2006/06/05

程ほどのお金がいいじゃない?

死ぬほどお金欲しいですか?死ぬほど?本当に死ぬほど? 死ぬほどお金が欲しい人は、「コープスブライド」という映画を観るといいと思う。生の世界に色は無く、死の世界を色鮮やかに表現したこの映画のポイントは、格差社会における上流と下流の生活の違いが色濃く映し出されている。10年間かけて作られたこの映画に感動してしまったのが1ヶ月前。今日の「村上ファンド」がらみのニュースから思わず、資本主義におけるお金っていうものについて考えてしまった。(とはいえ、大したことは考えていない)

何事も程ほどがいいんだと思う。頭が良くて、大金を手に入れた後、頭は正常に働きながら人生が狂う のはつまりません。昔からおじいちゃんお婆ちゃんに言われる言葉の一つに「何をしてもいいけど、人様に後ろ指差される事だけはするな」という言葉があるように、35歳や50歳くらいで悠々自適にいっちょあがりの生活を出来たとしても「後ろ指」だけは差されたくないと思う。しかし、出る杭は打たれるとはよく言ったもんだ。今年に入ってからの、ベンチャー企業取り巻く環境や金融市場における動きには驚かされっぱなしである。証券で働き、株の新規上場に関わる仕事をしながらも、ここ最近の新規上場企業の乱立みたいな状況にちょっとあきれ気味。

あまりPrivatelyお金に執着して生きていないので、僕は大金をつかめるとは思っていないから ヒルズだのブランドだのどうでもいい生活を送っているのだが、それでもここ最近の「お金お金お金のニュースや雑誌」にうんざり気味である。

2 件のコメント:

川○泰輔 さんのコメント...

この8年、それを仕事にしている僕は、
最近の情勢に踊らされています。
金融の仕事は好きですが、何故金融かと
言われると、答えられない自分だったりします。
そろそろ足を洗うべきか。
海外にでも逃亡してみるか。
どちらにしても、先立つものはありません。

KODAMAN さんのコメント...

しかし、、、まぁ、、、物価や土地の価格の高さ世界一のこの東京砂漠では、お金が無くては中々普通の生活をするのも厳しいというのが現実ですが。あんまりお金持って無くても、僕なんか結構楽しく生きてます。