2007/03/09

見舞う側と見舞われる側

昨日木曜日、証券でのバイト終了後確定申告書の作成をし、入院している友人を見舞ってきた。

行った場所は乃木坂の山王病院。乃木坂駅で下車をして階段を上ったところにお屋敷の門があることに気づく。夜だけにさすがに門は閉まっているのだが、表門の表札を見ると「旧乃木邸」と書いてある。
ココこそが、”乃木坂””乃木神社”の大元である、「乃木希典」のお屋敷があった場所。有能だった、いやさ無能だったなどと何かと「乃木将軍」という名前で近代日本史に名前が出てくるこの人は、明治天皇が崩御の際、夫婦共に自刃した。

その乃木邸を過ぎてもう少し青山一丁目方面に歩くと「山王病院」がある。
見舞いであることを告げ、5階の横ナースステーションで部屋番号を聞く。6人部屋ですか?いえ個室ですよ!何?贅沢な!などといった会話をした後、病室方面に歩くと、そこは、、、、、、、、、、、、、ホテルであった。ココは間違いなく病院なのだが、全室個室でシャワーもついている。ホテルの一人部屋より素敵。贅沢とかではなく、入院する人に少しでも快適な環境をという心遣いと思えば素晴らしい。ちなみにロビーは帝国ホテルみたい。

さて、本題のお見舞い。30分の間にアメフトの仲間や友人が集まってきた。その一人は、僕と同期で現在もシーガルズの現役の通称「サル」とよばれる猿顔のサルである。もうひとりは、コショウと呼ばれるコショウさん。時間を忘れアホな話で盛り上がるも、目の前には重力に脳脊椎液が逆らえず苦しんでいる友人。「あーこれはお見舞い」だったんだと思い出す。でも、ここに来た事で色々な人から元気をもらい、実は見舞いに来た自分こそが見舞いをされたかったのかもなぁと思った。しかし、アメフト現役の奴らの目の輝きは最高だなぁ。

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