2005/08/22

蓼科の旅

土日の週末を利用して、彼女の実家である長野は蓼科へ遊びに連れて行ってもらった。八ヶ岳が連なるこの地域は、何千年も前に縄文時代として大変栄えた地域であり、今でも尚様々な遺跡が発掘されている場所である。といつものとおり始めたが、この旅は実家に行き、初めて彼女のお父さんに挨拶するという事で少しばかり緊張していたのである。 しかし、お父さんは大変面白い人で最初こそ「怖い!」と思ったものの、一緒にお酒を飲み、児玉欧州旅行記を話すうちに緊張もほぐれていった。

金曜の夜から入った翌日の土曜日、車山や八島湿原を訪れ、「北海道と似ているなぁー」と思いつつ大自然の風景を楽しむ。その夜の食事は、「さくら鍋」。馬刺しは食べた事あるが、馬鍋は初めてであるのだが、この「馬」っていう奴は、猪や牛よりも臭みの無い馬の鍋はかなり美味だったぁ。 そういえば以前北海道で、熊の右手っていう奴を食べた事がある。この右手というのは、熊さんが生前に蜜などを取るために使うそうで蜜がしみて美味しいということだった。味は良くおぼえていない。

最終日の日曜は、日本の歴史が大好きな僕にとって大興奮の「尖石遺跡」の竪穴式住居を訪問。日本は1万円前から2000年前頃まで、縄文・弥生時代であったのだが、その頃ヨーロッパでは古代ローマ帝国が地中海を支配しているなどという、今まで勉強してきた事が、点から線へ横へのつながりを見せてくると、歴史って本当に面白いと思う。

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