2005/12/08

東海見聞録その3 「稲葉山城」

特急で名古屋から30分弱で岐阜駅到着。織田信長縁の土地だから1度は来て見たいと思っていた「岐阜」だけに少し興奮気味だが、まずは宿泊施設を確保しようとホテル巡り。 泊った先のホテルは、別の場所にある同名のホテルが姉歯建築士関連の問題になっている。おいおい、、ここ大丈夫かよ?とは思ったが安さに惹かれて決定。と空を見上げると岐阜に初雪が降ってきた。 もちろん薄着しか持っていない僕は半ば凍死気味であるにもかかわらず、稲葉山城へ。 

岐阜城として存在するのだが、僕にとってはかの斉藤道三や龍興がいた場所としての稲葉山城の名前が好きで、今日は稲葉山城でよろしく。標高300M以上ある山のてっぺんにそそり立つこの城には、現在でも車やバスなどでは行けず、登山客用の道とロープウェイのみがそこにたどり着けるのである。 残念ながら、この城は以前ホームレスによる放火で一部が燃えてしまい、再建されたため重要文化財として指定はされていない。指定されているかどうかは別として中に入っておいてあるものはすごい!! なにが凄いって、豊臣秀吉が木下藤吉朗だった頃使用の槍だとか、織田信長が持っていた刀だとか明智光秀の戦時の前掛けがあるのだ。歴史好きにはたまらないだろう。 楽市楽座の立て札とか感激よ!

ロープウェイの下の乗り場には岐阜公園がある。ここは嘗て板垣退助が遊説中に暴漢に胸を刺された場所。「板垣死ストモ自由ハ死ナズ」で有名な場所だと、そこにある板垣像を見て始めて知り申した。公園内で茶室を発見。400¥でいただけるという事なので、一服頂戴した。こういう洗練された雰囲気は最高だね。
余りにも寒くなってきたので、「そうだ、京都に行こう」は断念。飛騨牛のしゃぶしゃぶランチを頂いて熱海に戻ることにした。 今度春に時間が出来たら松尾芭蕉の歩いた道を歩いてみようと思う。到達は平泉!

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