2006/11/15

油揚げと女郎屋

本日は本当は音声コンテンツの収録スタッフのお仕事があったのだが、昨日中で全て終了したとのことで、時間ができた。

主題の言葉は、以前の収録時に学んだ事である。そのコンテンツの朗読はある著名な落語家さんに読んでいただいたのだが、古典落語の世界での読み方というか江戸弁での読み方なのか

油揚げを「あぶらげ」 女郎屋を「じょうろや」と読む。広辞苑にも調べれば載っているのだが、なかなかにトンビに油揚げという場合に「あぶらげ」と読む人は少ないだろう。普段使わない言葉だけに、使用する機会は少ないけど 「こういう読み方もある!」という発見ではあった。

ちなみに「狂い」というのも「くるい」と読むときもあれば「きちが○」(放送禁止用語のため○にしました)と読めるのだ。

英語の単語の読み方は基本ひとつだけど、母国語には沢山ある場合もある。大好きだ日本語。

2 件のコメント:

kayo さんのコメント...

『油揚げ』の『あぶらげ』は知っていたけど、てっきり『じょろうや』だと思っていました。
ホント、日本語って奥深いですよね。。
学生時代に国文を専攻していたくせに、母国語についてあまり考えたことはなかったなあ。。
興味深い話、ありがとうございました。。

KODAMAN さんのコメント...

Kayoさんへ じょろうやでイインダよ。ちなみに放送では日本はニホンでなくてニッポンと発音するんだと。確かに、日本代表の背中にはNIPPONと書いてあって、NIHONとは書いてないものね。