2007/03/12

父の法事にて

土曜日は父の七回忌。横浜での放送があったため法事に参加せず、終了後の旧自宅ちかくの中華料理屋での昼食会から参加。

子供の頃に食べた極上の味。留学や引っ越しの関係から、2ヶ月に一度訪れていたこの中華料理屋に5年以上ぶりに家族揃って食べにいった。味が変わってなければいいのだが。。。これが、僕と兄の不安と期待であった。自分の頭の中で最高であるここの味が変わってしまうと、それはもの凄い残念な事のワースト1になってしまう。それはベスト1の座が空白となってしまう事を意味する。祖母は出てきた料理を黙々と食べていた。それだけ思い出深いものだったのだろうと思う。出てきた料理は全て昔と変わらない味で安心した。

自由が丘も九品仏も懐かしの店がどんどんつぶれ新しいビルやお店に変わってしまった所も多いなか、こうやって変わらないでいてくれるお店の存在は本当に嬉しい。
誰にでも昔食べた味があって、今も食べたい味があるはず。今日はそんな日記である。

家族が全員揃う事は中々ない。法事というのは、亡くなった人も含めて家族が一堂に会す良い機会なのだと思う。お墓には別途訪れて近況でも報告しよう。

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