりしたのはランドセル。なんと立教小学校のランドセルが置いてあるではないか! 実はこれ、子供達の登下校の時間を家族の携 帯電話に自動で知らせるというシステムの紹介のために置いてあった。ランドルセルが展示品ではなく、そこについているタグが商品。

「普通なら45分で帰ってくるのに、今日は90分経っても帰ってこない!務!あんた何してたの!?」

「マッ クでハンバーガー食べてました。お母さんごめんなさい!」と寄り道が出来なくなったという事です。「ジャンプを友達と一緒に読んでました!」も問題です。 「隣の小学校と喧嘩です!」はあり得ません。お父さんお母さんにはやさしく、子供達にはちょっと厳しいこのシステム。今の日本には大事な事なのかもしれな い。

2 件のコメント:

kawakami さんのコメント...

ランドセル、懐かしいな。

しかし、あいつらは邪魔だった。

世の中をなめてるとしか感じなかった。
変に大人びてるし。


しかし、寄り道も出来ないんじゃかわいそうだね。
セブンイレブンに寄っておでんを食べたり、
ゲーセン行ったり、ビリヤードやったり。
ついでに先生に見つかって生徒手帳を取り上げられたり。

これは中学時代の話か?

KODAMAN さんのコメント...

この前アタミで子供達に声をかけられて、自分のランドセルを自慢されました。最近のは、カチっと穴にはめると、オートで留め具が回転してロックがかかります。これで、「ねぇねぇ下に何か落ちたよ!」と言われ下を向いた時に背中のランドセルからモノがズガーー!と落ちる心配はありませんね。