2005/05/31

フラメンコ

繁華街に人がいない月曜日。マッシモの作るカルボナーラを食べたのち、街へくり出した。Fiestaというわけではなく、フラメンコを見に行く目的だ。初日に、カルボネリアと呼ばれるこの街で有名な場所にいったのだが、有名なのは観光客が多いことでものすごい感動を得ることができなかった。ということで、川を越えた旧ユダヤ人街を抜けてかつてジプシーが住んでいたという場所に行った。小さな場所で夜12時半から始まるショーの客は僕らと他3人ほど。この街には隠れ家的なフラメンコを聞ける場所があるとは聞いていたが、こういう場所なのだろう。

そういえば、先週白い村を訪問した後、闘牛を見に行った。おおお!闘牛だーーと興奮して闇市でゲットした格安価格で入ったものの、目の前で牛を串刺しにする光景に牛2頭分の戦いを見て闘牛場を出た。首の付け根からだらだら血を出しながらも何度も立ち上がる牛とその攻撃をかわしながらぼこぼこ刺していく様を僕は見ていられなかった。ちなみに、カタルーニャ地方のバルセロナでは闘牛は現在閉鎖されている。そのうち、この国自体で闘牛を止めようという動きもあるようだ。一日に6頭が殺され、過去25年でマタドール(ひらひら交わす人)が1人 ピカドール(槍をぶすぶすさす人)が3人が死亡。牛の死亡数と比較すれば割が合わないか。。。。

この街は舞台劇カルメンで有名だから、カルメンツアーなるものが存在する。スペインの歴史とあわせながらタバコ工場で働くカルメンの生涯を実在する建物を巡りながら説明を聞くというツアーに参加してみた。お金は払いたい分どうぞというこのツアー英語の説明でわかりやすいのでお勧めだ。

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