2006/04/03

あぁ魅惑の国立科学博物館

土曜日夕方はナスカ。上野の桜、うさぎ屋のどら焼き、そしてナスカ。花見客の多さも影響して国立科学博物館も大盛況。僕の興味は、「なんのために、何十個も絵を描いたのか?」である。なんだってふくろう男の絵が山に描かれたのかとか不思議でしょうがない。

中にENTER!早速色々な情報をGET。
ナスカ地上絵はBC900年位に描かれたという。そもそも西暦で表現するのがおかしく、今から3000年前位という表現の方が僕的には好きだ。一説には、宇宙人がかいたと言われているが、最近の研究では「祈祷用に描かれ人々があの絵の上を歩いた」「地下水脈の源をあらわしてる」と言うのが分っているのだそうだ。驚くべきは地上絵だけにあらず、その時代に彼等が使っていた土器も素晴らしい。石を原料として塗料で描かれたカラフルで可愛いデザインの土器達である。

そして、待ってましたーーー!バーチャルナスカ地上絵観光。限りなく実物にちかいCGで描かれたナスカ。実際に行かないと観れないし、行ったとしてもCGほど自由に飛びまわれないのだからこのアトラクションは素晴らしいと思う。ナスカの乾いた大地上空をセスナで飛んで、自分で見たい地上絵に近づいていけるというもの。 有名なハチドリ、コンドルそしてクモ。それぞれが大きな絵だとおもっていたが、地上絵全体は800平方キロメートルに広がっておりそれぞれの絵はその中の一つに過ぎないのだ。おおおーさすが世界8番目の不思議といわれているナスカだ。

詳しくはナスカ展HPへ→ http://www.tbs.co.jp/nascaten/


ナスカの感動覚めやらぬ内に千鳥ヶ淵へ夜桜お七。日本人と桜。暗闇の中に浮き上がる桜のトンネル。まるで海の中から海面に浮いている桜の花びらを見ている錯覚に陥るような光景。「日本と花見」素晴らしい言葉だ。

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