2007/06/01

MANIA COBA

"COBA"と聞いてあの人ねと分かる人はどのくらいいるだろうか? テレビ番組「おしゃれカンケイ」の手紙の場面で流れるあの音楽の奏者といえば多くの人が分かるはず。

そのCOBAのライブに本日行ってきた。雑談の中で、好きなアーティストは?という話になると、僕の頭の中にはCOBAか宮沢和史(The BOOM)が真っ先に浮かぶ。イタリアでアコーディオンを学び、現在世界で活躍している彼のライフスタイルも憧れである。これは彼のPROFILE http://www.jvcmusic.co.jp/coba/profile/index.html 海外で活躍する日本人というと映画や野球などが新聞紙面を騒がしているが、マイナースポーツや音楽の領域でも素晴らしい人は沢山いる。

—–5年程前、初めて行った彼のライブは衝撃だった。まず最初に一言「前の席にいる招待券でお越しの皆様ぁー、お疲れさまです。そして奥の席の皆様ぁー。わざわざチケット買ってお越し下さり誠に有難うございます。」と笑いをとり、ライブも涙する程の素晴らしい演奏だった。そして二回のアンコールが終わって、ホールの出口を出ると、そこにCOBAがいた。つい先ほどまで後部から見ていた皆が、今は彼に1mの距離、最前列でCOBAの生演奏を聴いている。プロモも兼ねてのこのパフォーマンスだが、これで益々嵌ってしまった。

それから5年。中々行くチャンスの無かったライブ。しかもソロライブ。今回のCOBAは一言もしゃべらなかったが、その分2時間強もがっつり演奏。最初の1時間はぶっ続け&譜面無しで(というよりも、その場で作曲という大冒険なのであった)。後半は有名な曲を連発。途中気がついたら涙してしまうという、あっという間の2時間であった。
アコーディオンの奏でる音色って素敵だね。右と左で全然違う楽器みたいだから、たった一つの楽器を演奏しているとは思えない。

ライブを見てこんなに興奮したのは、サンフランシスコのCDショップでU2の偽物と気づかずに「まじかよー!U2のミニライブ聞けちゃうのかよ!?」と聞き惚れていた以来の事。「誰々のファンでライブは欠かさず行ってます!」という人の気持ちが少し分かった一日だった。

今宵も洗濯物はびちょぬれ、、、、

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